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2008年9月20日 (土)

ウェスリー君はサイヤ人かい?中枢神経痺れぱなし?「ウォンテッド」

330473view010 研ぎ澄まされた五感がアドレナリンを沸騰させる、そんな感じの映画です。
最前列近くの席で迫力ある大画面で見たせいだったのかな。
とにかく息つく間もないくらいのアクションの連続にドキドキものでした。

この映画は映画館で観るべきです!
DVDで自宅で横になって落ち着いた環境で観ちゃいけない(?)映画と思う。

330473view001 主人公のウェスリー(ジェームス・マカヴォイ)は、女上司に怒鳴られるウンザリした毎日。今日も夜のドラッグストアで買い物・・。そこに現れた美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)。
いきなり始まる店の客を巻き込んだ銃撃戦、そして超過激なカーチェイス・・。そこから彼の人生は一変する。ジェットコースターのように目まぐるしく彼は振り回され続ける・・・。

330473view004 ・・・・・(以下、一部ネタバレ)・・・・
暗殺者としての訓練と称して、暗殺組織「フラタニティ」の仲間からボコボコにされるウェスリー。骨折しても数時間で元の戻る回復風呂は、ドラゴンボールの回復カプセルみたい。
そうか、ウェスリーはサイヤ人だったんだ!だってボコボコになって回復風呂に入る度に、どんどん戦闘能力アップしていくんだから。
(ってなくだらないこと考えてしまう位に、ドンドン見違えていきましたね~ウェスリーくん)

でも、あの仲間が彼をボコボコにしているのって、ラスト近くのどんでん返しで〝ああ~実はそういう意味だったの~?〟なんて妙に納得。

後半は一般人を巻き込んでの大量殺人のオンパレードで、あれじゃ〝暗殺〟じゃなくて単に〝テロ〟か〝大量殺人〟じゃん、とつっこみも入れたくなりますが、ストーリーの整合性、完成度とか、そんなのは他の映画に任せましょう。自由に操る弾丸の矛盾とか、覚醒した〝能力〟ということで納得しましょう。
この映画は、そう・・、
次々に繰り広げられるアクションと息もつかせぬ銃撃戦に、中枢神経を奮わす映画です。
・・・・・(以上、一部ネタバレ)・・・・

330473view005 ジェームス・マカヴォイくん、「つぐない」「ベネロビ」の時の風采のあがらぬイメージが続いていたけど、途中から暗殺者の凄みが出てきました。

そしてなんと言ってもアンジェリーナ・ジョリー。研ぎ澄まされた緊迫感は、彼女から発したものかもしれない位の存在感です。
女は背中で生き様を語る、そんな背中がセクシーでした。

「ウォンテッド」 8点 ★★★★

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