« 本庄いちご家の豚骨らーめん | トップページ | 上野のB級グルメ「肉の大山」 29日は肉の日サービス! »

2008年12月 2日 (火)

近未来のオイル臭い殺戮レースに放心。「デス・レース」

331508view003 時代は2012年。
経済破綻の米国は過去最大の失業率で犯罪多発、犯罪者を収容しきれず刑務所も民間委託へ。そんな民営刑務所のひとつ、ターミナル刑務所は、営利目的で所内で繰り広げられる過激なカーレース「デス・レース」をTV放映し、人気番組となっている。
高視聴率を維持するために、さらに過激度を増していくデス・レース。
元凄腕のカーレーサー ジャンセン(ジェイソン・ステイサム)は妻殺害の濡れ衣で刑務所へ。そしてあるレーサーの身代わりで・・。

331508view011完全武装の重厚な車輌が、メタリックな焦げ臭さを画面一杯に振りまきながら、破壊し続けるデス・レースは迫力満点。ジェイソンばりのマスクマンが獲物を追うように攻撃すれば一層緊張感が高まってくる。
ストーリーなんか気にならないほどのスピーディーで豪快な展開、制作側もエンターテイメントで割り切っていて心地良いです。
最後のハッピーなエンディングも違和感なく、これもありかなって感じです。

331508view025 スーパーファミコンのゲームで例えるなら。
スピード・レーサーがF-ZEROなら、このデス・レースはマリオカートかなぁ。随分昔のゲームだから、知っている人は納得してもらえると思うけど。
渋い男臭いの映画だけにナビ役のケース(ナタリー・マルティネス)の美しさ、女所長役のヘネシー(ジョーン・アレン)のクールさが際立ってました。

「デス・レース」 6.5点 ★★★

Death_race_1_1b

|

« 本庄いちご家の豚骨らーめん | トップページ | 上野のB級グルメ「肉の大山」 29日は肉の日サービス! »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 近未来のオイル臭い殺戮レースに放心。「デス・レース」:

« 本庄いちご家の豚骨らーめん | トップページ | 上野のB級グルメ「肉の大山」 29日は肉の日サービス! »