カテゴリー「2008年に観た映画」の94件の記事

2008年12月13日 (土)

今年観た映画、自己ベスト発表・・・(邦画編)

続いて、今年映画館で観た邦画のお気に入り度ランキングです。
あくまでも個人的好みが強いので・・ご容赦を。

邦画は今年は43作品観ました、こっちも一杯×3観たなぁ・・。

(やはり洋画と同様に、映画タイトルをクリックするとブログレビューに飛ぶので、年末年始の正月のレンタルDVDの参考にして貰えると幸いでごわす・・・)

ではさっそく・・ movie ベスト10!bell

1 パコと魔法の絵本
 〝泣く勇気〟教えてくれますよ♪傑作!
2
 清々しい旅立ちの美しさに感動!〝困ることに〟
3 ぼくたちと駐在さんの700日戦争
 「しょうがねぇなぁ」そんな悪戯。でも良い役者さん揃ってますよ。
4 接吻
 小池栄子の鬼気迫る熱演が光る衝撃の結末
5 フター・クー
 大人の放課後に、実は観客が騙されていた?
6 ザ・マジック・アワー
 何も言う事なしです、大笑いしましょ!
7 休暇
 死刑囚と連れ子の2枚の絵が心を救う
8 相棒-劇場版-
 初めての[相棒]体験,苦戦のGW邦画ではお薦めでした!
9 ハッピーフライト
 あくまでも「ハッピー」がキーワード♪
10 252 生存者あり
 「生存者ありぃ!!」その瞬間,心が震えた。

今年は邦画が豊作でしたねhappy01 特に「パコ」と「おくりびと」は良かったです、お薦め。
で、意外にぼくたち~700日戦争」が面白かった、1位になってもいいくらい。
シネコンでやらなそうな作品だけど、「接吻」と「休暇」は機会があったら要チェックgood

次は movie 11位~20位bellです。

11 ガミ 不条理の死の宣告に〝生きる〟尊さを知る
12 西の魔女が死んだ 「おばあちゃん、大好き」「I KNOW・・」
13 クライマーズ・ハイ その事実はあまりにも痛々しく身近なものであった。
14 容疑者Xの献身 「代数の問題に見せかけて微分積分の問題」
15 ガチ☆ボーイ 体に記憶を刻め!
16 神様のパズル 宇宙ってどうやって生まれたの?
17 うた魂(たま)♪ 真剣10代いきます!裸になった時に生まれる感動
18 山のあなた 徳市の恋 情緒溢れる昔の温泉街で湯らっくす・・
19 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 豪華な妖怪達の妙な魅力お薦めかも!
20 まぼろしの邪馬台国 「まだあんたの仕事があっとです・・。」

満足度の高い映画が、この辺りもまだ集中しているなぁmovie。 クライマーズハイ、容疑者X、山のあなた、堤真一君はそれぞれ三者三様の役を演じきったのは見事。

そして movie 21位~30位bell

21 ハンサム★スーツ
22 L change the WorLd
23 チーム・バチスタの栄光
24 ぐるりのこと。
25 転々
26 私は貝になりたい
27 ICHI
28 フレフレ少女
29 デトロイト・メタル・シティ
30 20世紀少年

ハンサム★スーツは、トップ10に入れたいくらい。チームバチスタ、転々は観てから時間経ったけど、もし最近観たとしたらもう少し上位だったかも。

つい最近映画館で観た「河童のクゥと夏休み」は、実際の封切りが去年だったので、いちおー今回のランクから外したけど、もし入れたらTOP10入りは間違いないとこ。

さて次から観た映画から2009年度のランキング対象としようっと。
(それまでブログ続いているかなぁ)

いかがでしたでしょうか?このランク。勝手でスマソです。

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2008年12月12日 (金)

今年観た映画、自己ベスト発表?(洋画編)

いよいよ年の瀬、皆さんお忙しいですか?
自分は忙しいです・・・。shock

でも・・、今年 いっぱい×3 映画観ましたhappy02

ということで。
今年観た映画の良かったランキングです!まずは洋画編。
洋画は、今年43作品を映画館で見ました。いや~観ましたねぇ。

(映画タイトルをクリックするとブログレビューに飛びますよ、年末年始の正月のレンタルDVDの参考になれば・・・)

