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2008年7月23日 (水)

名盤『天使と小悪魔 ケイト・ブッシュ』音楽とパフォーマンスの融合「嵐が丘」

音楽をやっている人のことを〝アーティスト〟っていうのはあまり好きじゃない。
自分はあえて〝ミュージシャン〟って呼んでいる。
特に日本人のアイドル系のを〝アーティスト〟って呼ぶのは抵抗感ある。

〝アーティスト〟芸術活動をしているからだろうけどね。
でも。そのほとんどが音楽活動をしているにすぎない。

と、前置きが長かったけど、ケイト・ブッシュ。
1977年にデビュー、そのきっかけはピンクフロイド(プログレッシヴ・ロックの重鎮)のギタリスト=デヴィッド・ギルモアに見出されてのデビューとなった。

デヴィッド・ギルモアが惚れ込んだその歌声は、高い歌唱力をベースに高音から低音まで様々な声質を使い分ける。また楽曲の完成度の高さもこだわりも有名。こだわりが強い故に作品も寡作である。

小説「嵐が丘」のTVドラマを見て作ったデビュー作の『嵐が丘』 (Wuthering Heights)は、その独特の戯曲性もあり、デビュー作ながら完成度が高い。

また彼女はステージではダンスやパントマイムなどを交え、一種のパフォーマンスを展開することが多く、まさに音楽とビジュアルを融合した芸術性の高い〝アーティスト〟と呼べる人だと思う。
(内気な性格のためらしいというのが微笑ましい)

ケイト・ブッシュ 「嵐が丘」

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天使と小悪魔 ケイト・ブッシュ

1. 天使と小悪魔
2. サキソホーン・ソング
3. 奇妙な現象
4. 風に舞う羽根のように(カイト)
5. 少年の瞳を持った男
6. 嵐ケ丘
7. ジェイムズ・アンド・コールド・ガン
8. フィール・イット
9. 恋って何?
10. ラムールは貴方のよう
11. ローリング・ザ・ボール
12. 生命のふるさと
13. キック・インサイド
 

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