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2005年8月13日 (土)

8月13日(6)グローバルコモン6

北ゲートでグローバル・トラムを降りると、そのままグローバル・コモン6へ。

午前の続き、「フィリピン館」へ。自然素材を生かした癒しの空間を演出している。足を進めていくと、中に円形のスペースがあり、壁を背に席がくるりと作られている。空いた場所を狙って、そこに座って疲れた体を癒す。ほのかな香りにゆとりを感じる場所だ。混んでいて、席は空いていない。空き次第座る。先に斗樹が座り、次に離れたところに私が座る。けっこうくつろげるので、正直気に入った。ここは上にマッサージサービスもあるらしい。


             次は「ラオス館」。ここにはいると、館内に寺院があることに驚く。また金箔の仏像レプリカ、仏教の国なのだな、と今更ながらに感じながら鑑賞する。数多くのパビリオンを見たいという気持ちの表れか、徐々にパビリオンを見るスピードが上がってくる。反面、雑にもなってきた。折角のパビリオンなのに、と後で後悔する事になるが、この時はそういう風には捉えられなかった。


             マレーシア館」は、建物にかかるMalaysiaという文字と、青いモニュメントが印象的。館内は、自然と共存がテーマに相応しく、東南アジアの青い海と熱帯雨林の自然を感じるものだった。このあたりは混まずにスムーズに進んでいく。

「ベトナム館」は、施設よりもフォーや春巻きなどの、食べ物が気になってしまった。民芸品もお土産品として数多く展示されていて、なんとなく「売店&レストラン」といった印象だった。見ているだけでも結構楽しめた。ベトナムの民芸品、小さなポーチのようなものを、お土産として購入する。近くにいた若いカップルの女が、「なにか臭わない?」と顔をしかめる。コリアンダーとかのアジア独特の匂いに馴染まない様子。(アジアを感じる香りなんだよ。)と言いたくなった。

「南太平洋共同館」は、ミクロネシア・フィジー・マーシャルといった南太平洋諸国の共同館だ。全体のコンセプトは統一されているので、見やすく体感出来る。観光パンフレットも用意されていて、それぞれの国の違いが分かる様になっていた。我々的には、ワールドスタンプを集めるポイントでもあるわけだ。

ワールドスタンプといえば、「ブルネイ・ダルサラーム館」は、他のスタンプと違ってとにかく大きい。館内の施設も、熱帯雨林の自然の姿、国の豊かさが伺える。だが、多少淡泊な作りだからか、印象は薄い。印象が薄いのは、駆け足観覧のせいでもある。

以前バリ島に行った我々にとって、「インドネシア館」は馴染み深いところだ。建物は、コモン6の一番奥に位置している。入口にあるガルーダの木彫り彫刻が目を引く。中にはいると、木のデッキに左右は熱帯森林。その通路を通るとインドネシア独特のロングハウスがある。そこにはインドネシアの民芸品や手工芸などがあって、懐かしい。

東南アジアのパビリオンは、派手さはないが、落ち着く世界がある。時間に追われて、急ぎ足で見てしまったが、ゆっくりと廻りたい場所でもある。

さて三菱未来館へ向かおう。時間はちょうど16:30

                            (Photo: ryuu dohさん/フィリピン館・ベトナム館)

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