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2009年1月10日 (土)

ティンクにしか出来ない仕事を知った時に~「ティンカー・ベル」

01_large 「人間の赤ちゃんが生まれて初めて笑った時に妖精が生まれる」という。
そんなロマンチックな設定から物語は始まります。
ネバーランドの妖精の谷、ピクシー・ホロウにかわいらしい妖精が誕生する。
名前はティンカー・ベル。

03_large 妖精はその役割を持って生まれてくる。
ティンカーベルの役割は〝ものつくり〟だ。メインランド(人間界)に春が訪れるための準備をすることが〝ものつくり〟の大切な仕事。
しかし、「ものつくり」のティンカーベルは、春をメインランドに届けることは出来ない。春を届けるのは、別の役割の妖精だからだ。ティンカーベルは見知らぬメインランドへの憧れが膨らむ。なんとかして行きたい。

080715_tinckerbell_main ティンクのそんな勝手な思いのために、ピクシーホロウはとんだ騒動が巻き起こり・・。
子供に向けたとってもかわいいファンタジー・ストーリーであり、相変わらずピクサーの映像は良い仕事しています。とっても愛くるしいピクシースマイルは、ピーターパンの時の小生意気さを持つ前の純粋さを感じます。

004 話も子供が楽しめながらも、大人にも「自分の仕事(役割)はあなたにしかできないんだよ」とさりげなくメッセージを与えてくれます。
最後にキラキラパウダーを振りまきながら、ティンカーベルがした仕事は、未来につながる大切な仕事になったとにんまり。暖かい気持ちにしてくれました。
良い映画ですよ。でもまぁ・・・。おっさん一人で観る映画じゃないかも・・ですね。

ティンカー・ベル 7点 ★★★☆

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