« 6月に乾いた浮遊感を与えてくれるこのグルーヴ。高宮マキ | トップページ | 最高のブラックユーモア »

2008年6月12日 (木)

浪速のブルース魂、「憂歌団」のアコギな唄

東の「古井戸」が解散して、ギターの上手いアコースティックバンドは西の「憂歌団」が残った。しかしその彼らも解散をしてしまった。
もう、10年も前の話だけどね。

勘太郎のギターと木村の唄の掛け合いは絶妙。
アップテンポからスローテンポまで、その聴かせる掛け合いは、数々の名曲を紡ぎ出した。個人的には、勘太郎のギターソロは、アコースティックブルースのギターとして天下一品だと思う。

彼らの唄は、関西の下町の哀愁に満ち、怨歌として捉えられてしまうかも。
ブルースというものをおっさん・おばはんレベルにまで落として、魂の唄に昇華した。

もっと聴けば良かったな、今、そう思う。

「シカゴ・バウンド」 憂歌団

|

« 6月に乾いた浮遊感を与えてくれるこのグルーヴ。高宮マキ | トップページ | 最高のブラックユーモア »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浪速のブルース魂、「憂歌団」のアコギな唄:

« 6月に乾いた浮遊感を与えてくれるこのグルーヴ。高宮マキ | トップページ | 最高のブラックユーモア »