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2008年4月 5日 (土)

「しょうがねぇなぁ」そんな悪戯。「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」

1979年。
 昭和54年、世はインベーダーゲームの大流行と共通一次が始まった年。
そんな時代に〝どーしょうねー〟悪戯に青春をかけてバカ者がいた。彼らを感動的なまでに語るとき。そんなどーしょもねー映画です・・・。

 我が家の近くのシネコンじゃやっていなかったので、ちょっと足を伸ばして観てきました。昭和54年の時代背景があって懐かしい世界とくだらない悪戯に苦笑の連続、めったに映画じゃ笑わない自分も結構クスってきまスた~。

 悪ガキどもも(当たり前だけど)大人げないけど、お巡りさんも大人げない(苦笑)・・やられたらやり返す、そのくだらねーところが面白い。
 ママチャリこと市原隼人君も良い味だったけど、駐在さんこと佐々木蔵之介くんもいいねぇ。思った以上に笑えたけど、笑えるだけじゃ別に映画じゃなくてお笑いライブでもいいかも。最後は映画らしくしっかりと落としどころはあるけどね。

 昨日の「ハーフェズ」に続いて、本作にもマドンナ役の麻生久美子さんはすてきだったね。この映画が、「時効警察」で演出と脚本を担当した塚本連平さんだそうで、そのテイストもあって個人的に◎。

とにかく映画で笑いたい、楽しい気持ちになりたいって人に最適。あと昭和54年頃に青春を過ごした人もいいかも。

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 8点 ★★★★

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