2018年7月 6日 (金)

プレバト俳句「かき氷」

昨日のプレバト俳句、お題は「かき氷」

で。

私の一句。

   子らの声 しゃかしゃか刻む かき氷

・・・・・

夏の昼下がり、暑さに負けない子供たちのにぎやかさ。

そして手動かき氷機のしゃかしゃかとリズムを刻むような音は、

子供たちの声にのって夏のBGMのよう。

子供たちの話す言葉は意味を持たない音となり、夏の喧騒のなかに溶ける。

けだるい夏の音と、対比するかき氷の涼を感じる鮮烈ないでたち。。。

どうだ!

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2018年6月27日 (水)

文春版「オールタイム・ベストAKB神7」

文春砲で芸能人に破壊力を極めている文春の企画、アンケート企画「オールタイム・ベストAKB総選挙」。
現役から卒業生までAKBグループに在籍したすべてのメンバーの中から“真のセンター”を決めてしまおうというこの企画に、文春メルマガ読者から約2000票が投じられたというニュースを見ました。

1位の山本さん、知ってます!!「365日の紙飛行機」の最初をソロで歌った人ですよね。

1位 山本彩
2位 大島優子
3位 島崎遥香
4位 前田敦子
5位 渡辺麻友
6位 太田夢莉
7位 指原莉乃
8位 小嶋陽菜
9位 松井珠理奈
10位 渡辺美優紀
11位 高橋みなみ
12位 宮脇咲良
13位 吉田朱里
14位 柏木由紀
15位 篠田麻里子
16位 横山由依

個人的には秋元才加とか宮澤佐江とか峰岸みなみとか・・、面白い人が入ってほしかったなぁ。

(出典:文春オンライン)

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2018年6月26日 (火)

ちょっと気になるランキング(スーパー)

TBSラジオで「スーパー総選挙」なるものを紹介。
なんかもう、「総選挙」ってAKBとかTV番組とかやたら見るネタだね。
でも面白いので記事にしてみました。

TBSラジオということで首都圏主体のランキングですね。

1.ディスカウントストア オーケー
2.ヤオコー(107票)
3.SEIYU(81票)
4.サミット(70票)
5.ライフ(58票)
6.ベイシア(52票)
7.イトーヨーカドー(49票)
8.マルエツ(48票)
9.イオン(46票)
10.オオゼキ(39票)
11.業務スーパー(35票)
12.ベルク(31票)
13.ロピア(27票)
14.カスミ(25票)
15.Big-A(23票)
16.いなげや(20票)
17.ツルヤ(17票)
18.コモディ イイダ(16票)
18.サンワ(16票)
20.東急ストア(15票)
21.ベルクス(14票)
21.マミーマート(14票)
21.とりせん(14票)
24.ヨークマート(13票)
25.スーパータイヨー(12票)
25.まいばすけっと(12票)
25.成城石井(12票)
28.エネルギースーパーたじま(10票)
28.スーパーバリュー(10票)
30.三徳(9票)
30.ロヂャース(9票)
30.ダイエー(9票)
30.ワイズマート(9票)

(出典:TBSラジオの生活情報番組「ジェーン・スー 生活は踊る」)

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2018年6月25日 (月)

2018年春のドラマの感想

2018年春期のドラマの感想をちと。

◇コンフィデンスマンJP 8点

これ、意外と面白かった。

特に第5話のスーパードクター編と最終話スポーツ編は素晴らしかった。
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世のトリオもよかったけど、五十嵐役の小手さんがまたいい味出てました。

◇モンテクリスト伯 9点

なんで暖に気が付かないの?という大前提を吹っ飛ばすくらいの出来でした。
悪役っぷり、ブチ切れっぷり、みんな演技が素晴らしかったです。
フジオカさんの歌が耳に残るっす。♪てるみー・ほわぁい~

◇シグナル 長期未解決事件捜査班 6点

話の設定は面白かった。韓国ドラマのリメイク。事件の紐付け方が妙で引き込まれました。でも日本の警察はそこまで悪くないよ、という内容。最後がちょっとかゆいところに手の届かない終わり方で消化不良。で6点。

◇崖っぷちホテル 5点(仮)

実はまだ5話までしか観ていません(>_<)
で、5話までの仮の感想点ね。そうは見えないけど切れもの副支配人、という設定なのはわかるけど、しぐさ・目配り等から、とてもがんちゃんはそういう曲者には見えない。明るくていい人なんだよね。キャスティングにちょっと問題あったかな。

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2012年4月10日 (火)

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』

既成の〝シャーロック・ホームズ〟の概念を吹っ飛ばしたシリーズ第2作目。

オーストリア皇太子が自殺する事件を筆頭に、ヨーロッパ各地で起きている
重大事件の連続。

それらの事件は一つの紐にたどり着くと見通したシャーロック・ホームズ。
その辿り着く先はホームズの宿敵 モリアーティ教授。
謎のジプシー占い師シムを巻き込んでの大アクション・ミステリー作品。

