« スタンド・バイ・ミー | トップページ | 商人の誇りとよりどころ「暖簾」山崎豊子 »

2008年5月20日 (火)

雨に唄えば

関東・東海は強い雨だった。
・・・らしい。新潟に昨日からいるから知らん。
知らんけど、新潟も朝から雨が降っていた。

傘を持ってきていない。まいった。
宿泊先のホテルの窓から、雨の街並みを見下ろす。
新潟の勤務先には置き傘が2本もあるのに。かなり悔しい。

ここでまたビニール傘でも買ってごらん。会社にまたもう一本置き傘が増える。
3本の置き傘って使いようがないジャン。

・・・ということで、シャクだから傘は買わない。
傘の花が咲く駅前の広い舗道を、傘の間を縫うように、頭にハンカチを乗せて
私は急ぐのである。みるみるうちに濡れてくる。でも傘は買わない。。。

周りの人の奇妙な視線を感じる。
(なんでこの人傘をもってないの?)
(この人、傘を買うお金がないのかしら)

ちがう。
傘は持っている、会社においてある、それだけだ。(なにを開き直ってる・・・)

頭のハンカチがずれてもずれなくても、さほど影響はないのだけど・・。
いちおー傘代わりだし。風に吹かれて直しながらも。

ちなみに。
今日の朝のテレビでの星座占いは、我が星座が一番の幸運だった(はずだ・・・)
私ってホントにこの星座?ひょっとして拾われッ子?

雨に濡れながらどーでも良いことを考えながら、〝水も滴るいいおっさん〟は、とぼとぼと会社に向かうのだった。
そして〝傘のない雨との闘い〟に確固たる勝利を確信したのであった。
(なんのこっちゃ)

|

« スタンド・バイ・ミー | トップページ | 商人の誇りとよりどころ「暖簾」山崎豊子 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雨に唄えば:

« スタンド・バイ・ミー | トップページ | 商人の誇りとよりどころ「暖簾」山崎豊子 »