北斗の拳 ラオウ伝激闘の章
会社の関係で貰った、招待券で「東京タワー」の後に見た映画がこれ。
「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝激闘の章」
原作ファンの自分としては、ラオウの章は、北斗の拳のクライマックスだと思っている。「紀元」ではないが、「ラオウ前」「ラオウ後」と分けられると思う。それくらいに重要な部分。南斗最後の将を守る5車星。特にジュウザとフドウの存在はラオウとの最終決戦に導く。
上映時間という映画の制限で、やむを得ないけど、やはり、ジュウザの存在を触れられなかったのは、この章では本当に痛い。ジュウザがあって、ラオウとの最終決戦が生きてくる。
期待が大きすぎたから、かなぁ。
少し残念だった。4点/10点
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