« 待つことの不安、その先にある喜びと幸せ「HACHI 約束の犬」 | トップページ | 「西村君どうしよう、なんか楽しいよ」南極料理人 »

2009年9月 7日 (月)

名盤の旅~言葉を大切に紡ぐ珠玉のソウルナンバーたち「Lady Soul」 ACO

高校時代にデモテープを送って認められ1995年に18歳でデビュー、ゆったりとしたオーガニック・ソウルミュージックといった雰囲気の音楽を発表していたACOも、フューチャリング(ゲスト)したドラゴンアッシュのヒット曲「Grateful Days」がミリオンセラーになったことで、名前を知られるようになったその1年前の作品。
軽いスキャットで入る、スロウでメロウなナンバーは、切ない雰囲気で時にエロティックですらある。ソウル系のミュージシャンの中には、何を歌っているのか、言葉が聴き取りにくい人もいる中、彼女の唄は言葉を大切に綴るように、そして包むようにして聴くものに届けてくれる。
落ち着いて聞ける曲が多い本アルバムの中で、自分が特にお薦めするのは、4)の「こわれそうよ」なんでも高校時代に作った曲だそうだけど、その完成度の高さ、感性の瑞々しさに驚いてしまう。
イントロのピアノからすでに世界観が出来てる名曲。一度きいてみて下さい。

31d131e29fa07bd40148c110_l_2

1. 揺れる体温
2. やわらかい肌
3. Lady Soul
4. こわれそうよ 
5. CATWALK
6. 熱いめまい 
7. 眠れるネコ   
8. INSIDE MY LOVE
9. Lady Soul
10. ふたつのてのひら
 

Lady SoulACO 1998/9/19発売

|

« 待つことの不安、その先にある喜びと幸せ「HACHI 約束の犬」 | トップページ | 「西村君どうしよう、なんか楽しいよ」南極料理人 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 名盤の旅~言葉を大切に紡ぐ珠玉のソウルナンバーたち「Lady Soul」 ACO:

« 待つことの不安、その先にある喜びと幸せ「HACHI 約束の犬」 | トップページ | 「西村君どうしよう、なんか楽しいよ」南極料理人 »