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2007年7月の11件の記事

2007年7月16日 (月)

新潟県中越沖地震

10時13分。

地震があった。新潟県中越沖地震だ。マグネチュード6.8、新潟県内では震度6強の所も多く、建物の倒壊、停電、水も届かないところが出てきている様子。地震は突然やってくる。新潟は仕事の関係でつながりも深い。地震後すぐだと迷惑も多いだろうからとも思い、時間をおいて何人かにメールで安否・状態確認をしたが、皆大丈夫のようだ、一安心。公共交通機関もまだ見通しがつかない、とのことだ。前回2004年10月の震災の時もその痛手は長く続いた。地震は怖いな、あらためて思った。

 今日は台風一過。連休の3日目で運動不足なので1週間ぶりに走る。4km走ろうとしたが、途中で町の運動場公園に寄り道して、その中でのんびり走ることにした。休日なのに誰もいない運動場を、タイムとか気にせずに、走っては歩いて、歩いては走って、を繰り返して体を動かすことに重点を置いた。 天気もよくなって陽射しも強くなったので、あまり無理するより、自分のペースで、と思った。風も爽やかに吹く昼。
 上空を見上げると、雲の合間をヘリコプターが時々飛んでいく。新潟中越地震の現場に向かうヘリコプターなんだろうな、と考えながら、強くなった陽射しを浴びて汗をかいた体を心地よく感じた。

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2007年7月15日 (日)

伊勢崎ライヴ喫茶「SONGS」

群馬県伊勢崎にある、ライヴ喫茶「SONGS」で「LIVE☆PROGRESSIVE」コンサートが行われた。ここは以前に、高崎の金澤屋 金澤さんから紹介されて足を運んだけどお店がやっていなかったところで、今回そのこともあって金澤屋さん経由で無料入場チケットを戴いた。

17:30会場、オーナーの池田さんとお話をする。今回のチケットを戴いたお礼、今日のコンサートのことなど。あと池田さん自作のCDを一枚購入(500円)。池田さんの話ではトリの「FOMALHAUT」が巧い、って話。とても楽しみ。
Song070715

18時になってコンサートは始まる。今日の出演は6バンドだ。プログレって言うくらいだから皆巧いんだろうな。って期待は高まる。さて最初のバンド?T&Iが登場。おや、これってバンド演奏じゃなくて、前衛即興演奏。無音のトランペット演奏に不規則に叩く金属板音が重なる。う~ん、これは少々ついて行けない・・・。

続いてのバンドは、オーナー池田さんのミジンコZ。池田さんのレスポールギターがうなりを上げる。さすがに巧い!音楽としてはプログレっていうよりも、人間椅子に近い耽美的&ヘヴィーな音。メンバーそれぞれのテクのレヴェルも高い。
ところがこの後に続く人たちが・・・。バンドではない。前衛演劇パフォーマンスとったものや、前衛即興、ギターエフォクト&レコーダーを多用したギター即興演奏。いずれもバンドとは言えない。。。3番目から5番目まで私としては少々ついて行けない時間が過ぎていく。

時間も9時を過ぎてきた。個々の演奏時間が長いって訳ではないが、演奏準備に結構時間がかかっているのでやむを得ない。ただついて行けない気持ちがものすごく時間を長く感じさせる。本来なら帰ってしまうところだけど、オーナーの池田さんが「トリのFOMALHAUTが巧い!」という言葉だけを期待に残っていた。そしていよいよFOMALHAUTの登場だ。

女性ヴォーカルの鈴木あかねさんは、セッティング間は眼鏡をかけていたけど、いざ演奏が始まると眼鏡を外して別人のように輝きだした、と曲が始まり、唄声が出たその瞬間。彼女の声が会場を覆う。
 その豊かな声量ときれいな声が観客の耳に届く。マジ巧い!バンドはキーボード担当のリーダーを始め、ギター・ベース・ドラムとトランペット(コーラス・笛も)の6名編成だが、全員が一緒になって演奏するのは、全体の半分くらい。キーボードと唄、ギターと唄、ベースと唄、といったパターンも多く、その間他のメンバーはその場で座っておとなしく聴いている。せっかくのバンド演奏なのに・・、と想いながら、鈴木あかねさんの歌声に酔いしれる。とても心地よい響きのある歌声だ。

 時間は11時にならんとしている。もう始まって5時間がたった計算だ。出演者の6組?のうちバンド演奏が2組のみで、物足りない気持ちだったけど、それなりに楽しめたライヴだった。最後に池田さんから、「是非バンドで出てくださいね!」とお願いされた。まあ、メンバーとも相談してみようかな。

