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2008年7月14日 (月)

豪華な妖怪達の妙な魅力お薦めかも!先入観もたずに!「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」

家人に「観に行かない?」といったら「行かない」とはっきり言われてしまった。
そう「ゲゲゲの鬼太郎」・・・そりゃそうだよね。
ということで、一人で観に行ってきました。
妖怪って怨霊でも怪物でもない、なにか一種の愛嬌を感じてしまう日本独特のものに水木しげる氏がまとめ上げた、「文化」に近いものを感じる。

観ての感想、〝意外に良かった!〟
先入観をもっちゃイケナイっていう良い例かな。

329970view003_3 妖怪として出演者が意外に豪華。
それぞれが役者として一流ばかりなので、アドリブが効く人たちばかり。
なんでも主役のウエンツ鬼太郎と今回準主役の北乃きいは台本に忠実にやったのに、他の役者は自由奔放。ウエンツ鬼太郎ときいちゃんがしっかりと話を進めているのに、バックで洒落た会話や演技を入れています、(良いか悪いかは別にして)それが妙に可笑しい・・。

329970view002_3  ネズミ男の大泉洋は絶妙!本当に楽しんで演っているのが伝わってきた。子泣き爺の間寛平と砂かけ婆の室井滋のかけあいはたぶんアドリブふんだんかと。そのくらい面白い。
緒方拳にぬらりひょんをやらせるのも凄い。それ以外にも思いがけない人が「え?あの妖怪ってあの人だったの?」ってエンドロールで楽しめる。

329970view015_2 あと、妖怪図書館のシーンは豪華。そこに入る前のボーリングのシーンも色々な妖怪がさりげなく出ていて、まさにSFX特殊映像&特殊メイクのオンパレード(レトロな表現!!)で遊び心満点のシーン。
扇子模様の和風?ノートパソコンでのデータ検索も妖怪図書館侮れず?

ぬらりひょんの生み出した〝怪物〟のシーンも迫力あった。
あ、それからこの映画、エンドロールが終わるまで席を立たない方が良いですよ!

最後に・・。
一つとばした隣の男に携帯がかかり「うん・・まだ映画観ている・・、だからまだ映画観ている・・、そう映画観てる・・」ってもう、うるさいってありゃしねぇ。サイテーなマナーで気分いらいらモードだった。

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」 7.5点 ★★★★

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