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2008年5月12日 (月)

このドラマー、多忙につき・・。

今日は久々のバンド練習、スタジオ入りの日。
職場仲間でのロック・バンドはまだ続いている。ベースを弾いていたY君が転勤で伊豆へ帰ってしまい、3ピースで練習をしたりしていたが、なんとなく休眠モードだったけど。

今度転勤異動してきたI君がドラムで加入、今までドラムをやっていたT君がベースにスイッチし、再び4人編成となる。そしてこのメンバーでの最初の練習日。勤務先横のライブハウス「フリーズ」のところにある貸しスタジオで夜8時から。

さてセッティングも終わって始める準備が出来たけど、ドラムのI君がやってこない。仕事で抜けられなくなっているようだ。でも2時間とってあるからそのうちくるだろう・・・。
適当に音あわせをしながら時間を潰す、10分、20分、30分。

クリがドラマー君の携帯に電話する。すぐ行くような事をいったので引き続きウェイティング。音を合わせるにもドラマーがいないときつい。なんか間の抜けた音になってしまう。全体に音も合わせにくいしね。

40分、50分、そして1時間。
いや、まいった。来ないよ。といって帰るわけにも行かない間抜けた3人は、ガシャガシャ音を鳴らしてうなっている。
と、ふいに即興でギターをかき鳴らし、唄をシャウトするオレ。それにベースとギターが音を合わせるクリとT君。適当だからガンガンスピードにのる。でもドラムがいないから、音がかすかすになってくる。続けて色々なリフを弾きならし、歌い続けるロックなおいら。

1時間半・・・。
もう、こりゃこないな。思わず弾くのは「禁じられた遊び」、それに2人が適当に合わせる。めったにないだろうな、禁じられた遊びをロック・バンドでやるなんて。切ない雰囲気がスタジオ内に漂う。哀愁・・・。

そしてタイムオーバー。
消化不良のまま練習は終わってしまった。仕事だからしょうがないけど、少しは調整しろよな!と間抜けの3人は高くついたスタジオ代を割り勘で払いながら愚痴るのであった。

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