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2007年7月14日 (土)

旅立ちの時、という映画

Running on Empty(原題)

邦題の麗句に比べて、原題はかなり生々しい。「ガス欠状態まで走り続ける」とでも訳すのか。映画内容から訳すと、「空っぽの逃避行」ていう感じかな。

バナナ・フィッシュを貸してくれた同僚のSさん(H)から、主人公アッシュのイメージ通りの映画だよ、と紹介してくれたのが本作。たまたま中古ビデオを見つけて家で観た。主人公のダニー(リバー・フェニックス)はまさにアッシュのイメージ通りだった。

 逃げ回る政治犯家族。その宿命に生きながら、恋に落ちて家族と彼女との狭間に思い悩むダニー。そしてはじめて自立を求め、父親へ反発するダニー。
 進路を悩み逃避行の呪縛から母親は自首を考える。恋人ローラは、何も語らずその本心を知ることの出来ないダニーとの恋に悩む。それらを背負うかのようにダニーは、その整った顔に内なる悩みを潜め、一人相談することも出来ず・・・。それぞれの苦悩を抱え込むようにストーリーはエンディングを迎える。

 エンディングで家族との絆の深さに目頭が熱くなる。青春の想いを何にぶつけるのか。行き先のない不安に押しつぶされそうな、でも生き抜いていこうとする強さ、恋の悩みに揺れ動く若さが生々しく描かれていて、胸に熱い思いの残る良い映画でした。

バナナ・フィッシュと一緒に楽しむと一層よいかもね。

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2007年7月13日 (金)

5人のタクシー・ドライバー~ナイト・オン・ザ・プラネット

夜の街を徘徊するタクシー・ドライバー。
5つの夜の都市を舞台に、5人のタクシー・ドライバーとその乗客とのドラマが繰り広げられる。その会話とやりとりとに、独特のユーモアとペーソスを加えた、思わずにやっとしたり、考えさせられたりと、大きな感動や笑いはないけど、ウィットに富んだ、よくできた映画だった。

 中古で買ったビデオで、ちょっと観る機会がなかったんだけど、思いついたかのように観てみました。音楽がトム・ウェイツっていうのを聴きたくなって、ていうのが大きかったんだけどね。
 で、トム・ウェイツ、渋いなぁ。自分的には初期の頃のウェイツが好きなんだけど。まぁ渋すぎるっていうのが正直な感想。ほんと酔っぱらいだよ、この唄。
 5人のドライバー、みんな個性的だけど、一番最初のコーキー(ウィノナ・ライダー)、印象的でした。なんかカッコいいっす。

 ああぁ。いま気がついたけど、この監督、ジャームッシュさんだ。へぇ、ちょっと驚きです。

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2007年7月10日 (火)

二人だけの送別会

N支店にE君という男がいる。昨年春に静岡から期間限定で移動してきた男だ。前任のR君が体調を悪くして退社した後、私の方がその業務を高崎の方と兼任でやってきたが、どうしても無理があったので、そのためにやってきてくれた男だ。
最初は「どうしようもねぇ奴が来た」と思っていたけど、仕事は速いし、飲み込みも良い。結構仕事が出来るので驚いたし、本当に助かった。心からお礼を言いたい。

この男がこの8月3日で静岡に帰ることになった。とっても寂しいが、これも約束だからしょうがない。ということで今日新潟に行った夜、二人で送別会をやることにした。
初めて新潟に来た頃の話とか、お互いの印象とか、色々と話は盛り上がり、とても楽しい時間だった。期間はわずか1年と少しだけど、とっても親しい友が出来たと、うれしく思う。
自分の悩みも話したりと、お互いに屈託ない話が尽きぬほどだった。

三島に帰ってからも活躍して欲しいなぁ、と酔った視線の先の、ヒンヤリした夜空を見上げながら想った。

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2007年7月 9日 (月)

危機感有るジョギング

先週の土日が、仕事で休めなかったので、久し振りの日曜に、運動不足の怠け者の私を叱るように、少し走ってみました。4キロ走ろうと決めたんだけど、たまった疲れのためか、3キロですっかりとパワーダウン、ここで歩き始めてあと1キロはウォーキングに切り替えた。最近、体重も増えてきたし、やばい。S支店のY君に「ビリー・ザ・キャンプ」のDVDを借りたけど、まだ見ちゃいない。ってか出来る自信0。
それなら走ろうってしてもこの有様。自己啓発しないと、また太っちゃいそう・・・。
深く反省!

