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2009年10月 4日 (日)

名盤の旅~「モーニング・グローリー」オアシス

ご存知オアシスの2枚目のアルバムで、全世界に2200万枚も売った(ビートルズが持っていた英国のアルバム売上記録を更新する)というお化けアルバム。だもんで、いまさらあらためてココに書くこともどうかな?って思ったんだけど。(このアルバムについてはすごくコアな人も多いって聞くし)

だからあまりコアな部分に触れずに少しだけ書きます。。
とにかく捨て曲がないアルバムで、収録曲全てをシングルカットするという話もあったくらい。このアルバムはまさに90年代を代表する一枚、ニルヴァーナの「ネヴァーマインド」に並ぶ90年代の歴史的一枚とも言える。

ノエル・ギャラガーの楽曲の素晴らしさ、若干ノイジーなギターサウンドビートルズ顔負けのオリジナリティ溢れるメロディーを乗せてます。すでに80年代の音楽シーンを経て、様々な軽音楽では音楽的なパターンやメロディーも出尽くした感だった中で、衝撃的でした。

ノエルとリアムのギャラガー兄弟が核となっているバンドで、ノエルは途中参加だけどリーダー格、その加入経緯もすごい。
ライブを観に行った後、ノエルは自分の書きためた曲の発表の場として弟のいるオアシスを選び、メンバー全員の前でこういったそうです。
お前たちはどうしようもないクズバンドだ。だがリアムのパフォーマンスには少しだけ光るものがある。俺の曲を演じてビッグになるか、このままマンチェのクズバンドで終わるか、どっちだ?
(出展:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

これでノエルはリーダーとしてオアシスのメロディーメーカーとして、中心的存在となった。
とにかく問題行動や問題発言の多いバンドで、やんちゃな弟リアムは、やんちゃを越えた騒動が多い。
そしてついにこの夏に、嫌気をさしたのか、兄ノエルはオアシスを脱退した。

(What's the Story) Morning Glory

Morning_glory 1. Hello
2. Roll with It
3. Wonderwall
4. Don't Look Back in Anger
5. Hey Now!
6. Some Might Say
7. Cast No Shadow
8. She's Electric
9. Morning Glory
10. Champagne Supernova

(発売日1995/10/3)

  

  

ドント・ルック・バック・イン・アンガー - Don't Look Back in Anger

この曲は、このアルバムに収録されて、彼らの4枚目のシングルでもある。
リアムでなくノエルがボーカルをとったナンバー。ピアノで弾かれるイントロはジョン・レノンの「イマジン」から引用しているとも言われてる。
ちなみにビートルズがらみのネタで言えば、オアシスのドラムで以前在籍していたザック・スターキーは、元ビートルズのメンバー リング・スターの息子。
この曲もビートルズテイストも感じながらも、まさにオアシスの真骨頂の一曲。単純なコード進行なのに、なんでこんなメロディーが出来てしまうのか。ノエルのメロディーメーカーとしての才能全開の1曲、永遠のロックバラード。

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