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2009年5月20日 (水)

恐怖のGW混雑まっただ中!「立山黒部アルペンルートと爽やか上高地2日間」の旅 その1(上高地編)

5月2日(土)~3日(日)のまさにGWのど真ん中!阪急トラピックスバスツアーに参加してきました。
世はまさにGW、天気も下り坂で曇り空の下、TVを賑わすETC効果で、高速もあちらこちらで渋滞が予想される中の無謀とも言えるツアーでした。まぁ自分で運転するのではない分、ものすご~く気が楽ではありますが。

今回はこんな日程です。
〈1日目〉
・道の駅ららん藤岡
(群馬県※自宅から車で15分くらい)7:40乗車
上高地散策120分
・白馬泊(モンシャトル北城:長野県北安曇郡白馬八方)

〈2日目〉
・白馬 ホテル発 7:15
アルペンルート扇沢駅~黒部ダム~室堂(雪の大谷)~美女平~立山駅

4月27日に開山したばかりの上高地までは、上信越自動車道を走って松本ICまで。そのあと国道158号線を飛騨高山方面に向かいます。自家用車ならマイカー規制もありますが、観光バスはそのまま上高地まで一直線です。一度、高速上で事故(玉突き)による渋滞があったものの、車の量は多いが比較的に順調です。

バスは、上高地、大正池で我々をおろします。歩いて河童橋のバスターミナルまで。(お昼は自弁です)
開山したばかりの上高地は緑はなく、大正池では寒々とした景色が広がります。

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池に浮かぶ木々は枯山水のように細々とした枝を絡ませ、大正池の水面に美しく映り込んでいます。木々の向こうに焼岳の白い姿が見えます。

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四方の連峰にはまだ雪が残って白化粧。池の水も少なく、この後雪解け水が池に流れ込んできて、滔々とした水面になってくるんでしょうね。でもこれはまたこれで美しい景色です。

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大正池から河童橋のターミナルまで約4キロを歩きます。今の時期、ツアー以外の歩く人は、ホントにハイクの好きな人、バードウオッチングや、自然散策(ネイチャートレイル)の好きな人なんでしょうね。格好からして違うし、観ている視点も違います。そう言う人たちは自然の中で色々と見つけていますが、我々連れてこられたツアー客は、ただ淡々と先を急ぎます・・。

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田代池付近の湿地帯にはうっすらと草が広がり、そして沼地の水が広がります。湿原なので根を張る高い木は育ちませんが、それもまた自然の美しい風景を作っています。沼池に穂高連峰の白い姿が映ります。

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梓川が緩やかに流れます。碧い川面が美しい色合いです。でも、冷たそうです。川の両側の木々はこれから徐々に緑になってくるんでしょうね。空は蒼く見えますが、実際は曇りがかった空でした。

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河童橋近くに、上高地の絵を描いている人をちらほらと見かけました。イーゼルにかけられたキャンバスに描かれた上高地の姿を通して、上高地の風景を見るのもいいですね。

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河童橋から少し足を伸ばして(といっても5分くらいですが・・)、梓川沿いの小梨平キャンプ場です。ケショウヤナギの木々の向こうに連峰が見えています。

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さて。
上高地の散策も終わって、宿泊先の白馬村に向かいます。まだ早いかなぁって思ってはいても意外に遠かったです、白馬村。

白馬村の様子はその2へ。

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