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2009年6月 8日 (月)

壮烈なそして暗澹たる人間VS機械の未来戦争「ターミネーター4」

331380view002 2003年、殺人の罪で死刑となるマーカスは、科学者セレナ博士にその身体を提供することを同意する。薄らいでいく彼の視界とともに、15年の時は流れ・・。2018年、核攻撃10年後の、砂漠のように荒廃した世界に、マーカスは目覚める。記憶を失ったまま。

331380view006 人類を救う運命の男、ジョン・コナーは抵抗軍前線のリーダーとして、機械軍の攻撃をしのぐ日々。そんな彼の前に、傷ついたマーカスが現れる。彼の正体に驚くジョンは、マーカスの話にさらに驚く。さっきまで抵抗軍見習いの若者と一緒だったのだ、カイル・リースという名の。

331380view017 シリーズ第四作は、原題「魂の救済」というタイトル、最後にその意味を知る。シリーズ1作では、ジョン・コナーの未来の母、サラと未来から来たカイルの活躍、そして2作目はその二人の子、ジョンと母の活躍。そして本作はジョン以上に、新たな男、マーカスの存在が光る。

331380view008 シリーズ前作まで観ていなくても1作目だけで話の筋は分かる内容。新展開シリーズの1作目という位置づけらしい本作。機械VS人間の壮絶な闘いの荒廃さは、映像全体が砂漠化した世界だからではないように思う。すさみきった世界に人はいかに生きるか。それを問うのか。

 

「ターミネーター4」 8.5点 ★★★★

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