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いやぁ心地いいくらいのアクションとセンスいい笑いの連続が飽きさせない。
ホームズといえば謎のミステリーって印象だけどこれはもう爽快アクション。

いや、それ以上に笑いのキーワードは、
1.ホームズの馬、2.ホームズの兄、3.ホームズの仮装

相棒のワトソンが結婚して、なんかどこかすねてみて、それでいて
ワトソンの気を引こうといたずらをしてみるホームズ。
子供のようでいて、それでいてすごい洞察力と推理力を発揮するホームズ。
まさに魅力たっぷりのホームズには、まいりました!

そんな映画です。楽しかったよ!

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』

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2012年4月 9日 (月)

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

1960年代、アメリカ・ミシシッピ州。
公民権法がまだ制定する前のアメリカの中でも、特に人種差別が
強く残っている州、ミシシッピ。

ヘルプと呼ばれる黒人メイドに育てられた作家志望の白人女性スキーターは、
黒人差別の厳しい現実と彼女たちの労働環境・実態に驚かされてしまう。

そして、そのことを本として出版し、世間に知らしめたいと思い立ち、
ヘルプたちに取材協力を申し出るが、黒人メイドはその身の危険を感じて、
スキーターの申し出を断ることに。

しかし、〝ある事件〟をきっかけに一人の協力者を得、そして波紋のように
その輪が広がっていく。

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白人社会に歪み蔓延んだ「差別」という卑劣な仕打ち。

1960年代、アメリカ・ミシシッピ州で、ヘルプと呼ばれる黒人メイドたちが
どういう仕打ちを白人たちから受けたか、なまなましく描かれている。

しかし映画は暗く悲壮感に描かれていない。
そこに出てくる女性たちがたくましくそして個性的に描かれている。

差別を受ける黒人女性、
それを疑問視し本で告発しようとする白人女性。
黒人たちを差別しつつ自分たちの生活を守る白人女性。
そんなサロン的女性の集まりから仲間はずれにされてしまった女性。

いずれも明るくそして生き生きとして、そして一種の爽快感すらある。
そして観終わった後に、しっかりと考えさせられる余韻も。

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得たものもあれば失ったものもいる。
あるものは〝かけがえのない友人〟を得、
あるものは〝新しい仕事〟を得。

あるものは〝信じた恋人〟を失い、
あるものは〝我が子〟を失い。

エンドロールとともに一人新たな人生を歩き去っていく女性。
しっかりと自分を見据えてあるいてくその後ろ姿に向かって
「差別なんてクソ喰らえ!」
そう言って応援したくなってくる、なんと素敵な映画だ。

一人でも多くの人に観てほしいと願う映画。

『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』

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2012年3月31日 (土)

『戦火の馬』

第一次世界大戦下に激しく揺れる英国・仏国・独国で、
その飼い主が変遷しながらも生き残るジョーイの数奇な変遷を描く。

なんでも大戦当時は、戦争に100万頭駆り出された軍馬のうち
生き残ったのはわずかに6万頭だとか。
それだけ馬にとっては過酷な試練の時代だったのだ。

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農地を耕し、戦場を疾走し、また坂道で大きな大砲を引くジョーイ。
駆り出された仲間の馬はこき使われ、やがて次々と斃れていく。
それを見つめるジョーイ。

そんな彼の目に映るのは、人間たちの愚かな修羅場のみではなかった。
その先に見える雄大な自然は美しく、
それを慈しむように見渡すジョーイの視線は悲しい。

戦争の悲惨さと痛々しいまでの人間の愚かさが、自然の美しさを
際立てて描くことで、一層醜いものと観る者の目に映ってくる。
そんな激動の時代に、ジョーイに関わる人間模様もまた興味深い。

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見終わって、「ああ、映画とはこういうものだ」
そんな感動を与えてくれる作品だった。。

『戦火の馬』

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2012年3月30日 (金)

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

歴史と格式を重んじる英国で女性として政治家になることの困難さ、
しきたりと前例を尊ぶが故の英国の軋轢に立ち向かうには
強い信念をもつしか道が無かったのだろう。

英国の危機に立ち向かう揺るぎない〝鉄の女〟サッチャーと、
老いて夫の亡影とともに生きる〝孤独の老婆〟を
見事に演じたメリル・ストリープの本当に素晴らしい演技こそ必見。

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言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。
やってほしいことがあれば、女に頼みなさい

まさにサッチャーの政治家の信念を表わす言葉通りに
誇り高き英国の再建のために
保守的男の議員たちと闘い抜いた、
または〝鉄の女〟の役を政治の舞台で演じ切った、
一人の女性の光と影をみた。

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『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

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2012年3月 6日 (火)