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2007年7月 8日 (日)

フェルナンデスのギター

色々と教えてくれる素敵なギターのお店、金澤屋さんにある、フェルナンデスのテレキャスターがとっても魅力的。サスティン(ギター音を伸ばす効果)が、これまたよい。価格的にも良心的に付けてくれ、私に優先的に声を掛けて貰っていた。
 このギター、チューンナップしたい!
そんな想いに捉えられてしまい、金澤さんに相談したら快諾してくれた。嬉しい!
色々と話を訊きながら、ここはこうしたらいい、こうしたら面白いなんかの話を聞いているうちに音もイメージが膨らむ。なんか家を建てている時(というと大げさだけど模型を作っている時の高揚感というよりもっと大がかり)のワクワク感が高まる。
金澤さんの知識とノウハウは凄いものがあるので、チューンナップには全面的に信頼している。とっても楽しみだ。

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2007年7月 7日 (土)

バナナ・フィッシュというまんが

「バナナ・フィッシュ」という漫画を、同僚のSさん(H)に貸してもらった。最初はそうでもなかったが、途中からハードロマンにはまっていく。その話の面白さは、ストーリーの良さももちろんだが、登場人物のキャラクター設定のうまさも大きい。少女漫画はどうしてもキャラの書き分けに難を感じることがあるが、これは別。とっても個性的な登場人物に、思い入れも深い。
 個人的には「シン」君がよい。彼の悩み・立場なんかが良く読み取れる。あとブランカ(白)と呼ばれるスナイパー。時折見せる人間性に男のロマンを感じてしまう。
女性作家(吉田秋生さん)なのによく男をご存知、って言いたい位に。
 ラストシーンはとっても切ない。そして、別冊「アナザーストーリー」に収録されている、「光の庭」のラストシーンは目頭が熱くなった。久し振りの漫画での感動だった。

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2007年7月 3日 (火)

曲作りは面白い!

曲作りが面白い。

最近、そう思う。唄はあまり得意じゃないのでしょうがなく唄っているけど、楽器演奏は好き。だけどそれ以上に最近曲を作るのが好きになったみたい。詩の世界。メロディーを乗せて、曲の世界観を立体化させる。自分のイメージが曲と重なった時の楽しさは何とも言えない。自分は演奏者というより作る側のタイプなんだな、とあらためて想う。

最近、色々言葉やメロディーが端切れのように浮かぶので、それを楽譜ノートに書き留める。ただ会社で仕事をしている時も浮かんでくる時があるので、コレが困る。できるだけ覚えておこうとするけど、100%忘れる。五線譜ノートを机に置いておく訳にはいかないしね。
またいくつか作った曲をネットでUPしようかと思う。この閉ざされたブログの世界の中で。ね。

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2007年7月 2日 (月)

栃尾の油揚げ

新潟によく出張で出かける。新潟は美味い。お米や魚が美味い。素敵な街だ。
料金的にも良心的な「栃尾の油揚げ」というとっても美味しいジャンボ油揚げがお薦め。たまに会社の同僚に買って帰ったりする。
 会社のM本部 管理部に勤務しているMさんという人がいる。なにかにつけお世話になっている人だ。迷惑も掛けっぱなしだが、だめな私を優しく許してくれる。
その人と新潟の美味しいもの一緒に食べたいね、という話になったけど、現実は難しいので、この「栃尾の油揚げ」を食べて貰いたいと思いついて、送ってあげた。
 とっても喜んで戴いて、私も嬉しい。とってもお酒が強いMさん(N支店のE君に訊いたら、N支店のFさんと同じ位強いって話・・。そりゃ底なしだ・・・)だそうだから、私が一蹴されない程度に、ご一緒させて戴きたいものだ。

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2007年7月 1日 (日)

ジャズに酔いしれて仕事・・。

うちの会社の東京支店のMさんからお薦めのCDを借りた。JAZZ系とFantastic Plastic Machineだ。いずれも素敵な曲ばかりで、とても心地良い。
Fantastic Plastic Machineというのは初めて聴くが、この「Too」というアルバムの出来が素晴らしい、午前中に聴くととても素敵な気持ちになれた。
今日は会社の月末処理で出社して、仕事をしながら聴いているけど、とても心地良く仕事が出来てる。会社で聴かないで、もっと違う場所で素敵な人たちと聴くともっと素晴らしい音楽になるんだろうな、と思ってPCのキーボードをカチカチと・・・。

MサンはとってもJAZZ系が詳しいので驚いた。お父様・お兄様の影響とか。音楽一家だからこその感性豊かな音選びに脱帽ッス。

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