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2005年8月13日 (土)

8月13日(7)三菱未来館

「三菱未来館」は、大阪万博でもっとも印象深いパビリオンだった。今回も期待は大きい。予約優先の入口から入って、まもなくエントランスに案内される。そこにはロボット若丸が2台 舞台上におかれてある。予約優先の人がその舞台そばに並ぶと、続いて予約無しの人たちがどっとエントランスの舞台に集まる。プレショーが始まった。

 ワカ丸ロボットの掛け合いで、パビリオンテーマでもある自然環境について説明を受ける。ボケとつっこみの役割が出来ている。最後はボケ役のワカ丸2号が流ちょうな英語・中国語・韓国語で、これからのショーの案内・注意点を説明する。喜んだ観客の拍手が起こる。翻訳すると言っても、音声が変わっているけども。そんなかたいこと考えているうちに、舞台左手の、壁面を落ちる滝の水が止まって、我々は次のショーへと案内される。

曲面のスクリーンがあるゾーンに入ると入場者はスクリーン前から徐々に床へと腰を下ろし始めた。やがて場内は暗くなり、スクリーンに地球と月との関係が映画で説明される。今まで知られていなかった月の大切さ、貴重さが良く理解できてきた。そしていよいよメインショーへと。


シアターに案内され席に着くと目の前には大スクリーンが。そこからは「もしも月がなかったら」という仮想の世界、つまり月のない地球(ソロン)の映像が大迫力で展開される。荒れ狂う地上、そこに生息する生物。その衝撃的な内容にも、またIFXシアターと呼ばれる、映像の迫力にも我々の目が奪われていく。そして映像は現在の地球の姿が映し出される。この普段当たり前に見てきた世界が、数多くの奇跡の上に成り立っていることに感動する。

スクリーン天井のミラーもオープンされると、さらに映像の迫力が増す。目の前から頭上へと泳ぐ巨鯨に息をのむ。美しい映像に圧倒されながらショーは終わった。さすがに期待を裏切らない素晴らしい内容だと満足した。

「いやぁ、良かった。凄かったなぁ。」
            「うん、迫力があった。」
余韻を残しながらパビリオンを出る。しばらく歩きながら感想を話し合った。

さて本日の夕食は、というのが一番困る。どこにしようか。近くにはまたまた「ビッフェながくて」がある。しょうがない、ここにしようか。もうすっかりお馴染みになってしまった。問題は何を食べるか、だ。

店にはいると、見慣れたメニューからどれが良いかを捜す。「炭火焼き鳥丼」これが良いんじゃないか。これを2つ注文する。トレイに受け取って席につく。
「斗樹、どう?」
            「うん、なかなかおいしい。」

確かに今までよりは美味しい。まぁこういう店ではこんなものかな、と思いながら、一時の休息を取る。すでに3回目の この店に慣れてきた。さて、次は北欧・東欧の国々のパビリオンが集まるグローバル・コモン4へ行こう!

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