« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月の15件の記事

2005年12月30日 (金)

My 2005ベストニュース

今年も色々とありましたが、自分の2005年ベストニュースをまとめてみました。

1.愛・地球博 延べ6日間 感動の旅 (プログとHPで紹介)
2.爆笑オンエアバトル 2回の収録見学 (NHK放映に初チョット登場)
3.職場が、前橋から高崎に移動。生活のリズムが変わる。
4.健康福祉大学祭 お笑いライブ
(プログで紹介)
5.くりのみ学童クラブとの出逢い
6.懸賞で21型最新液晶TV(シャープアクロス)当選。
(結局、萌が使う)
7.高血圧に続いて腎臓結石(これイタイ!)に苦しむ1年でした。
8.斗樹と下田・熱海の日帰りの旅
9.入社当時の懐かしい人たちとの同窓会
10.プログを立ち上げてみました。

ランク外.ホームページ随時作成UP中。(http://homepage2.nifty.com/lastsmile/

来年はどういう年になるのでしょうか。

| | トラックバック (0)

2005年12月29日 (木)

ホーム・ページ作り始めています。

お正月の休みを使って、徐々にホームページを作っています。
今まで少しずつまとめて来た8月の愛・地球博の旅行記をアップしていきます。
その他にも随時作成していこうと思います。

もし、気が向いたら寄ってみて下さい。
但し、まだ8割が工事中なので、時々寄っては進捗状況を見て下さい。
まるで建築中の建物が少しずつ出来ていく、そんな臨場感が味わえるかも?
途中で挫けないように頑張ります!

http://homepage2.nifty.com/lastsmile/

| | トラックバック (0)

2005年12月28日 (水)

プログの名前を変えてみました。

今まで「lastsmileくん、これもお気に入り?」というプログの名前でしたが、少し気分転換で名前を変えてみました。まぁ、今回のタイトル通り、「自由自在」ってことで。

これは、井上雄彦氏の「バガボンド」宮本武蔵胤舜と立ち会った時の言葉。

「俺は自由自在だ。」

ここからとってみました。

| | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

郷愁のハーモニカに酔う。

リー・オスカー、こいつのハーモニカは懐かしい音色だ!

ハーモニカ、今は小学校じゃ習わないのかな?とっても哀愁のある楽器だと思う。
そしてリー・オスカー。
彼のハーモニカには、とても哀愁のある音色がある。「約束の地」、「.ビフォー・ザ・レイン」とか是非聴いて貰いたい。ハーモニカの音色が心の琴線に触れて、じんとしてしまうはずだ。ドライブの友に良いかもしれない。(自分はそうしている)
 車の運転しながら、雨が上がり薄日がさしてきた時。「ビフォー・ザ・レイン」

たまらない感動が、耳と心、そしてフロントガラス一杯に降り注がれることと思う。一度視聴あれ!まさに西洋版「三丁目の夕日」!

| | トラックバック (0)

2005年12月16日 (金)

無人島に持って行く一枚は「危機」(イエス)

もし、無人島にCD一枚持って行くとしたら、何を選びますか?

そもそもこの設問で、CD一枚を持って行くとしたら・・・て電気が無ければ聴けないじゃん、という根本的問題はさておいて。(これから無人島に行こうとする人にCDを持って行く余裕なんて無いのだから)
・・・という常識論から離れて。

私は昔からこの命題に答える一枚は決まっていた。それは イエスの「危機(Close To The Edge)だ。中学の時に、3曲しか収録されていないLPレコードの、ジャケットに魅了されてつい買ってしまった。当時はLP1枚のレコード代と1ヶ月のお小遣いが、ほぼ同額なので本人にとってはシビアな選択なのである。それなので多分当時は、このジャケットを手に、全く知らないバンドの訳も分からないレコードを買うか買わないか、20~30分は悩んだと思われる。それくらいの選択だったと思う。

そしてその選択は成功した。家に帰ってきて早速針を落として聴いた。かすかな鳥の声が徐々に大きくなっていく。そして壮大なロック協奏曲の始まりだった。4つの楽曲に分けられた構成は、起承転結のよう。ドラマチックな展開であっという間の18分だった。凄い衝撃と感動を受けたのを覚えている。もちろんB面の「同志」や「シベリアン・カートル」も素敵だったが、A面の「危機」が全てだった。中ジャケットのイラストを見ながら、時には部屋を暗くして瞑想するように聴き込んだ。

