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2009年11月27日 (金)

世界が目の前で崩れていくその圧倒的臨場感「2012」

332430view015 2009年、エイドリアン博士は友人でインドで研究中の博士から〝ある異変〟を伝えられる。太陽の巨大なフレア爆発による大量のニュートリノが地球へ降り注ぎ、異変が起こっていた。そこから想定される最悪のシナリオに驚愕したエイドリアン博士は大統領首席補佐官を通して大統領に〝最悪の事実〟を伝えた。

332430view009 その頃、売れない作家で今やリムジン運転手となってるジャクソンが、離婚した妻が引き取った子どもたちとの微妙な旅行へと出かけた。ところが、キャンプ場で目にした異変に気づき、そして変わり者のDJチャーリーから、この地球が滅亡に向かっているとを教えられる。が、すでに天災は起こり始めていた。

2012_main_large2_2 この2つの人間ドラマを交錯させながら、圧倒的な迫力ある映像が途切れることなく続いていく、地割れ、噴火、大地震、津波、洪水の数々。大都会が崩壊し、大自然がその姿を失っていく。想像を絶するその映像に息を呑み、そして身体に力が入ったまま映像を魅入っていく。いつまでもドキドキ感が抜けない。

Sub1_large2 とにかく迫力ある映像、これは映画館で観る映画です。崩壊するビル、そこのフロアには逃げまどう人の姿まで丁寧にCGでつくられていて、ついついそちらにも目がいってしまう。ただ、9.11テロの時にみた高層ビルの崩壊が下から崩れていくのに、映画じゃ横に倒れるビルが多いのが違和感あったです。

332430view0072 ジェットコースターのように休む間もなく次から次へと災害とトラブル、危機が襲いかかってきて本当に疲れる映画です。観る者に『これって変じゃないの?』ってつっこむ暇も与えぬかのように。助け合うヒューマンドラマでありながらも、宗教っぽい終焉と若干白人ご都合主義が見えてきてしまうのが残念でした。

 
2012」  7点 ★★★☆

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映画「2012」を観ました。マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日地球滅亡という予言をモチーフにした作品。「地球」が滅亡するのだから逃げ場はない。それでも人々は、巨大な災害から逃げまどう。生き延びようと、必死に・・・。地震や津波、建物の崩壊、火山の噴火な... [続きを読む]

受信: 2009年11月27日 (金) 08時25分

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