まずはベスト10!bell

1 ダークナイト
 背筋が凍るほどのジョーカーの存在感
2 最高の人生の見つけ方
 残された時間に最高の友と出会い過ごした二人の寓話。
3 カンフー・パンダ
 この夏一のお薦めかも!微妙な表情でニンマリ!
4 魔法にかけられて
 大人のビターなハッピーエンドかも。
5 つぐない
 海辺のコテージの絵葉書に叶わぬ思い刻み・・・・。
6 ウォーリー
 大人の寓話、人間以上の純情が暖かく切ない。
7 バンテージ・ポイント
 まさに息をのむ、ジェットコースター映画
8 ヒトラーの贋札
 贋物を作る本物の男達の物語
9 ペネロピ
 美しく暖かな映像と寓話の秀逸な映画!
10 ナルニア国物語第2章/カスピアン王子の角笛
 2作目からでも楽しめる映像美の名作

〝ダークナイト〟は凄い映画だったなぁ。圧倒的に1位確定。〝最高の人の見つけ方〟は心に残る名作でした。カンフーパンダは期待を全くしていなかった分、良かった度UP!
あとはディズニー系、映像の美しさは流石。ピクサーは見事でした。〝つぐない〟の海辺で兵士達の壮観な映像、凄すぎてまだ鮮明に覚えています。これも凄かった。

次は11位~20位bellです。

11 スパイダーウィックの謎 大人も楽しめる妖精が可愛くないファンタジー秀作
12 ウォンテッド ウェスリー君はサイヤ人かい?中枢神経痺れぱなし?
13 ゲット・スマート 熱いキスこそスパイ最高の武器と知れ!
14 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 期待が大き過ぎたのかな。
15  脆いガラス1枚を隔てた白い恐怖と絶望・・。
16 1万 時代考証も考えずにシンプルに楽しもう!
17  〝グッドジョブ!〟最高にイカしたクズ野郎さ!
18 奇跡のシンフォニー 音楽による音楽のための音楽の映画
19 落下の王国 叙情詩は語る相手によって美しく浄化された
20 レッド・クリフpart1 親切な映画、色々と。後編への壮大な予告編

この辺りになると順番もけっこういい加減?〝ミスト〟や〝紀元前1万年〟とかレビューした時点では思いっきり点数低いんだけど、時間が経つと(意外と良かったかも・・)と思えた映画でした。

そして21位~30位bell

21 セックス・アンド・ザ・シティ
22 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
23 デス・レース
24 イーグル・アイ
25 モンゴル
26 ハーフェズ ペルシャの詩
27 ランボー最後の戦場
28 ボーン・アルティメイタム
29 スピード・レーサー
30 インクレディブル・ハルク

デスレースは悩みました。しばらくすれば、もしかして自分の中でベスト10に入るかも?っていう予感あり×2です。あとは、31位以下にはどうしても、苦手なホラー、スプラッター系が集まってしまいました。もちろん!良い映画も多かったですよ!ただどうしても、ほら。ねぇ。自分は血肉が痛々しいのとか・・。ね?ダメ・・・。すみませんbearing

次は邦画編です!

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2008年12月11日 (木)

日本の美しい情景と伝説に酔う。「河童のクゥと夏休み」

017 夏休み前、偶然小学生の康一が見つけた石になにやら亀の化石のようなモノが。家に帰って洗ってみると・・。水を含んで再生したものは、江戸時代から封じ込まれて時代を超えてやってきた子供の河童であった。

008 現代に蘇った河童と少年家族との暖かな交流、子供のくせに妙に昔気質で律儀な河童 クウは、現代の日本人よりもよっぽど日本人らしいのが可笑しい。家族の表情もコミカルで人間的だ。一番大人の考えを持っているのが、飼犬の〝おっさん〟だというのもシャレている。

