« 8月14日(7)長久手日本館 | トップページ | ブラックジャックによろしく »

2005年8月14日 (日)

8月14日(8)そして会場をあとに

 少々離れた所まで来てしまったので、会場内のスタッフに東ゲートまでの近道を確認。そうして企業パビリオンゾーンAの前を通り過ぎ、北ゲートをくるりと見下ろすように作られた北エントランス(U字ループ)へ エカレーターで上り、企業パビリオンBを横目で見下ろすように東ゲートへ向かう。途中、一休みしてショップで物色。それほど東ゲートまで距離はある。歩くのはこれが最後だ、と言い聞かせながら重い足を前に出す。

東ゲートまで人の流れは途切れることはないが、北ゲートと比べるとずっと空いている。東ゲートが見えてきた。いよいよゲートを出て、万博会場を後にする。


「さようなら、万博。」

 


 ゲートからシャトルバス乗り場のある東ターミナルまで、エスカレーターで一直線、停車しているバスに乗り込むと、どかっと腰をおろしてやっと落ち着く。まもなくバスは席が埋まり、出発となる。バスの車窓から、これから日も傾きかけるだろう万博会場を、ぼんやりと見ている。濃密な時間、でもあっという間の3日間だったと感慨にふけりながら、バスは万博会場を背に高速自動車道へと向かっていく。

駅まで特に渋滞することなく50分もかからず、名古屋駅に到着したが、いつのまにか街は夕方の慌ただしさにあった。指定をとった「のぞみ」まで、まだ1時間以上時間がある。ターミナル地下街を散策、早い夕食をとるお店を物色、和風ラーメンで決まる。さっぱりとした味わいでまずまず。それ以上に水を何倍も飲むことになる。疲れ切った体が乾いた砂のように、冷たい水が身体に吸い込まれるように補給されていく。その後、ういろうのお土産を買ったりして時間を費やす。

 18:45名古屋発のぞみ22は、順調に20:30東京駅着、そのあと上越新幹線に乗換え、20:48東京駅発あさま571号で21:38本庄早稲田駅にやっと到着長い旅は終わった。改札口を出ると、夜空の下、無料駐車場までてくてくと歩く。帰ってきたと実感する。とっても疲れたが、素晴らしい体験をした最高の愛・地球博であった。斗樹に本当に良い経験をさせることが出来たと喜んでいる。肉体はぼろぼろだけど、「また行きたいなぁ」、素直な想いを載せ、車は自宅に向かった。

|

« 8月14日(7)長久手日本館 | トップページ | ブラックジャックによろしく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157486/63687466

この記事へのトラックバック一覧です: 8月14日(8)そして会場をあとに:

« 8月14日(7)長久手日本館 | トップページ | ブラックジャックによろしく »