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2008年3月19日 (水)

ロックにかけた青春の青々しさ「BECK」

BECKはロックバンドに青春をかけたコユキ達を描いたマンガです。最初はギター初心者のコユキが、その成長過程で天性の声と唄を買われて、BECKのメンバーとなり、いくつかの障害を乗り越えながら夢を叶えていく、というサクセス・ストーリー。目新しいものではないけど、その青々しさがダイレクトに届いてくる。メンバーの個性もあって感情移入できる。すでにコミックは単行本32巻まで出ている。
 一時深夜の枠でアニメで放映していたが、伝説のコユキの声はイメージが膨らみすぎてTVで流れた声に違和感・微妙感が残ってしまった。
 それでもマンガでのコユキの歌う場面では彼の周りにオーラが表現され高揚感、とてもドラマチックである。

BECK /ハロルド作石 (↓ BECK32巻)
8点 ★★★★

↑Youtubeの動画は、夏の音楽一大イベント「グレートフル・サウンズ」出場というのに、ギターの竜介の発言で仲間割れをしてしまい、演奏中止おろか解散の危機にもおちいったBECK。何とかしようと、ひとりグレートフル・サウンズのステージに立ったコユキはビートルズのナンバー「I've got a feeling 」を歌い始めた。そしてそのコユキの姿を見て、メンバーは想いを胸に、ひとり、またひとりとステージにあがり、加わっていく。という場面。

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