004 河童のクウを自然に帰してあげようと、河童伝説のある遠野まで夏休みの旅に出る康一とクウ。その美しい情景、自然の中での戯れ。懐かしくて微笑ましい、そんなシーンに大人は憧憬の想いで画面を見ることになる。色々な苦労と犠牲を重ねながら、最後はクウが自分の居場所を見つける旅に感動、誰もがきっとクウを好きになる。

018 原恵一監督の力は大きい。
映画クレヨンしんちゃんの2大名作といったら「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」と「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」 そのどちらも原監督の代表作である。TV版のしんちゃんとは異なり、大人が感動できる深い内容の映画となっている。その原監督が5年もかけて制作した本作品。

「河童のクゥと夏休み」 8点 ★★★★

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2008年12月 9日 (火)

大人の寓話、人間以上の純情が暖かく切ない。ウォーリー

329124view001 西暦2700年。
荒れ果てた地球に、独り地球に残されたゴミ処理ロボットWALL・E(ウォーリー)。
700年間こつこつとゴミ処理作業を続けていたウォーリー。彼の前に唐突に現れたのが、卵形流線が美しいE.V.E(イヴ)。純朴なロボットの恋と冒険を描く、ディズニーお得意のハートフルなファンタジーアニメです。

329124view005 前半は、ウォーリーがひとり寂しく暮らす日々、そしてイヴと出逢い、そして追いかけ宇宙へと飛び出す。というほとんど会話のないけどロボットの表情と動きだけで情感を表し感情移入できる展開は見事。ウォーリーの切ない表情に胸締めつけられ、イヴの電子瞳の感情表現に女性らしさを見る。

329124view002 さすがディズニー、ピクサーッて感じです。
環境ゴミ問題、デジタル依存症で退化した人間、荒廃した人間社会を痛烈に風刺し、人間がゴミと一緒に地球に置き忘れてしまった愛と情熱をロボット ウォーリーが魅せることで現代の寓話とした。

329124view004 〝手をつなぎたい〟
純情すぎるほどの想いが暖かく切ない。
『ウォーリィィ』『イィーヴゥ』
電子音の片言で発する言葉が耳から離れない。
大人こそ観て忘れていた想いを感じて欲しい、そんな心に響く名作であることは間違いない。

「ウォーリー」 8点 ★★★★

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2008年12月 7日 (日)

「生存者ありぃ!!」その瞬間,心が震えた。「252 生存者あり」

07_large 不器用な中古車販売員の篠原祐司(伊藤英明)。誕生日を迎える愛娘と銀座で待ち合わせの時。ソレは突然に起こった。

関東沖を襲った直下型地震の影響で海水温度は急激に上がり、海上で巨大台風が発生した。史上最大の台風が・・。東京を襲いかかる突然の巨大な雹、そして高潮が一気に都会を飲み込む。崩壊する東京・・・。パニックとなり、地下に逃げ込んだ市民を追いかけるかのような鉄砲水。

14_large そして5人の生存者。
ひねくれた研修医(山田孝之)、子沢山のベンチャー社長(木村祐一)、韓国出稼ぎの銀座ホステス(MINJI)、そして聾唖の愛娘(大森絢音)の好演が光る。
閉ざされた地下構内の世界で、それぞれの人生ドラマを絡ませながら、生への希望を募らせる。
「ここから生きて還りたい!」

17_large 助けたい、助かりたい。未曾有の台風の猛威の中、脱出と救出の緊迫した熱演が続き画面に釘付けになった。
そして・・クライマックス。
疲弊しきったレスキュー隊が声を振り絞って叫ぶ。
「生存者ありぃぃ!!」
その瞬間、ゾクッと心が震えた。

Sub5_large 多少感動の押しつけを感じてしまうくどさを感じてしまったが、命を賭けて救出に取り組むハイパーレスキュー隊に感動を覚えた。

新潟中越地震の時の奇跡の救出劇(2歳の男の子の救出劇)の感動から生まれたというこの映画。その気持ちが痛いほど伝わってきた。思っていた以上に感動しました。

「252 生存者あり」 8点 ★★★★

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2008年12月 6日 (土)

