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2005年8月14日 (日)

8月14日(4)グローバルハウス

こいの池をぐるりと周る感じで、途中マンモス・ラボ単独見学の長い列を横目に、「グローバル・ハウス」へ。細かい霧を発生させている緑の壁バイオラングを通り過ぎ、少し早めだけど事前予約ゲートに入る。しかし既に6070人位は並んでいた。我々が並んでまもなく上からの記念撮影が行われ、いよいよ入館。この時間帯になると早く空調の効いた館内に入りたいという気持ちが強くなっている。正午前、とにかく暑い。

中に入るとひんやりと生き返る心持ち。カード型端末装置を一人一人渡され、それで色々な展示品の説明を聞くのだが、端末機から聞こえる説明アナウンスが途切れ途切れであまり使い勝手が良くない。

「斗樹、説明、聞こえる?」
            「うん、まぁ。」
            「俺、機械を強く耳に当てすぎて痛くなっちゃったよ。」

結局耳も痛くなり途中から普段通りの展示の説明書きを見て進む。その後、このパビリオンの売りの一つ、スーパーハイビジョンを見るが、確かにキレイ。先ほど入場待ちの時に撮った映像が、スクリーンにとてもキレイに映し出される。

「おぉ!」ゲストから一斉に感嘆の声が上がる。これは凄い。映像とは思えない、その鮮明さリアリティさに正直驚いた。ただその後流れる映像は特に面白い映像ではなく、最新技術を確認できた程度で、折角のスーパーハイビジョンが何だかもったいない。

その後マンモス復元像月の石の展示を見ていよいよ冷凍マンモス。まさにこの「愛・地球博」最大の話題である。人気は凄いものを感じる。マンモス・ラボに誘導されながら、ガイドのアテンダントが色々と注意をアナウンスする。

さぁいよいよ、冷凍マンモスとのご対面だ。動く歩道に乗りながらガラス越しの数秒間のご対面は、実にあっけなく終わった。ロシア館でも復元のものは見たし、さっきも復元像をグローバル・ハウスで見たばかりなので新たな感動はない。確かに本物の質感というか、リアリティーさは肌で感じることは出来た。しかし「貴重な資料だから腐ったり崩れたりしないように管理が大変だろうな」というのが正直な感想だった。動く歩道で僅かのご対面だが、動かなくても多分そんなに長く見ることもなかったと思う。

退館して真っ先に座りたいと思った。グローバル・ハウスオレンジは入場待ち状態からシアター・展示物とマンモスまでずっと立ちっぱなしの時間だったから。外に出てベンチを探して座るが、日に照らされてベンチが熱い、熱い。でも我慢して座ること数分。水分を補給してグローバル・コモン6シンガポール館へ向かう。コモン6ではここだけが残っている。ここがクリアすれば6は完全クリア。他のエリアの完全クリアは難しそうなので、一つくらい完全クリアを作りたかった。

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