 技術的な変拍子やメロトロンや楽器の事は、当時は良く理解できなかったし、興味もあまり無かった。感性だけで聴いていた。
 最初の命題に戻る。なぜ何回も飽きずに聴けるか、それが考え抜かれた構成と演奏技術、自己主張する各楽器パートの変拍子による融合、まさにコラボレーションだ。

 今でも時々聴くが、新しい発見が出てくる。本当に凄い曲だと思う。70年代に一世を風靡したイエスは、その後も分裂・解散・再結成等、メンバー交代が繰り広げられて、活動を続けている。
 このアルバム「危機」が出た後、ドラマー、ビル・ブラッフォードが抜けてしまった。そして「海洋地形学の物語」がリリース。全体に安定感とクリアー感が出て、「危機」のような緊張感・高揚感が薄れてしまい、徐々にイエスへの気持ちは離れてしまった。(それでもアルバムは買い続けたが・・・)

51mubbq5whl__ss500__4F96a46020ea086c6e5a68110_l_3 

危機 イエス

1. 危機
Ⅰ 着実な変革 Ⅱ 全体保持 Ⅲ 盛哀 Ⅳ 人の四季 
2. 同志
Ⅰ 人生の絆 Ⅱ 失墜 Ⅲ 牧師と教師 Ⅳ 黙示 
3. シベリアン・カートゥル 
(1972/9/13)

| | トラックバック (0)

2005年12月13日 (火)

障害児童と生きる

本日、熊谷市にある知的障害児童の施設、くりのみ学童クラブに行ってきました。
前に訪問したのは、5ヶ月前の7月でした。その時は、子供達の喜びそうな花火セットとお菓子、多少の心付けを持って行きましたが、今回はお菓子とクリスマスのプレゼントの足しになれば、ということで多少の心付けを持参しました。

熊谷市と言っても、周りは団地があるもののちょっと寂しいところで、正直言って、建物も古いものです。こういう事業は本当に予算がないので運営の大変さを感じます。

働いている若い人たちは、とても優しくて思いやりを持って知的障害児と接しています。とても真似が出来ないくらいに偉いな、と感心してしまいます。

自分の長男が知的障害を持っているからだと思いますが、自分に何が出来るか、を常に考えています。彼らと接すると本当にピュアな精神の持ち主で、自分の心がいかに汚れているか、恥ずかしくなってしまいます。
ただ世間は、彼らに厳しい現実を向けてしまいます。彼らはこの世界を生きていくのですから、まさに「生きる」ということが何かを考えさせられるのです。

これからもくりのみ学童クラブには、自分が何が出来るかを考えて、訪れたいと思っています。

| | トラックバック (0)

2005年12月11日 (日)

ワールドカップ組み合わせ決定!

ついに2006年FIFAワールドカップの組み合わせが決定した。

 いよいよ来年、でもあと6ヶ月だよ。前回の日韓合同開催から3年以上経ってるとは早いもの。
注目のグループFには、王者ブラジルクロアチアオーストラリアがいる。早速TVとかでは、予想やら希望とか入り交じって、色々な情報が飛び交っている。ポジティブに捉えて、良い組み合わせという意見が多い。もちろん、皆の予想通り勝ち抜いて欲しい。

 でもオーストラリアはあの名将ヒディング監督。あの監督の凄いところは、格上のチームに勝つ為の戦略を立てて実行するところ。日本はまさに今回の格好のターゲットではないか。下克上というか勝つ為の信念と徹底度は、前回の韓国監督時代で立証済!

 クロアチアは本当に強い。はっきり言っFIFAランキングなんて当てにならない。多分、日本より実力が上(もちろん今の代表レベルの段階でね)。ましてや今回は同じヨーロッパ内での試合で、前回大会のアジアという慣れない地での戦いではない。クロアチアにとってホーム近い。フランスであれだけの力を発揮しただけに、予選リーグではブラジルと接戦すると個人的には思ってる。

 フランス大会のように3タテ負けも十分可能性がある・・・という危機感が感じられないよ。今の代表チームから、1レベルを上げて勝つことにアグレッシブなチームを期待したい。前回のホーム開催ではなく、慣れないヨーロッパの地での戦いなんだから。

でもワールドカップの大舞台でブラジルと戦うなんて!最高じゃないですか!!それだけでも凄いことですよ!

| | トラックバック (0)

2005年12月10日 (土)