日本の美しい四季が彩るあまりに不条理な悲劇に涙・・「私は貝になりたい」

006_2 感動の名作をリメイクした人間ドラマ。
赤紙招集された清水豊松(中居正広)が、上官の命令で犯した罪をB・C級戦犯として裁かれる不条理な悲劇を切々と描きます。今までの2作と異なり、家族愛に焦点を当てているそうだけど、基本は戦争という過ち、不条理な裁判に翻弄される、平凡だった一市民の悲劇。

013 生きるということ。
絶望の囚となった豊松が暮らす監獄で、かすかな希望を心の支えにして不安に怯える日々。そんな監獄に四季は繰り返し・・。監獄の中で創り出された人間関係が〝生〟への執着心を増していく。「生きてここを出たい。」

014 キャスティングで中居君の演技は良かったですね。ただ足が不自由で挫折の人生を繰り返した〝ついていない〟男 豊松を演じるにはかっこよすぎたように思う。フランキー堺さん、所ジョージさんとの最大の違いはここ。これは本人の責任ではないし、本人は精一杯演じていただけに残念だった。
やはり豊松はさえない男でそれでいてついていなくて哀愁がある、そんな男だと思う。

147429_kai_ga03 家族愛を追求しすぎたため、結婚するまでと、署名を求めてと、〝がんばっています!〟過剰なシーンが大げさに感じてしまった。この家族は時代背景もあり、自己の悲哀すらをも抑えこむ、もっと耐える家族なのではないか。

全体に流れる戦後日本の情景、日本の四季が美しい映像として目と心に刻み込まれた。

「私は貝になりたい」 7点 ★★★☆

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2008年12月 2日 (火)

近未来のオイル臭い殺戮レースに放心。「デス・レース」

331508view003 時代は2012年。
経済破綻の米国は過去最大の失業率で犯罪多発、犯罪者を収容しきれず刑務所も民間委託へ。そんな民営刑務所のひとつ、ターミナル刑務所は、営利目的で所内で繰り広げられる過激なカーレース「デス・レース」をTV放映し、人気番組となっている。
高視聴率を維持するために、さらに過激度を増していくデス・レース。
元凄腕のカーレーサー ジャンセン(ジェイソン・ステイサム)は妻殺害の濡れ衣で刑務所へ。そしてあるレーサーの身代わりで・・。

331508view011完全武装の重厚な車輌が、メタリックな焦げ臭さを画面一杯に振りまきながら、破壊し続けるデス・レースは迫力満点。ジェイソンばりのマスクマンが獲物を追うように攻撃すれば一層緊張感が高まってくる。
ストーリーなんか気にならないほどのスピーディーで豪快な展開、制作側もエンターテイメントで割り切っていて心地良いです。
最後のハッピーなエンディングも違和感なく、これもありかなって感じです。

331508view025 スーパーファミコンのゲームで例えるなら。
スピード・レーサーがF-ZEROなら、このデス・レースはマリオカートかなぁ。随分昔のゲームだから、知っている人は納得してもらえると思うけど。
渋い男臭いの映画だけにナビ役のケース(ナタリー・マルティネス)の美しさ、女所長役のヘネシー(ジョーン・アレン)のクールさが際立ってました。

「デス・レース」 6.5点 ★★★

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2008年11月28日 (金)

米国流のブラックたっぷりのオゲレツムービー、トロピック・サンダー/史上最低の作戦

330880view007  まさに米国のおゲレツ・下ネタコメディー映画!
もうオープニングからブラックたっぷり、いきなりの遊び心満載でスタート☆
落ち目のアクション・スター、下ネタのコメディアン、異常な役作りの俳優。
この3人が役者生命をかけて、ベトナム戦争を題材とした戦場でのゲリラ撮影を決行・・。
東南アジア ベトナムでの戦争映画撮影は、いつのまにか本物のゲリラ抗争に巻き込まれていく・・

330880view006 『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックをはじめ芸達者な俳優を存分に使って、スタッフが楽しそう?につくった感じがする、。

それにパロディー満載の、意外に出演者豪華な映画です。
ブラックも下ネタも嫌いじゃありません(*^_^*)
ただ自分としてはそれほど笑えなかったのは、たぶん腸わたのシーンと地雷生首のシーンでドン引きしてしまったためかも。
(正直正視できなかったグロさ・・グロはダメ)

