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2008年12月26日 (金)

歴史に触れなくちゃね!南国 沖縄の2泊3日の旅です。(三日目前編)

11月25日(火)

Dscf2458 沖縄 三日目。
昨日からの雨も上がったもののどんよりとした雲に覆われた那覇の朝。
宿泊先 沖縄サンプラザホテルの朝食バイキングも早々にすませ、早朝の那覇の街を散策する。

Dscf2470 ホテルは那覇市内を走るモノレール〝ゆいレール〟の牧志駅近く。電車がない沖縄では、高架を走るモノレールが活躍する。(あ、モノレールも電車か・・)
2003年に開業したばかりのゆいレールは街の景観にフィットして静かに走る。

Dscf2468_2 足を国際通りまで向ける。まだ人の出もぽつりぽつり、店先もほとんどがシャッターを下ろしている早朝だが、自動車が朝の通勤か徐々に活気を帯びて往来を行き来する。道の両脇に並ぶ椰子の木。まさに沖縄。

Dscf2473 今日の予定は、DFSギャラリア沖縄、守礼の門、首里城、国際通り、グラスボート、おきなわワールド文化王国、玉泉洞と盛り沢山。
最初のDFSギャラリアは、ブランド品に興味ないので、入口ロビーの巨大ツリーに感心して、後は出発時間まで外で休憩。

■■首里城■■

そして次は今回一番楽しみだった世界遺産、首里城跡。バスは首里城の地下大型バス駐車場へ。さすがに世界遺産の首里城。観光客も多く、この地下駐車場もバスでぎっしり。

Dscf2476_2

守礼門は赤瓦と朱色の柱。「守礼之邦」という扁額が目に入る。守礼とは〝礼節を守る〟「琉球は礼節を重んずる国である」という意味だそう、もうすっかり忘れ去られた2000円札の絵柄でもある。

Dscf2479 首里城 第一の門である歓会門は、高い城壁を配し堅固な城の姿を見せつける。アーチ状の石門が美しく力強い。守礼門もそうだけど中国様式っぽく、琉球国の国際性を感じる。

Dscf2481 瑞泉門は、城郭内への第二の門。上り石段の上にそびえる。双璧の門の上に直接 やぐらがのっている。朱色のやぐらが琉球独特でもあり印象的。

Dscf2486

正殿は首里城のシンボル、最初の建設は14世紀。何度か焼失再建が繰り返され、現在の建物は沖縄戦で焼失したのを1992年に復元されたもの。中国宮廷建築と日本の建築様式をミクスチャーした琉球独特の建築。

Dscf2504 一通り見学も終え、久慶門より外に出る。今では久慶門は出口となっているが、当時は通用門として主に女性が使ったり、日常的に人が出入りしていたらしい。今までの朱色とは異なり、白の石門が印象的。

Dscf2506

園比屋武御嶽石門は「そのひゃんうたきいしもん」と読むらしい。普通読めん・・。
琉球石灰石で造られた建造物で、こんなのでも(失礼!)国指定の重要文化財であり、この門だけでナント世界遺産でもある!まさに〝人は見かけによらない〟ものである。(人じゃないけどね・・)ただ・・。ぽつんと道の端にあって言われないと気づかない寂しい存在感。

歴史大好きに自分にとっては見学時間が足りないくらいの大満足の首里城だ。

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