FIFAワールドカップの組合せ決定前に思う

FIFAワールドカップ組み合わせ決定前夜。思い出した事。

lastsmileはサッカーが好きだ。でもTVで見てばかりでスタジアムで見た経験はない。それでもサッカーが好きだ。スピーディーな展開攻守の目まぐるしい交代を繰り返しす試合展開。そして、やはり時間が制限されているという点がメリハリある。だからバスケも良い。だらだら延長戦が続いてやるスポーツ観戦は、私には向かない。

私のサッカーファン歴の中で一押しの選手。

それはシジマールだ。

清水エスパルスで鉄壁のゴールキーパーとして一時代を築いた。あの時代のエスパルスのDFも凄かった。ロナウド加藤久堀池。まさに黄金時代だ。鉄のガードDFの奥に控えていたシジマールは、ひときわ輝いていた。フリーキックを止めるそのプレイに震える程の感動を受けた。無失点連続記録を継続している間、誰からも点を取られると思えない、世界一流のスーパーゴールキーパーだった。 〆('-' ) トオイメ・・・

なんでも今は、静岡県の国際海洋第一高校でサッカー部の監督をされているそう。
あの時の勇姿は、いまだに目に焼き付いている。

| | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

『勝手にしやがれ!! セックス・ピストルズ』否定から肯定が生まれた。

初めて聴いた時の衝撃は忘れない、ピストルズだ!

ロックンロールと呼ばれた音楽は60年代のフラワー・ムーブメントを迎え、多様化していった。クリームのようなアドリブを中心とした大音響の高度な演奏技術はジミヘンを生み、ハードロックを生んだ。また、ビートルズがライブからスタジオ制作を重きを置いていく中で、その「アビー・ロード」を蹴落とした「クリムゾン・キングの宮殿」キング・クリムゾンに代表されるプログレッシブロックと、複雑化・高尚化したロックを否定するべく世に出てきたパンクの星だ。

 セックスピストルズのこのアルバム「勝手にしやがれ」を初めて聴いたのは、大学の時だった。それまでプログレとかクロスオーバー(その後フュージョンと呼ばれる)とかに傾倒した私には衝撃としか言いようがなかった。
 演奏の巧拙とか、楽曲云々ではない、その演奏の圧倒的な怒りのパワーとも言える、波動を感じた。「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」「アナーキー・イン・ザ・U.K」といったインパクトある曲はまさに時代の名曲と呼べる。しかし商業ベースを嫌い否定したパンクも、やがて「パンクロック」というジャンルの枠の中に収められ、商業化していった。合掌。

 このアルバムは、まさにパンクの夜明けを感じ、そしてパンクの持つ意味の終焉をも暗示する内容ではなかったか。

4138nt7sw8l__ss500_

勝手にしやがれ!! セックス・ピストルズ

1. さらばベルリンの陽
2. ボディーズ
3. 分かってたまるか
4. ライアー
5. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
6. 怒りの日
7. セヴンティーン
8. アナーキー・イン・ザ・UK
9. サブミッション
10. プリティ・ヴェイカント
11. ニューヨーク
12. 拝啓EMI殿

|

2005年12月 7日 (水)

ビートルズ、一枚選ぶとすれば「ラバー・ソウル ザ・ビートルズ」

私は、ラバー・ソウルを選ぶ。

 独創性の高い実験的な「リボルバー」、完成度の高い最高傑作の呼び声高い「サージェント・ペッパーズ~」、A面B面の個性をクッキリと出した構成が見事な「アビー・ロード」、その他にも名盤と呼び声高いアルバムの多いビートルズ。
もしも一枚選ぶとすれば。
私は、ラバー・ソウルを選ぶ。
 叙情性の高い作りは、今までのロックという概念を変えた。特に内面への葛藤を表現した詞の世界はセンチメンタルで、アコースティックな音作りが一層 精神世界観を高めている。また言葉にならない言葉を語りかけるようなジャケットにもその世界観は顕れている。

 ビジネスとしての24時間働きずくめの4人が、商業活動としての音楽から、自己実現のための音楽を世に出した最初だと思う。このアルバムの成功が、ロックという音楽の自由度・独創性を高め、新たな音楽市場を開発したように感じる。
 未成熟な曲もいくつか見受けられるのが、また若々しさを感じて良い。成長過程の瑞々しさ。そんなアルバムと思う。