『ライアーゲーム -再生-』

突然送りつけられる招待状により、見知らぬ者同士 多額の賞金欲しさに
参加者がお互いを騙し合うライアーゲーム。

天才詐欺師秋山松田翔太)がそんなライアーゲームに挑み続け、
ついにはゲームの出資者たちに多大な打撃を受えたファイナルステージから
2年が過ぎていた。
組織も崩壊し、すべてが終わったように見えたライアーゲームだが、
実は事務局は再度復活を果たしたのだった。

そして今では大学で心理学の教鞭をとっている秋山への復讐を果たすべく
秋山を誘い出し潰そうと、その教え子の一人を狙い定め、それを餌にして・・・。

今回のライアーゲームは「イス取りゲーム
総額20億円をかけて20人の参加者が争うのだが・・。
単純なイス取りゲームではなく、これはお互いが騙し合う国取りゲームだった。

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****************

この映画の魅力は何と言っても秋山のクールすぎる頭脳と行動。
人を小馬鹿にしたような微笑、何を考えているのか分からない怖さ。

いやぁ、かっこいいねぇ。これは今回の映画でも変わることのない魅力。
今回も新しい参加者相手にヒリヒリした頭脳戦を繰り広げる。

ただ、今回からはあの「オバカな直ちゃん」が出てこない。
やはりこの映画。
秋山と直ちゃんは光と影のような存在
どちらが欠けても輝きが弱くなるし影のない薄っぺらなものに
なってしまうのだね。それが観て実感。

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そして。
ライアーゲームは一種の毒に侵されているような、痺れるような
麻薬的な心地よさみたいなものがある。
しかし、今回のライアーゲームでは、
舌っ足らずな芦田愛菜ちゃんの起用でどこか後ろめたいものが薄れ、
最後は毒気の抜かれたような・・・で(若干ネタばれかも?)、
これまたどこか炭酸の抜けたジンジャーエールみたいな甘さが残った。

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今までのライアーゲームの延長では『再生』の意味がないので、
思い切って色々と変えてみようとした結果だと思うし、それによって
問題点も改善点も見えてきたんじゃないかな。

あの『秋山』の魅力をどうやって輝くものにするのか、
このライアーゲームの世界観の、ヒリヒリした麻薬のような、観る者の
頭脳を麻痺し刺激するのか。
もし、次回作があるならそこら辺は期待したいな。

色々と不満も書いたけど。観て良かったです。面白かった。

『ライアーゲーム -再生-』

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2012年3月 5日 (月)

『ヒューゴの不思議な発明』

1930年代のパリ。
パリの街の中心にある駅には街を一望できる大きな時計台があった。
そしてその時計台の中には人知れずひそかに孤児の少年ヒューゴ
エイサ・バターフィールド)が住んでいた。

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彼は時計台の中からにぎやかに駅の中を行き来する人々の姿を眺めていた。
そして彼の目に留まったのは、駅の構内でおもちゃと時計の修理をするお店。
そこにはまどろむ老人店主(ベン・キングズレー)がいた・・。

老店主の寝ている隙におもちゃのネズミをヒューゴが盗ろうとしたその瞬間!
ヒューゴはその腕を掴まれてしまう。
彼のポケットからは多くの歯車・ギア、そして1冊のノート。
そのノートの中をみた老人の顔色が変わる・・。

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時計台に隠れ住んでいるヒューゴ。
その大仕掛けの時計の中では、孤児であることを忘れることのできる、
彼だけの空間・大切な場所なのだ。
社会から隔離されたかのようにそこに籠り、父との繋がりの機械人形に
だけ心を許す生活を送っていた。
その現実逃避の世界を打ち壊したのが、老人パパ・ジョルジュ
少女イザベルだった。

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彼が唯一大切にしていたのは、父が遺した壊れた機械人形。
これを修理することが亡き父との想い出であり、父との唯一の繋がりであった。
しかしそれは一人の偉大な映画人の人生を掘り下げていくことになっていく・・。

*********************

映画のタイトルには「不思議な発明」となっているが、これは発明ではなく、
修理なのだ。
そしてヒューゴのした修理は機械人間の修理だけではなく、戦争によっ
て夢を打ち消されてしまった老人の心も繕ろい、そして笑顔を取り戻した。

無声映画の黎明期に偉業を残しつつも時代の変遷と失望の中に心を
閉ざしてしまった老人とそれと付き添ってきた妻の作品の数々は、
万華鏡の様に煌びやかで輝いていた。

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とても優しい映画だ。
そして映画は観る人を楽しませる手品、マジックだということ。
人を驚かせ、そして多くの夢を与える映画への深い愛がこの映画には満ちている。

観終わった後、昔見た映画をもう一度観てみようかな、
そんなノスタルジックな気持ちにさせてくれる。

『ヒューゴの不思議な発明』

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