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2008年3月21日 (金)

もう読み始めて二十年近くたつのかな「グイン・サーガ」

今回で119巻、「ランドックの刻印」。
うしなわれたグインの記憶が一部の傷があるものの蘇ってきたところで次回へと続く内容。豹頭の王、グインを中心に展開されるファンタジーの世界はその長大なストーリーで大河ドラマのよう。

このグインサーガを読み始めてどのくらいの時間が経ったのだろうか、前過ぎて覚えていない。以前ほどのおもしろさは失せてしまっていて、今は若干惰性で読んでいるような感じ。
 話のテンポ、というかリズムが悪くなってから、いつ読み辞めるかを探しているかのよう。なにせ話が終わる気配がないのがどうかなって思っている。話は始まった時点で、いかに見事に終わらせるかが大事だと、本にはそれをいつも期待している。
作者 栗本薫の体調も心配なところ。

グインサーガ 119巻「ランドックの刻印」 5点 ★★☆

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