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2008年3月 8日 (土)

息をのむ「バンテージ・ポイント」

まさに息をのむ、ジェットコースター映画かな。
大統領狙撃テロを色々な人の視点から捉える。
色々な視点で事件はその容貌が徐々に見えてくる。手に汗握りながら、目が離せない。二時間に満たない映画ながら満足度は高い。一傍観者であった黒人おじさんのフォレスト・ウィッテカーの存在感ある演技が泣かせる。
何度も話がターン(最初に巻き戻し!)するのは嫌いな人にはつらいかな。最後になると「またか」という声も聞こえそう。

見終わって「ホッ」としながらも。。。結局、そのテロの政治的背景は・・、TVのレポーターの死は、あの殺された刑事はなぜ?・・・なんか肝心な部分がうやむやのまま、色々とつっこみどころもあるけど。でも自分は好きかな。

9点★★★★
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「バンテージ・ポイント」予告編

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