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2009年1月 5日 (月)

雪の降る白い里へ(金沢と白川郷)第一日目(1月2日)

Dscf9123 1月2日 朝8時、本庄駅前。空は青が透き通って、澄んだ空気が身に寒い日。
今日から二日間、冬の金沢~雪の白川郷・高山へちょっと出かけてきます。
読売旅行のバス旅行企画「金沢・高山散策と白川郷」17,800円に申し込みました。本庄駅前に待つ我々をバスは乗せて、雪の白い世界へと。まずは金沢を目指します。

Dscf9133 バスは、関越自動車道(埼玉→群馬)→上信越自動車道(群馬→長野→新潟)→北陸自動車道(新潟→富山→石川)と金沢まで5つの県を通ります。高速道路は比較的順調ですが、長野から新潟に入った辺りから外は雪景色になりました。かなりの雪です。

Dscf9134 今日の昼食は、高速途中の妙高サービスエリア(新潟)で各自でとります。バスが妙高SAに到着すると吹雪く中、みな急ぎ足でエリアの中に入っていきます。妙高SA自体があまり大きくないので、ツアー客30名がまとまって昼食をとる席もなく、立食いそば状態で食べている人も。殆どがラーメンとかカレーを注文。

Dscf9137 自分もラーメンを注文、たいして美味しくもない普通のラーメンがこの寒さなので暖かく美味しく思えました。いやたいしたもんです。ちなみに妙高SA下りはあのシダックスが経営してるんですね、余談だけど。サービスエリアの建物から見るバスは吹雪の中に包まれ、あのバスに戻るのもしんどそうに思えてきます。

 

■■金沢兼六園■■

Dscf9139 雪の行軍のあと、バスは日本海海岸線を走り、2時半には金沢に到着です。
金沢兼六園は江戸時代に加賀藩の庭園としてつくられた日本3名園(あとは岡山の後楽園、水戸の偕楽園)のひとつ。金沢市は雨上がりの風情、所々には残っていた雪も今日の雨で流れてしまったようです。

Dscf9142 ガイドさんに案内されながら庭園内を散策します。まずは「噴水」。
日本最古の噴水だそう。約3mも吹き上がる噴水は、水位の高低差だけでポンプは一切使われていないそう。昔の人はたいしたもんですねぇ、感心します。

Dscf9147 二本足で立つそのアンバランスさで有名な徽軫灯籠(ことじとうろう)の向こうには、雪吊り(樹を雪から守る三角錐の柵みたいの)が冬の風物詩として見えて良い感じ。霞ヶ池の水面に映った雪まじりの情景もなかなか趣ある風景です。

Dscf9148 霞ヶ池にかかる橋は雪で足下の悪く、池に落ちないように渡っていくと、徽軫灯籠から池の向こうに内橋亭が見えます。水上に石脚で支えられたこの亭は水面に浮かんでいるかのようです。屋根にかかった雪が美しく見えます。

Dscf9154 ぬかるむ園内を注意しながら進みます。大きな銅像が目に飛び込みます。日本武尊像は西南戦争で戦死した石川県軍人を慰霊する像で5.5mと遠くからもよく見えます。この大きな像を支えている組石は、へび・かえる・なめくじの三竦み状態のために崩れないそう。面白い発想ですね。

Dscf9162 園から出ると昔風情のお土産物屋が立ち並びます。茶店通り(江戸町通り)というらしい、その名の通りこれも情緒ある風景です。店の前には休憩用に縁台が並んでいますが、どれも雪がかぶっていて座れません。ま、これも風情と言うことで。

Dscf9164 茶店通りの前を過ぎて石川橋に出ると、そこは金沢城。現在は公園となっているそうです。夜も金沢城の前を通りましたが、ライトアップされていて、その姿は白くきれいでした。さて一行は、本日宿泊するホテル キャッスルイン金沢に移動となります。

 

 

■■金沢市内散策■■

Dscf9171 いったんホテルにチェックインした後、市内に自由散策に出ました。まずは長町武家屋敷跡へとタクシーで向かいます。天気は雨も上がった後だけど、今度は小粒の雹が降ってきました。タクシーの運転手さんの話だと金沢では時々こうやって雹が降るそうです。さて武家屋敷跡に到着。

Dscf9173 ここら辺一体は、武家の居住地区であったそうで、かつての城下町の面影が。土壁には雪から守るために菰掛けが施されてます。これも冬の風物詩かな。すぐ近くに繁華街 香林坊があるのにここは別世界のような静けさ。昔ながらの路地です。

Dscf9176_2  次にひがし茶屋街へと向かいます。日も落ちてきました。1階が茶屋で格子造りになっている建築物が建ち並びます。その格子から溢れる灯りが風情を増してくれます。雨に濡れた石畳に灯が照らされてました。色々とお店がありましたが、金箔のお店に入ってみました。

Dscf9182 そこから歩いて数分。主計町茶屋街へ行く頃にはもう夜になってしまいました。浅野川にかかる浅野川大橋から茶屋街をみると昔ながらの雰囲気です。ああ、もっと早い時間に来れれば良かったのに!残念ですが、次の楽しみということで・・。

Dscf9191 市内バスで金沢駅まで戻って、そこからホテルまで帰りました。金沢市は45万人都市なんですね。バスの車窓から見える街並みは、先程の昔ながらの路地とは打って変わっての都会の風景。戦火を免れた年だからこその街並みなんですね。しかし金沢駅も立派です。

(第一日目終了 二日目に続く)

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コメント

お正月からいいですね~up
金沢、一度行ってみたいです。
お土産、何か買いました?

「弁当忘れても傘忘れるな」の兼六園rain
雨には降られませんでしたか?

2日目も楽しみにしていますhappy01


投稿: かなで | 2009年1月 6日 (火) 13時29分

金沢、予想以上に良かったですgood
昔ながらの街並み、ノスタルジックです。今まで観てきた中でも上位の風情ですヨ。

「弁当忘れても~」なんてよくご存知。
そうなんですってねぇ。
雹の降る中、carタクシーに乗り込んだ時に、運ちゃんに教えて貰いました。
金沢滞在中のrain降雨率60%でした。

投稿: lastsmile | 2009年1月 6日 (火) 22時56分

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