そうそう、横の席のおっさんが高イビキをかいて寝ていました。
2回奥さんに起こされましたが・・。寝るのは良いけどイビキの大きいのはね。。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦 5.5点 ★★★

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2008年11月24日 (月)

『あきらめないで。』その言葉の真実を求め「X-ファイル:真実を求めて」

330525view005 FBI女性の、突然の謎の失踪でFBIを辞めたモルダーとスカリーに調査の協力依頼がくる。透視能力を持つといわれる元犯罪者のジョー神父が見たビジョンとは。そして第二の犠牲者も。はたしてジョー神父は預言者か?
手がかりの少ない猟奇事件の謎に迫りながらも、モルダーとスカリーそれぞれの抱えた心の葛藤は深く・・。

330525view001 TVシリーズもそんなに熱心で観た方ではないので、主人公2人の経緯とか一切気にせずにまっさらな状態で観ました。
TV版はSFとか超常現象色が強くて、あのテーマ曲とともに神秘な世界が・・。
しかし今回のシネマ版は猟奇事件ミステリーって感じです。
それはそれでサスペンス物として、スリリングに楽しめました。
(猟奇的には自分の許容範囲を超えていて、ひょっとひき気味でしたが・・)

330525view003 ジョー神父がスカリーに告げた〝あきらめないで〟
その意味をスカリーはどう捉えたか、この事件のこと、モルダーのこと、それとも難病の少年のこと?医師としてのスカリーが担当する難病の少年患者への苦悩をからめてドラマ性を高くしての内容。
雪の中で繰り広げられた寒々しい世界の人間ドラマ。サスペンスドラマとしては面白かったです。ただX-ファイルとして期待するより別物と考えないと。そんな感じです。

「X-ファイル:真実を求めて」  5.5点 ★★☆

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2008年11月20日 (木)

あくまでも「ハッピー」がキーワード♪「ハッピーフライト」

330569view001 機長昇格の最終試験となるフライトに臨む副操縦士 鈴木(田辺誠一)、初めての国際線フライトで浮き足立ってるキャビンアテンダントの斉藤(綾瀬はるか)。
この二人のドタバタぶり、ちょっと厳しい上司とのやりとりを中心に航空機と空港に関わっている人たちの仕事っぷりを描いている〝2時間で分かる空港で働く人たち〟ガイド(ANA編集)としても楽しめます。

330569view005 ホノルル行きの航空機に関わる人々、パイロット、キャビンアテンダント、グランドスタッフ、管制官、オペレーションセンター、整備士・・・。バードパトロールって人も。(意外に重要?)
出発前のグランドスタッフの搭乗客対応、整備士のフライト時間に合わせた整備活動が忙しく繰り広げられ、そして無事にフライトさせるための管制官、ディスパッチャーの調整・チェック。そして飛行中のパイロットの緊張感、キャビンアテンダントの秒単位の大変さ。

330569view003 搭乗客の人間模様も織り交ぜながら、航空機はホノルルへと向かっていきます・・。
飛行機に乗ったことのある人、また興味のある人は、CAの裏側、空港の裏方を見て〝へぇ~〟ボタンを押しっぱなし(古い~)の状態かも。それほど入念に調べてるのがよ~く分かります。
ストーリーは一応パニック設定だけど、大きな山場があるわけでもなく、でもしっかりと最後まで手に汗握って見せてくれるあたりはさすがという感じでした。最後はハラハラドキドキでしたよ。
そして皆それぞれにクライマックスまでの活躍、生き生きとそしてカッコ良かったです!(映画だから当たり前か)

330569view006 よくよくストーリー設定考えるとこのホノルル行き機、大変な状況だけど緊張しっぱなしにならないコメディーになっているのは、各俳優キャラがのほほんと とぼけた感じが出ているから?
そんな中でもチーフパーサー山崎(寺島しのぶ)さんはこれぞ〝プロ〟っての見せてくれました。
色々な意味でハッピーにさせてくれる、そうやって考えるとお薦めしたい映画だね、面白いです。

「ハッピーフライト」 8点★★★★

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