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2005年8月13日 (土)

8月13日(5)グローバルコモン3

次は、「リビア館」、砂漠の国 リビアだ。展示は水をテーマにしている。我々のように水をさほどありがたがっていない、贅沢な民には彼らの苦労は分からないだろう。ここは特に大がかりな展示内容はなく、淡々と語られていた。
「ギリシ館」10分ほどの待ち時間であった。地中海神話の国ギリシャのパビリオンには、古代ギリシャの遺跡のような塔がそびえる。

ついラスベガスのフォーラム・ショップスを思い出す。無知な私は、ここも、そしてフォーラムショップも古代ギリシャととらえてしまったのだ。斗樹はギリシャ神話
12神の展示が気に入ったようだ。斗樹にとってのお気に入りのパビリオンとなった。



「モロッコ館」も人気があって、10分ほどの列が出来ている。中はエレガントな空間、一流ホテルのフロントロビーにいるかのような、高級感を漂わせている。建築内装、造形物に手が込んでいて美しい。ただ残念なのが、自然や文化を紹介するスペースが少なかったことだ。でも「モロッコの夜はこうだよ、」と彷彿・イメージさせる空間だ。




 砂漠の民の生活伺い知るジオラマのある「チュニジア館」。白を基調としたアラビア風建築様式のパビリオンのチュニジア館は、風が通り抜けるようだ。スター・ウォーズ撮影の地としても有名。そんな雰囲気を感じさせるジオラマが右手にあり、中央にはモザイク工芸が紹介されている。お土産コーナーでは、壺にアラビア語で名前を書いてくれるサービスをしていた。若い女性のグループが頼んでいた。




次は「ボスニア・ヘルツェゴビナ館」。チュニジア館と隣合わせだ。中は展示パネルとスクリーンのシンプルなものだった。

人気のフランス館は30分ほど待つようだし、まぁ無理して見なくてもいいかな。というのが、斗樹と相談しての結論だった。今日のところはパスとしよう。
 


 コモン3からコモン6へと戻ることとする。移動方法は、グローバル・トラム。すっかりと歩くのがおっくうになってきた。今度はコモン3停留所
から乗って、北ゲート停留所で降りる、昨日と反対ルートだ。若干上り坂になっているためか、昨日以上にスピードは遅いように感じる。未踏のエリア、グローバル・コモン5を左手に、西ゲートを通り過ぎると、右手に繭のような長久手日本館が見える。そして左手には遠く大観覧車、しばらくすると今度は右手にコモン6のパビリオンが見えてくる。コトコトと進むトラムに乗りながら、“これは素敵な夢を見ているのか”、という錯覚が襲ってきた。暑さのせいか疲れているのか、ふいに現実性のない世界を感じてしまったのだ。

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