54b3d0b28fa0755d514e8110_l

ラバー・ソウル ザ・ビートルズ

1. ドライヴ・マイ・カー 
2. ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森) 
3. ユー・ウォント・シー・ミー 
4. ひとりぼっちのあいつ 
5. 嘘つき女 
6. 愛のことば 
7. ミッシェル 
8. 消えた恋 
9. ガール 
10. 君はいずこへ 
11. イン・マイ・ライフ 
12. ウェイト 
13. 恋をするなら 
14. 浮気娘

ひとりぼっちのあいつ/ビートルズ(live1966)

| | トラックバック (0)

2005年12月 5日 (月)

まさに『一触即発』衝撃の和式プログレ「四人囃子」

荒削りだけど満ち溢れる緊張感!まさに一触即発だ!

777431e29fa0c5634eb78110_l_2

一触即発 / 四人囃子

1. 〔h∧maebe□〕 
2. 空と雲 
3. おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった) 
4. 一触即発 
5. ピンポン玉の嘆き
 

高校時代に聴いた。衝撃だった。プログレは洋楽だと思っていた。シンセを使うバンドは知っていた。ファー・イーストも悪くない。だけど私の中ではプログレではなかった。
森園勝敏のギターフレーズにしびれた、なんてかっこいいんだろう。アルバムタイトル曲「一触即発」。この1曲に全てのエッセンスが凝縮されている。
 出だしと最後の部分、タイトなリズムを刻むドラムに乗って、キーボードとギターのかぶる所がなんて美しいんだろうと、聴き惚れてしまう。
ギター、ドラミング、ベース、キーボード、どれをとっても秀逸な演奏で、無駄がない。詞はメンバーではない、末松康生さんという方が担当、まるでキング・クリムゾンとピート・シンフィールドみたい。
 ジャケットに描かれたイラストは、象の鼻に掴まる猿、そして裏ジャケには、その象が亀の甲に乗っている。まさに古代インドの宇宙観そのもの。意味は深い。

セカンド・アルバムの「ゴールデン・ピクニックス」の方が、アルバムとしての完成度は高いし、一般には聴きやすいと思う。だけどリアル・タイムに聴いたものとして、このアルバム「一触即発」の衝撃度は何者もかなわないのだ。

30年前に日本にこんな最高のプログレバンドがあったと言うことを、もっと誇りに持って良いと思う。2枚目が出て、森園さんは四人囃子を脱退、ここで私の中の四人囃子は終わってしまったのだ。

四人囃子に酔う、森園に神を見た! (08年4月ライブレポート)

518jllvxmzl__aa240_
 

| | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

つぶやく歌声に心震える、ソフィー・セルマーニ『プレシャス・バーデン』

切ないほど 優しく 語りかける 歌声。

スウェーデンの歌姫。彼女のセカンド・アルバムプレシャス・バーデン」は、1曲目「リーヴィング」から ささやくような静かな声が、包み込むような静けさの世界へと誘われる。

もちろん歌詞の聞き分けられるほどのヒアリングなんか出来ない。だけど彼女の発する「言葉」は、淡々とかみしめて選んでいるかのよう。「大切さ」が伝わってくる。明るい曲は少ないけど、暖かいものに触れたような、ぬくもりがそこにある。
ナチュラルなネオ・アコの音(サウンド)に満ちているのに、そこには「静(サイレント)」の世界を感じる。

お気に入りの一枚、ピュアな気持ちに触れたい時、聴いている。
もし、慌ただしさや喧噪に疲れた人、是非聴いてみたらいいと思う。お奨めします。

プレシャス・バーデン ソフィー・セルマーニ

1. Leaving 
2. Black Day 
3. Precious Burden 
4. So Long 
5. Excuse Me 
6. Got to Stop 
7. Before the Day's Gone 
8. Goodbye 
9. Foolish 
10. Curtain Fall 
11. Who I Am 
 (1998)

| | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

聴いてる内に何かが崩れていく、ベック。「オディレイ」

なにがイカしてるかって?壊す爽快感かな。「オディレイ

前作「メロウ・ゴールド」では「ルーザー」という名曲を輩出した。インパクトは大きかった。そして本作の登場だ。1曲目の「デヴィルズ・ヘアカット」からぶっ飛んだ。思いっきり頭を殴られたような衝撃だった。ベック、こいつはなんなんだ?素直な感想だった。

