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2009年5月10日 (日)

「雨の京都の花めぐりと伊勢おかげ横丁」を熟女ガイドにエスコートされ・・。最終(その6)「2日目 伊勢神宮参拝編」

Dscf0778 バスは京都から三重へと向かいます。
昨日までの小雨はやみ、気持ちの良い空が広がっています。そしてバスの中は、ガイドさんのぼやきにも似たトークを交えた一人舞台が続きながら 一路、伊勢へと向かいます。

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伊勢は昨年も来ての2回目。昨年は小雨の中の参拝でしたが、今回は傘いらず。宇治橋は現在、平成25年の式年遷宮に備えて橋の架け替え工事中でした。五十鈴川の水流は美しくも早く、そしてそこに架かる木造の橋の清清しい美しさ。

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緑鮮やかな神苑を歩き、一の鳥居をすぎると、五十鈴川 御手洗場が見えてきます。昔のお伊勢参りでは、この五十鈴川で身を清めて参拝したそうです。この美しい川の清流を見ていると、心もリフレッシュしてくるかのようですね。

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一の鳥居、二の鳥居を過ぎていきます。大きな鳥居に降りかかる木洩れ日の眩しさに目を細め。
・・・さて、
今回、2回目の伊勢参りという事で、家人が「ガイドと一緒に説明を聞きながら参拝廻るのは面倒だから、参拝行かない」と言いだして。(もう、勝手ばっか言って・・)「それはまずいんじゃないの」って話しても、「別に良いじゃない」のと聞きません・・。

Dscf0803 石段を登っていくと御正宮。唯一神明造の古代様式で作られた由緒正しき社殿が奥に見えます。
・・・さて。
家人は「参拝はもう良い」と、門前町のおはらい町・おかげ横丁方面に行ってしまいました。自分はせめて参拝だけでもと足早に参拝をと思っていたら、添乗員さんから携帯に連絡が・・。

Dscf0824 おはらい町は大変な賑わい。都心の歩行者天国状態。
・・・ということで。
添乗員さんから「
今どこにいるんですか!勝手な行動はしないで、団体行動をお願いします」と厳しく注意されました。やがて家人をおはらい町で散策してるのを発見、そのことを伝えると、興味なさそうに無反応。(もう・・)って感じです。

Dscf0872 気持ちを切り替えておはらい町とおかげ横丁を散策しました。お土産屋、食事処で店員が店の前に出て客寄せをしています。活気ある町通り、そして賑わう多くの観光(参拝)客。散策しながら、昔の伊勢参りの様子がうかがえるという、おかげ座に入ってみました。

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最初に当時の伊勢参りの歴史を説明する映画を観て、そのあと人形と当時の街並みを再現したテーマ館があります。1/2スケールで作られた町の様子は、人の表情も豊かで見ていて微笑ましくもなります。このジオラマも意外にたのしめました。

Dscf0895 さてこれで今回のツアー、立ち寄るところもひとまず終了で、一路バスは群馬へと戻ります。バスガイドさんも行ってましたが、今回は京都って言っても、平等院と長岡天満宮だけというちょっとマニアックな組み合わせ+伊勢神宮で、珍しいけどコレも有りかな、と老練(笑)なプロの目から見ても良いかもと思ったそうです。

帰りの車中でも、ホント良く話しますね、このガイドさん。いや説明と言うよりも、今度は「実は今回急に呼び出されて・・ホントは友達と遊びに行く予定だったんですよ」という話を何回か聞かされました。

おばあちゃんと若い運転手の、『絶対間違えの起きないコンビ』で~す(爆笑)」

最後は、「ねぇ、釣りバカ日誌の映画DVD観ますか?これ面白いわよ」、と車内からの説明を止めて、バス車内のDVD上映、一番前で楽しそに鑑賞していました。

こうなるともう、呆れると言うよりも家のおばあちゃんみたいな親しみを覚えてくるから不思議です。
まだまだ現役でがんばってくださいね!ということで今回は1300kmの長躯のバスツアーでした。 (名古屋湾岸道路より)
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