型に収まっていない、というか。ヴォーカル、サウンド、打ち込み。みんな妙な歪(いびつ)感があって、それが一つになって、見慣れない不可思議な形を作ってるようだ。
音楽評論家という職業人が、その知的象徴として作り上げたジャンル分けを、鼻で笑うかのように、ジャンルの枠をあちこちに飛び越えながら大人達を戸惑わせて楽しむ悪戯小僧のようだ。
「僕さぁ、どうでもいいんだけどね。面白いから色々くっつけてみたんだよ。」
そんな声が聞こえてきそうな、オルタナの名盤だ。

お決まりの一言、「ジェフ・ベックとは関係ありません・・・。」

1. Devils Haircut 
2. Hotwax 
3. Lord Only Knows 
4. New Pollution 
5. Derelict 
6. Novacane 
7. Jack-Ass 
8. Where It's At 
9. Minus 
10. Sissyneck 
11. Readymade 
12. High 5 (Rock the Catskills) 
13. Ramshackle 
  (1996/6/18)

| | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

名前もスタイリッシュ?フランツ・フェルディナンド

2曲をひとつに繋げると名曲になる。

古い話から入る。ビートルズの「A Day in the Life」という名曲がある。ジョンの作った曲とポールの作った曲を、テープの逆回しとかの技法で無理矢理一つの曲にしてしまったが、その妙な違和感が曲の魅力になって、名曲になった。
同じ、ポールの作った曲で「Band on the Run」という代表曲。これも3つの曲を組み合わせて、曲を徐々に盛り上げ、高揚感を出していく効果を演出した。
前置きが長くなった。

フランツ・フェルディナンドの「Take Me Out」これも異なる2つの曲を組み合わせる事で、違和感、それも妙に心地よい違和感を出す事に成功した。この1曲を聴くだけでも価値がある。アルバム全体に漂うダンサブルな雰囲気は、21世紀に登場したロキシー・ミュージックのよう。「the dark of the matinee」も捨てがたい。
 聴けば聴く程、麻薬のように中毒になる(やった事無いから分からないけど(^ ^;;;;)「darts of pleasure」も。
 一度聴いた後、実はあまり聴かなかった。でも妙に引っかかって、つい聴いてみたくなった。そして又暫くしてまた。と、徐々に聴いてしまうんです。

クセのある音楽だからはっきり言って好き嫌いがあるけど、聴いた事の無い人は「怖いもの見たさ」で一度聴いてみてはどうでしょ。
中毒になっても(ならなくても (^ ^;;;;)、責任は負えないっす。

Franz Ferdinand
1. jacqueline 
2. tell her tonight 
3. take me out 
4. matinee 
5. auf asche 
6. cheating on you 
7. this fire 
8. darts of pleasure 
9. michael 
10. come on home 
11. 40 ft 

| | トラックバック (0)

2005年12月 1日 (木)

ルースターって何を思い出します?

ルースターってUKギターロックの新星です!

ルースター、て言うと、つい「アトミック・ルースター」って思う人?、はい、70年代年寄りロックファン(苦笑)
大江さんの「ルースターズ」って思った人?、はい、80年代博多めんたいロックファン。(ハローケイスケ風に読んでね)

ということで。05年 UKロックの期待の新人「ルースター」だ!
音楽の原点は70年代のエアロスミスはじめツェッペリンガンズ・アンド・ローゼズといった影響を感じる英国ギターロック・バンドだ。
しかし決して真似ではない、懐古主義でもない。彼らなりの咀嚼で21世紀の音楽として新鮮に表現したという感じ。難しい事 書いたけど、聴いてみれば分かる「かっこよさ」。

シングルヒットしたキャッチーな名曲「カム・ゲット・サム」、「ステアリング・アット・ザ・サン」だけじゃないよ。捨て曲無しです。
特に最初の5曲は息つく間もないくらい、一気に聴かせてくれる。曲作りもうまいね。自分としては、オアシスの「モーニング・グローリー?」を聴いた時の印象に近いものを持った。(巧く言えないけど光る原石のようなもの)
早く次回作が楽しみデス。

Rooster
1. Joy Ride 
2. Come Get Some 
3. Standing In Line 
4. Staring At The Sun 
5. To Die For 
6. Youre So Right For Me 
7. Platinum Blind 
8. Deep And Meaningless 
9. On The Road 
10. She Dont Make Me Feel 
11. Angels Calling 
12. Drag The Sunrise Down 
(2005/1/24)

| | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »