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2009年12月の32件の記事

2009年12月31日 (木)

冬の群馬 水上・月夜野の秘湯その4(牛伏の湯編)

Dscf8112 最後にもう一軒寄りたいと、家人は上信越自動車道の吉井ICのすぐそばにある吉井温泉牛伏の湯へと行くことになりました。本日最後の立ち寄り湯です。高速の吉井ICからすぐそば、高速道路から看板が見えるということで、場所もろくに分からずに、あたりを彷徨きましたが、まったく分かりません。

Dscf8141 そこで人に道を尋ねることに。二人から道を聞くことで、どうにか着くことが出来ました。たしかに10分やそこらの距離ですが、細い道を通ったり、案内表示もあまりなく、ちょっと分かりにくい場所にありました。そんな場所の分かりにくさもあってかそれともたまたまなのか、入浴客も殆どいませんでした。

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Dscf8124お湯は塩分が強いことで有名だよ」という家人の言葉の通り、ちょっと口にしてみるとしょっぱいです。お風呂は内風呂×1、露天風呂×1の二つで、内風呂は塩分も強く感じましたが、外湯(露天風呂)は少し弱い感じ。加水をしているのかな。匂いは無臭です。内湯はちょっと熱めで、長く入るなら外湯です。

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Dscf8120 塩分が強いので、ぬるぬる感とあったまり感があって良質の温泉です。保温性もあって湯上がり後もしばらくは身体も冷えなそうですね。ただ、入浴客がほとんどいないのは場所の分かりにくさと道路標識の不親切さ?もあってのことで、勿体ないなぁと思いました。

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Dscf8118 キレイで広い施設で、休憩室も広々としてるのに、この客の入りでは経営も厳しそうです。自分たちが5時過ぎに出ましたが、暇そうに休憩室で新聞を読んでいた施設の管理者風のおじさんが、従業員のうちの女性2名に「今日はもう上がって」と帰されていました。この閑散さ、なんか勿体ない。(おしまい)

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吉井温泉 牛伏の湯
住所 群馬県高崎市吉井町多比良字鬼ケ原2483-1
電話 027-387-1092 
入浴料金 600円
営業時間 9~22時(受付は~21時30分)  定休日 無休
泉質 ナトリウム-塩化物強塩温泉 

本年も色々とこのブログに多くの人がお付き合い戴き、感謝感謝です。本当にありがとうございました。皆様に良い年を迎えられますことを祈っておりまする。(lastsmile)

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2009年12月30日 (水)

冬の群馬 水上・月夜野の秘湯その3(三峰の湯編)

Dscf8088 初めての経験でした。今まで秘境と呼べる温泉へと何回か向かったが、車に付けたナビが目的地へ向かう道路を表示しないのです!ナビにすら忘れられた道の先にあるのが、月夜野町営温泉センター「三峰の湯」。月夜野町は実は町村合併で今はなく、みなかみ町なのだが、時代から取り残されたのか。

Dscf8087 温泉センター「三峰の湯」は仮設プレハブの掘っ立て小屋で、味気もなにもない雰囲気、ところが地元の根強いファンが多いらしく、駐車場は賑わっていました。ナビにも出てこない、辺りには人家もなく山奥まった場所だけど、人気の高さが伺えます。入浴料300円を支払って中に入ります。

Dscf8104 中にはいると左手に休憩室、そこは長机が2列並べられているだけの簡単なもので、地元の人たちが談笑していました。観光客とかがくる雰囲気ではありません。自分たちの荷物もそこにおいて浴室へと。浴室は石風呂造りの浴槽が内風呂と露天風呂。内風呂は7~8人も入れば一杯、露天もそれより小さめです。

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Dscf8090 お風呂は熱めですが、源泉掛け流しで、消毒薬剤も使用していない源泉が堪能できます。今日も地元の人が多く入浴していて、世間話や身体の調子の話で賑わっていました。温泉の泉質の良さは折り紙付きだそうだけど、露天からの風景も森林浴効果ばっちり。これから先は雪の景色が広がるでしょうね。

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Dscf8092 熱い温泉に浸かってから休憩室で、持ち込んだウーロン茶(家人はもちろんビール)をごくごくと、乾いた喉を潤しながら、お昼に持ち帰りしたおでんをつまんで、ごろりと昼寝です。温泉でぽかぽかした身体は心地よく疲れていて、気持ちの良いお昼寝ができました(つづく)

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月夜野町営温泉センター「三峰の湯」
住所:群馬県利根郡みなかみ町後閑2265
電話:0278-62-1022
開館時間:3月~10月 10:00~20:00 11月~2月 10:00~19:00
泉質:アルカリ性単純温泉

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2009年12月29日 (火)

冬の群馬 水上・月夜野の秘湯その2(そばの里芳味亭編)

Dscf8084 水上から次の目的の温泉、月夜野温泉センター三峰の湯へと向かう途中、「芳味亭」さんで昼食をとりました。利根川沿いに走る県道脇にありました。中は広めの店内で、店内に入ると右手にそば打ちのスペース、正面にはおでんの鍋が置かれていました。

Dscf8066 注文は、親子丼です(630円)。玉子が半熟でまったりとしてたれの旨味がご飯までしっかりと染み込んでいました。ちょっと濃いめの味が自分には好みで美味しかったです。

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吸い物は味噌汁ではなくてそばです。手打ち蕎麦が柚子の風味がほんのりと美味しく戴きました。それにお新香が美味しかった!手作りお袋の味って感じです。(お袋の味なんてとっくに忘れてはいますが・・)

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自慢?のおでんも次の温泉地でいただこうとお土産にしてもらって持ち帰りしました(下の写真のお皿が1人前で500円)。カツオ風味のたれがとっても染み込んで美味しかったです!(つづく)

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そばの里 芳味亭
群馬県利根郡みなかみ町上牧794
電話0278-72-2744

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2009年12月28日 (月)

冬の群馬 水上・月夜野の秘湯その1(天狗の湯きむら苑編)

Dscf8028 休日の朝。上州水上温泉へと行ってきました。根雪が残る水上の朝はヒンヤリとした空気。目指すは天狗の湯大露天風呂が有名だそうですが、きむら苑です。朝早かったこともあって、まだお風呂は宿主が落葉拾いの清掃中でしたが、誰もいない大露天風呂に一番乗りです(^o^)

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Dscf8029 宿の横から川べりへと降りたところに混浴露天風呂があります。日帰りの入浴料は800円で1時間メドに入ってください、という宿主のお話。露天風呂のまわりにはまだ白い雪が残っています。露天風呂のまわりには簡単な板の目隠し板がありますが、あまり意味無いみたい(^^;

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Dscf8032 入口は男女別で別れて女性用の脱衣スペースも用意されています。ただ男性用脱衣スペースはお風呂側からノーガードですけどね・・。お風呂は岩風呂で3つのスペースに分かれています。手前の2つの小さなスペースには湧き出る源泉であったかめ、そして大きなスペースはちょっとぬるめです。

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Dscf80362 小さいところで身体をあっためて、そして広い開放的なスペースでゆったりのんびりくつろぐ感じです。湯の上を走る風が顔をヒンヤリとさましてくれます。約30畳の広い露天風呂には結局他の入浴客が来ないままに温泉満喫でした。1時間ほど入浴し、次の温泉へと向かいます。(つづく)

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天狗の湯 きむら苑
群馬県利根郡みなかみ町小日向326
TEL(0278)72-5851
泉質 硫酸塩泉

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2009年12月27日 (日)

つっこませてください。こんなイカス看板(その16)

Dscf8024 なんと!
農産物からおみやげまで。
ファミマ恐るべし!
 
 
 
 
Dscf7408お魚たち」って・・。
なんでもありってこと?
お魚の福袋かい!
 
 
 
 
Dscf59843 見つけました!!
カールじいさんの家
発見です!!

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2009年12月26日 (土)

雪の湯沢・猿ヶ京の秘湯巡り4(湖城閣編)

Dscf7951 湯沢町から関越高速を使わずに、国道17号、三国峠を通って群馬へと向かいます。次は猿ヶ京温泉。ちゃんこ谷川でもらったマップに猿ヶ京温泉の「まんてん星の湯」の割引券が付いてた(今月中有効)ので、折角だし・・というせこい発想で。ところがまんてん星の湯が、観光バス?もあったりと駐車場が一杯状態。

Dscf7956 ということで行き先を急遽変更、源泉の宿 湖城閣へ。ここの露天風呂は有名です。源泉掛け流しの大小6つもの特色ある混浴露天風呂からは、赤谷湖が一望できて眺望も素晴らしいです。女性専用の時間帯もあったり、女性専用の脱衣所もあったりと女性も気楽に入れるように配慮されています。

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Dscf7958 岩風呂から見える赤谷湖は絶景です。積雪の赤谷湖は美しいですね。先客では、一人で来たおじさんと、カップルらしき二人、それと外人さん。この外人さんが私に気さくに話しかけてきました。世田谷から来た温泉好きで、ホントに温泉のことが詳しいです。自分の知ってる温泉は殆ど行ったことあるようです。

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Dscf7971 大樽風呂は直径3メートルもある大樽でできた露天風呂で大人も数人楽々入れます。大樽に入ったときにどどっと溢れでる温泉がこれまた贅沢、まさに温泉三昧。外人さんは朝出発して来たようですが、先週は栃木の奥塩原に行ってきたそうです。私の生まれが伊豆だと知って大喜び。外人さん語るわ語るわ・・。

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Dscf7963 寝湯年輪風呂は巨木をくりぬいて作られたユニークお風呂、その他にも楽しいお風呂があってお風呂のテーマパークみたい。とにかく湯量が豊富なようでもったいないくらいの温泉が溢れています。外人さんのお話はつきることなく、自分はのぼせていくばかりでした。(おしまい)

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源泉の宿 湖城閣
住所 群馬県利根郡新治村猿ヶ京121
電話 0278-66-1021
泉質 硫酸塩泉 63℃

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2009年12月25日 (金)

雪の湯沢・猿ヶ京の秘湯巡り3(秘湯 貝掛温泉編)

Dscf7947 苗場から車で20分くらいの所にある貝掛温泉があります。雪ささの湯に来る途中に見かけました。国道にある大きな看板から曲がって細い道へと入ります。路面は雪凍結で真っ白です。徐々に細くなって車一台がどうにか通れるだけの道になって、橋が見えてきます。その橋の先が貝掛温泉です。

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Dscf7944 標高800mの山深いところにある庄屋造りの一軒家ですが、歴史のある重厚な建物の宿です。中にはいると立派な木がふんだんに使われていてまさに庄屋の風情。

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浴場に行く途中に「鯉の温泉入浴中」の案内が。窓からのぞくとたしかに鯉が温泉で泳いでいました。

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Dscf7909 内湯は大きな梁を組み合わせ、吹き抜け高く立派な内湯です。2つの油槽があって大きい方が温め、小さい方が熱めでした。きっと湯治客用に繰り返し入浴できるようになっているんでしょうね。


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Dscf7886 雪景色が見事な露天風呂も2つありました。(この時間帯は男湯が2つで女湯が1つだそうです・・)大きな露天風呂は30度ちょっとと温めと言うよりもこの時期では寒いくらいでした。でも加温していない源泉のままだそうで、源泉小屋からそのまま露天風呂へと流れています。

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「熱め」と書かれた小さい方の露天風呂は、たしかに熱め。43度以上あったんじゃないかな?でもこの雪景色の寒い中ではホッとする熱さです。

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Dscf7891_3 鎌倉時代から700年の歴史がある宿だそうで、江戸時代より日本に3つの「目の温泉」として知られる温泉と書いてありました。白内障、眼底出血、ドライアイにも効果のある珍しい温泉だそうです。

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Dscf7921 この時間帯は日帰り入浴客が入る時間帯なんでしょうが、男の入浴客はしばらくは自分一人でした。ホントにひなびた秘湯感が漂う温泉で、でも雰囲気は好きですね。

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Dscf7934 お風呂上がりの休憩所もレトロな雰囲気を演出してくれています。けっして古いんじゃなくて全体に演出なんですね。施設自体は立派で、行き届いていますから。秘湯への旅情を味あわせてくれる宿だと思います。(つづく)

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日本秘湯を守る会 貝掛温泉
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686 
電話 025-788-9911
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉

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2009年12月24日 (木)

雪の湯沢・猿ヶ京の秘湯巡り2(ちゃんこ谷川編)

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ちょっと悩んで、雪ささの湯のフロントで働いてるお姉さんに訊きました。「この辺で美味しいお店教えて下さい」と。思えばひどい話です。だってこの雪ささの湯の中にも食事コーナーがあるんですから・・。

Dscf7847_2 でも若くて愛想の良いお姉さん、「いいですよ~でも実は私、ここ苗場に来てまだ間もないんであまり詳しくはないんですけど・・」とちょっと申し訳なさそうに、でも笑顔で丁寧に地図で教えてくれました。そして「ここのちゃんこ谷川さんが私も良く行く美味しいお店です」。

Dscf7850_2 しかも!「ちょっとまってて下さいね!」と一旦奥に戻って出てきたら、その手に「ちゃんこ谷川」のメニューを持っていて!お薦めの料理も教えてくれました。「なんでお店のメニューがココに!」「えへへ♪」笑って答えてくれませんでしたが。(くすねたの?)・・・ということでちゃんこ谷川へ行ってきました。

Dscf7849_2 自分の注文は「キムチ味モツ煮込うどん」です。なんか暖まりそうでしょ?ちなみにお姉さんのお薦めは「肉じゃが定食」と「手作りコロッケ定食」でした・・。ごめんなさい、お姉さん。このお姉さん、「雪が嫌いなんですよぉ」・・なぜにこの苗場にやってきたのか・・不思議な天然系でした。

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味はお姉さんのお墨付きの通り、美味しかったです。
あとでネットで調べて驚きましたが、このお店ユーミンが毎年常連で訪れているお店だそうで・・。やはり手作りコロッケとか頼んでるらしいです。う~ん、お姉さんの言うとおり手作りコロッケ食べれば良かったかなぁ。(つづく)

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ちゃんこ谷川
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町三国
電話 025-789-2277
営業時間 昼の部 AM11:00~PM2:00
夜の部 PM5:30~PM11:00(ラストオーダーPM10:30)

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2009年12月23日 (水)

雪の湯沢・猿ヶ京の秘湯巡り1(雪ささの湯編)

Dscf7771 青空の広がる小春日和。
12月も押し迫った日曜に、新潟にある越後湯沢へと行ってきました。関越自動車道を北へと進みます。関東平野を抜けて群馬の山へと。遠くに武尊山、そして谷川岳が見えてきました。先日の寒さで山あいには積雪が残っています。

Dscf7778_2 越後湯沢温泉・・といっても王道の湯沢温泉街には行かない家人。目的の温泉は苗場スキー場近くにある『雪ささの湯』。湯沢町では唯一の 「にごり湯」 です。湯沢ICで降りて、国道17号を三国峠に向かって40~50分くらいか、雪一色に綺麗に彩られた国道の山道を登っていきます。

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Dscf7845 『雪ささの湯』は、源泉かけ流しでミネラル豊かで濃厚、源泉は無色透明、空気に触れることにより豊富なミネラルによって赤褐色に変化する温泉です。なんでも、るるぶ09の日帰り温泉「温泉グランプリ・泉質部門」でグランプリを受賞したほどの隠れた名湯のようです。

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Dscf7837 ちょっと金属臭あるような味なんだけど濃度の濃さが良い感じです。しっとりとして良質の泉質だと自分みたいな素人でも分かります。苗場スキー場近くなんで、シーズン中はスキー客で賑わうかなと思っていたけど、殆ど入浴客がいなく、途中から一人で広々ゆったり入浴でした。かなりお薦めの穴場です。(つづく)

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Dscf7846 苗場温泉 雪ささの湯
新潟県南魚沼郡湯沢町三国355
TEL 025-780-9500

FAX 025-780-9505
泉質 カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉

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2009年12月22日 (火)

こんな家庭的なカレーが食べたくなるんです@上里 モロッコ

Dscf7734 lastsmile地元の街にある、『数少ない』他に自慢出来るカレーショップ「モロッコ」です。ウニクス上里(ユナイテッドシネマ)の近所にあります。地元ではけっこう有名店です。インドカレーって言うよりも日本の庶民的カレーって感じでルーもとろみがあって、まさに家庭的カレーです。

Dscf7747 まだ12時前だったので、自分が今日の初客みたい。でも自分の後に営業の人や作業員が続々入ってきました。サスガに人気店です。カレーの種類はポークカレー(600円)、チキンカレー(600円)、ビーフカレー(650円)、それに色々なトッピングが某coco○番よりもリーズナブル価格で楽しめます。

Dscf7736 量は普通、大盛(1.5倍+100円)、山盛(2.0倍+200円)、ご飯少なめもできて半盛(50円引)お子様盛(100円引)と好みに合わせて。辛さは甘口、中辛、辛口、大辛、激辛の5種類です(辛さを変えても無料)。自分はポークカレーで辛さはいちおー激辛で。辛いですが痛い辛さではなくて旨味の深い辛さで美味しいです。

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サラダとコーンスープも付いてきての600円は良心的な価格です。福神漬けとらっきょうが自由にとれます。らっきょう好きの自分としては高ポイント(^^;。マンガコミックもホントに沢山あって、ゆっくり出来る感じです。

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カレーショップ モロッコ
住所 埼玉県児玉郡上里町七本木2564
電話 0495-33-7862

【お詫び】
このあと記事は毎日自動投稿していきますが、急な家の不幸があり、
コメントを戴いてもしばらくお返しすることが出来ず、あらかじめお詫びを
致します。(記事は週明けまで作成済みなので・・)

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2009年12月21日 (月)

壮大で美しいCGアニメのSFファンタジーとして観れば・・「レイトン教授と永遠の歌姫」

Rke_ma1_large ロンドンの大学で考古学の教鞭を執っているレイトン教授と動物の言葉を理解できる弟子のルーク少年の元へとかつての教え子から一通の手紙が届く。差出人はジェニスというオペラ歌手。1年前に亡くなった親友ミリーナが永遠の命を得、その身を少女に姿を変えて目の前に現れたのだという。

Reiton5 同封されていたチケットで、オペラが上演されるクラウン・ベトーネ劇場へと向かう二人。上映されていたのは、伝説の不老不死王国「古代アンプロシア王国」を題材に創られた新作オペラ。ジェニスの歌声に酔いしれる二人だったが、オペラ終演後、劇場はただならぬ雰囲気に。謎解きゲームが始まった・・。

Reiton4 ニンテンドーDS用ゲームソフトで人気の「レイトン教授」シリーズがベースで映画用の脚本で創られた長編アニメーション。ただ、謎解きも中には多少無理を感じてしまう答えもあって「?」とすっきり感がないものも。途中、答えが分かってながらも周囲に教えずに多くの人が犠牲になったところから違和感が。

Reiton2 最初の頃のシャーロックホームズ的推理と心理戦のミステリーかと思ったら、自分としては強引な展開?で、いつしかSF的CGメカ映画に変わってしまっていて・・。これはこれで迫力はあったけど。感情移入も出来ずに最後までついて行けなかった。このレイトン教授のゲームとか知っていればもっと楽しめたのかな。

「レイトン教授と永遠の歌姫」 6点★★★

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2009年12月20日 (日)

冬の仙台を彩る『2009SENDAI光のページェント』

Dscf7649 この日の夜は雪が降っていました。冷える夜は歩道の一部を凍結させて、滑りやすくなっています。足元の悪い中、定禅寺通まで歩いていくと、傘持つ手がすっかり冷えてしまいました。定禅寺通に近づいてくると勾当台市民広場に高さ30mと国内最大級のシンボルツリーが見えてきました。

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Dscf7669 仙台の冬の風物詩『光のページェント』は1986年から市民ボランティアから始まったイベントだそうで、定禅寺通をメインに約60万球の電球でその通りを彩られるのだそうです。昨年の人出は286万人だそうで、半月ばかりの冬のファンタジーに多くの人たちが酔いしれます。

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Dscf7660 クリスマスソングを流しながら、5000球の電球に飾られた華やかなこの車はページェントカーと呼ばれるものだそうで、サンタクロースが運転しています。クリスマスまでのイベントみたいですが、ちょっと見かけるとナンカ嬉しい気持ちになってしまいますね。

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雪が白いカーペットを敷いてくれた光の歩道はとっても幻想的。

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Dscf7687 約800mに渡る定禅寺通もその終点には西公園があって、そこにはSL機関車や竜のイルミネーションが飾られています。そしてそこから見える定禅寺通の光の回廊もまたとってもステキです。恋人達がこの光景を見ているはしで、おっさん一人寂しくもこんなステキな光景を楽しみました。

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西公園の緑の光が雪に覆われた葉をほのかに照らし、その向こうに定禅寺通が美しく続いています。

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2009年12月19日 (土)

2009年に観た映画、マイセルフベスト・・・(邦画編)

2009年に観た邦画は31本。洋画より少ないなぁ。でも感覚的には邦画の方が、豊作だったような気もします(自分にとっては・・ね!)
では早速!

1.ジェネラル・ルージュの凱旋
  これはミステリーではなく紅の人間ドラマ!
2.K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
  架空帝都を舞台に繰り広げられるヒーロー伝説
3.風が強く吹いている
  速く走ることから強く走ることへ変わるとき
4.南極料理人
  「西村君どうしよう、なんか楽しいよ」
5.ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
  日本の会社はどこかしらブラックなのかも。
6.悪夢のエレベーター
  予測できない展開は異色のミステリーの傑作
7.カイジ 人生逆転ゲーム
  今生きてる!喉がヒリつく程の緊迫感が凄い
8.ハゲタカ
  天才二人のTOB駆け引きに息を呑む、そのクールさと脆さ
9.沈まぬ太陽
  世界で最も危険な動物達による愚かな悲劇
10.劔岳 点の記
  ブレない本物のプロが圧倒的大自然に挑む

ジェネラル・ルージュは圧巻でした。K-20はけっこう周りの人に薦めたんですが、あまり興味を示さなかったみたいで・・。風が強く吹いてるは感動しました!

11.禅 ZEN 春は花、夏不如帰、秋は月、冬雪さえてすずしかりける
12.誰も守ってくれない 現代への警鐘として受け止めたい。
13.真夏のオリオン 稀代の戦術家、二人の艦長をオリオンが導いたもの
14.ペンギンが空をとぶ~旭山動物園物語 誰もが夢を持てる言葉を目標に
15.感染列島 「今日、きみはりんごの木を植える」
16.ROOKIES -卒業- くさいセリフもその想いの熱さで心に響く
17.大洗にも星はふるなり 俺たち(の妄想)に明日はない。
18.ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ 男の弱さと女の強さ、太宰の世界
19.プール プールサイドに人は集い、願い、交わる。
20.少年メリケンサック みんなパンクロックが好きだ~

この辺りのランキングってあまり意味無いのかも。比較しにくい映画が揃っていて、順位がどこがどう変わっても甲乙つけがたい感じです。

21.アマルフィ 女神の報酬/ サラの歌声は暖かく哀しい。
22.ヤッターマン/ ♪ポチっとね、お色気も良い感じです
23.火天の城/ 不器用ならばこそ明日のために磨く職人の魂
24.鴨川ホルモー/ 京の街を舞台に学生サークルのおバカな闘い
25.曲がれ!スプーン/ このスプーンを曲げるのは信じる心かも。
26.20世紀少年<最終章> ぼくらの旗/過去より未来への10分を。
27.20世紀少年<第2章> 最後の希望/「2015ともだちランド」
28.特命係長 只野仁 最後の劇場版/男のプライド渋く?
29.MW-ムウ-/ 美しきダークヒーロー、玉木の熱演光るけど・・
30.ヘブンズ・ドア/勝人の目指した海、春海に見せたかった海

20世紀少年はこうしてみると自身ではあまり評価していなかったんだ、とあらためて感じました。火天の城は途中の木探しや最後の忍者?とかすっきりと創ると相当面白かったんで残念!ヤッターマンも悪くないですよ。

残念だったのが、『余命』です・・。
ということで。
また2010年はどんなステキな映画に出逢えるんでしょうか。楽しみ♪

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2009年12月18日 (金)

2009年に観た映画、マイセルフベスト・・・(洋画編)

もうすっかり年末です・・ということで昨年同様に今年観た映画のセルフランキングです。まぁ勝手なランキングですのであまり気にせずに・・。洋画は今年は39本観ました。(リバイバル上映のぞく)
ということで、ベスト30です!

1.グラン・トリノ
  気難しい男の肖像の余韻深く刻まれ
2.ナイト ミュージアム2
  時代を超えた英雄達のずれた活躍を楽しめ!
3.3時10分、決断のとき
  男同士の誇りと生き様をぶつけた感動の傑作
4.マイケル・ジャクソン THIS IS IT
  実現しなかった夢が今この映像で輝きを放つ。
5.スタートレック
  美しい圧巻、新たな宇宙伝説に『長寿と繁栄を』
6.スラムドッグ$ミリオネア
  インドのスラムを疾走するスリルと感動!
7.マルタのやさしい刺繍
  おばあちゃまのすてきな夢叶います
8.チョコレート・ファイター
  息を呑む本物の最強少女、華麗な技に酔え!
9.愛を読むひと
  贖罪と愛情の狭間で共に苦渋の道を歩く
10.カールじいさんの空飛ぶ家
  想い出の家と共に旅立ち新しい冒険に生きる

グラン・トリノは良かった~。最後のエンドロールまで傑作です。ナイトミュージアム2は予想外に面白かったです。そして3時10分はもっと多くの映画館で上映して欲しい傑作でした。マイケル、フォーエバー!

11.ターミネーター4  壮烈なそして暗澹たる人間VS機械の未来戦争
12.
サブウェイ123 激突  カウントダウンのたびに息止まり手に汗滲む
13.2012  世界が目の前で崩れていくその圧倒的臨場感
14.
G.Iジョー  加速装置の闘いは頭を使わず感性で観ろ
15.
ボルト  旅の道連れ3匹の珍道中に心温まる感動
16.
ウルヴァリンX-MEN ZERO  魅入る強さの裏にその名の由来の悲話
17.HACHI 約束の犬  待つことの不安、その先にある喜びと幸せ
18.
天使と悪魔  「宗教と科学」どちらも人間の生み出した英知の筈なのに。
19.
サンシャイン・クリーニング  私は強い。私はパワフル。私は勝者 
20.
007/慰めの報酬  最速のアクション連続こそボンドの魅力

サブウェイ123は手に汗握る傑作でした。あの最後の??がなければ。HACHIの自己評価が微妙で、あのリチャード・ギアの「はぁちぃ~」がずっと耳に残って。あの「はぁちぃ~」だけでベスト3に入れたいくらい・・。

21.96時間 /いざ頼りになる父親の強さが詰まってます。
22.モンスターVSエイリアン 
/作り手のシャレがあちらこちらに。
23.ノウイング 
/未来に誰かの書いた筋書きがあったとしたら
24.トランスフォーマー/リベンジ 
/合金生命体達の凄速・激烈バトル
25.ワイルド・スピード MAX 
/スピードと油の匂いとラップの世界
26.レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
もう一つの三国志
27.マンマ・ミーア!
/♪うちら陽気なかしまし娘~女三人寄ぉったら~
28.ワールド・オブ・ライズ 
/ヒリヒリする程の命の取り合い情報
29.マーシャル博士の恐竜ランド
/とにかく笑えます
30.ワルキューレ 
/祖国ドイツを愛した将校に微笑む闘いの女神

ちなみに。
私のずっこけランキング3は、コレ。

DRAGONBALL EVOLUTION
地球が静止した日
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

色々とご意見もあるでしょうが、皆さんのランキングも教えて下さいね♪
(明日は邦画編です・・)

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2009年12月17日 (木)

そういえば、タマはそんな奴だった。「石焼らーめん火山」

Dscf7591 雪の降る日でした。会社の取引先との契約更新で、新潟の会社を同僚のタマと一緒に廻ってきました。お昼はタマが自慢気に「実はデスねぇ、美味しそうなラーメン屋を見つけたんです。珍しいラーメンで、まだ行ったこと無いんだけど、辛そうなラーメンもあってぜひ食べてもらおうと思って!

Dscf7594へぇ~。じゃ連れてって♪ で、どんなラーメンなの?
なんかぼうぼうと湯気が出てる写真でした
ん・・・もしや?
着いたのは「石焼ラーメン火山
タマ~、ここって全国チェーン店だよぉ。別に珍しいラーメンじゃないよぉ
へ?そうなんですか?

Dscf7597 そういえばタマ。途中の車中でも。
美味しいうどんやが新潟にあるんで、今度横浜の友だちが来るから新潟の美味しいグルメってことで連れて行こうと思うんです
へえ、どこにあるの?
ほら、そこっす

Dscf7598 目の前には丸亀製麺。あの全国に300店以上ある釜揚げうどんチェーンの。
・・タマぁ。あれって全国展開してるうどん屋だよ。横浜だけでもいくつもあるよ。それってさぁ。新潟に来た人に『美味しい牛丼屋があるよ』って吉野家へ連れてくみたいなもんだよ
しらなかったぁ、訊いといてよかったです

Dscf7601 さて、タマの注文したのは、石焼野菜とんこつらーめん。熱々に熱した石鍋に麺と野菜が。そこに熱々のスープを目の前でかけてくれます。その瞬間、スープが沸騰し、湯気が噴火したかのように。そのぐつぐつが治まるまでの2分我慢です。小皿があるんでそこに小分けして出して食べるって感じです。

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Dscf7610 自分の方は猫舌(^^;なんで、東風雷麺(とんぷうらいめん)の大辛でいきました。真っ赤なスープが具を全て真っ赤にしていきます。でも見た目よりも辛くはありません。野菜がタップリ入っていて、野菜の甘みとスープの辛味が中和されるみたいですね。ちょっと物足りなさを感じました。

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熱々ラーメンに大辛ラーメン。寒い雪の日にはこんなラーメンがピッタシです。
しかしタマの天然ずっこけ(古!)ぶりは相変わらずです。
思えば前日の夜、新潟事務所の仲間と夜、お食事をしました。タマのボケ話を中心に盛り上がっておりましたが、最近タマがお酒強くなったんじゃない?って話になって・・。

いやぁそんなことないですよぉ。もうちんどんになったら・・
ちんどん???
一同、狐につままれた顔を見合わせた時に、タマの上司のKさんが、
ソレを言うならチャンポンでしょ
凄い、なにが凄いって「ちんどん」を「チャンポン」ってすぐにタマ語を理解できるKさん、見事!

Dscf7621 さてさて。
タマの運転で取引先に向かう途中、やはり!というか道に迷いました。国道から大きく離れて何もない堤防に出てきてしまい。
タマぁ。ここ違うんじゃないの・・でも田園風景のキレイな場所だねぇ
いやぁ、実は、この景色を是非みてもらおうと思って!
うそつけ
ちょっと車から降りて何枚か写真を撮ってる間、タマは必死に車中で地図と睨めっこしてました。

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火山弁天橋通店
新潟県新潟市弁天橋通1-3-1
電話025-257-7050
■営業時間/AM11:00~AM1:00

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2009年12月16日 (水)

初公開!これが「すまいるらあめん7」だ!

常に進化し続ける『すまいるらあめん(仮)』。
ナバホホワイト シェフ ロシェpapaこと桑坊主任研究員と開発を続けていた『すまいるらあめん(仮』が、その美味しさを更に増して『すまいるらあめん7(仮)』としてその全貌を露わにした。

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見よ、このシンプルなディテールのらあめん。スープは更に濃厚にして牡蠣の旨味に負けない味だけどしつこくない絶妙な味付け。そして具は青梗菜をダイナミックに乗せ。肝心の牡蠣はあんかけでくるんで、軽く炙って牡蠣の生臭さを飛ばしながらも、独自の旨味を充分に味わえる、旨味を逃がすことなくそのアンの中に閉じこめている。

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まだまだ進化する「すまいるらあめん7(仮)」。
でね。
霊の桑坊からブラックソーダを飲ませてもらいました。このシンプルなグラデーションの美しい色合いのソーダが、いっきに禍々しい悪魔の飲み物に早変わり。まさにブラックな危険な飲み物、でも もの凄く美味いっす。

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最初かき回さずに飲んだら、桑坊が「かき回さなくちゃブラックにならねぇよぉ!」とお叱りを戴く。そうか、こうね、こうね、くるくると。おおお!!!

ところでランチタイムってネットだと11:00になってたり、11:30になっていたり。でもお店には11:33になっていたり・・。いったい何時に始まるのさ。

ナバホ ホワイト
群馬県高崎市鞘町24  TEL&FAX : 027-322-6029
営業時間 11:00~翌3:00
(ランチタイム 11:00~15:00)(BARタイム 21:00~翌3:00)
定休日 水曜日はランチまで営業 ※第2水曜日は全休

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ちょっと遅くなっちゃったけど。ナバホ12月のらあめんです。

Dscf7296 こんな不景気の世の中に誰がした。無事に年の瀬を越せるのか、ナバホホワイト。そんな余計な心配をしながら行ってきました。ふと見ると。店の前にはいつもと違う看板が。不気味な看板に手書きのメイクアップ・レッスンの文字。この不景気に負けて2Fで怪しげな商売に手を染め始めたか、桑坊。

Dscf7297 そういえば12月はマスター桑坊の誕生日だといってたね、おめでと不惑。
忘年会承ります」の文字もこの不景気で虚しくも寂しげで、そんな案内の前で雪だるまが笑顔で入店を心待ちしてるようです。ここんとこご無沙汰のナバホですが、お店は暖かく迎え入れてくれました。

12月のらーめんは「青梗菜と上州豚挽き肉のピリ辛あんかけ…‘ひと足早い焼き餅添え’」ということで、熱々あんかけのスープに野菜タップリ、お餅も入ってボリュームたっぷり。美味しく戴きました。

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ところでお店の奥にある、不気味な牛の頭蓋骨。前に行ったときに、鼻に赤いぼんぼり付けて、リボンもつけて「トナカイ」に模様替えしてみたら?って言ったら、お鼻にちっこいリボンが付いてました。かわゆいです、でもきっと誰もきづくまい。もっとトナカイにしてあげて!
♪まっかなお鼻のトナカイさんはぁ~

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ナバホ ホワイト
群馬県高崎市鞘町24  TEL&FAX : 027-322-6029
営業時間 11:00~翌3:00
(ランチタイム 11:00~15:00)(BARタイム 21:00~翌3:00)
定休日 水曜日はランチまで営業 ※第2水曜日は全休

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2009年12月15日 (火)

想い出の家と共に旅立ち新しい冒険に生きる「カールじいさんの空飛ぶ家」

Karl5 冒険好きなエリーと結ばれたカールは、二人でいつしかパラダイスの滝に行こうと思い描いていたが、妻エリーは先立ってしまった。一人残ったカールは、妻と過ごした想い出いっぱいのその家も周辺土地開発で立ち退き要求を受けている。孤立するカールの苛立ちは、ついにある不測の事件を起こしてしまう。

Karl1 追い詰められ絶望するカールだったが、動物園の風船売りだったカールは2万近い風船を家に取り付け、妻と過ごしたその家ごと大空高く旅立っていった。目指すは、エリーから子供の時に「連れてって」と約束を交わしたパラダイスの滝。そこに家を建てるんだ。今こそ妻との約束を果たす旅が始まった。

Karl2 今年の春に観たグラン・トリノピクサーが創ったらこうなったという作品。偏屈な爺さんと鈍くさいけど一生懸命な少年の組み合わせ。爺さんを手伝うことから二人の関係は変化していく。邦題は『カールじいさんの空飛ぶ家』と長いが、原題は『UP』とこれは逆に短い。しかしだからこそ原題の意味は深い。

Karl3 妻との約束の旅に出たカールは、いつしか新しい冒険に入っていたことに気づいていく。歳をとったからと想い出の中で生きてチャダメだ!原題『UP』はそんなカールへ「過去を捨て上に昇っていけ!」と告げている。最初は歩くのも辛そうなカールだけど後半は飛行船でランボーばりの動きを見せるのはご愛敬。

Karl6 初めて3D映画というのを体験。東京DLで短い3D映像を経験済みではあるけど、映画という長さはどうなの? で、あの3Dメガネの違和感(メガネかけてるんでWメガネ)はあったけど、我慢のできるものだった。あまりどぎつい3Dだと疲れちゃったろうけど、あのくらいの立体感は楽しく観ることが出来ました。

「カールじいさんの空飛ぶ家」 7.5点 ★★★☆

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2009年12月14日 (月)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き8(小布施編)

Dscf7270 地獄谷から里へと下りていきます。上信越自動車道の近くまでおりると北信濃の人口1万2000人のこぢんまりした街、小布施があります。この小布施は年間120万人もの、人口100倍の観光客が訪れます。この街の魅力は昔ながらの風情と、歴史と文化を取り入れた街づくりですね。

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Dscf7213 小布施に着いて最初にお昼をとります。栗菓子で有名な竹風堂で、これも有名な栗おこわをいただくことに。この栗おこわは店頭で買うか店内施設のお食事どころで食べるしかできません。保存性の問題でしょうね。それだけに期待も膨らみます。栗!栗!栗!

Dscf7214 小布施は栗の町でも有名、町の特産品です。町を車で走るとたしかに栗の木が多いです。栗並木ともいえる風景もあったりします。で、肝心の栗おこわ、栗の香りが豊かでほんのり甘くて。でっかい栗も栗の旨味が詰まってます。餅米もほくほくのもちもちで美味しい!!

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Dscf7243 小布施は葛飾北斎が何度も訪れその作品を遺した地として、北斎館でその功績を讃えています。あらためて北斎のすごさ・凄みを見せつけられました。富岳三十六景だけのおじさんじゃありません。さすがゴッホが大きな影響うけ世界の人物100人に選ばれただけあるなぁ。

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Dscf7272 北斎館から 高井鴻山記念館へと結ぶ道、栗の小径を歩きます。小さな路地ですが、歩道には栗の木で作られた木れんがが敷かれていたり、道脇の土蔵などを眺めながらこだわり感じる小径がいいですね。

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Dscf7280 旅のしめくくりに由緒ある岩松院へと向かいます。ここは一茶ゆかりの寺で本堂には北斎晩年の作、「大鳳凰図」が本堂の天井に21畳もの大きさで描かれています。「八方睨みの鳳凰図」は写真撮影禁止でしたので興味のある人は上の「岩松院」をクイックしてWebで確認してみてね。見事な色彩です!

Dscf7285 右の枯れた感じの池が、名句「やせ蛙まけるな一茶これにあり」と小林一茶が詠んだカエル合戦の池です。ちなみにこの近くの高山村に「一茶ゆかりの里」ってのがあるんですが、最初運転中にそれが「茶」が「条」に見えて・・「一条ゆかりの里」と読んで「へぇ~、一条ゆかりってそんなに有名なんだ」って。

Dscf7286 そして戦国武将福島正則公の霊廟もここにあります。豊臣秀吉の重臣として活躍した壮年期から、最後は関ヶ原以降の冷遇と。しかしその領内改革や新田開発、治水工事は今でこそ高く評価されているようです。墓地の奥に埋葬されていました。これで今回の旅もおしまい。長々と書いてしまいました・・。

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2009年12月13日 (日)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き7(地獄谷温泉編)

Dscf7186 お猿さんを見た後は、後楽館の日帰り温泉を楽しむことに。ホントにつげ義春さんの世界のような湯治宿です。誰もいない玄関で声をかけると宿の人がやってきました。日帰り入浴を、と言って500円を支払い、内へと入ります。外だけでなくて館内もとってもレトロ感たっぷりで秘湯ムード満喫です。

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Dscf71682 誰もいないはずの露天風呂には先客がいました。そう、お猿さんのカップルです。私が入ってきても気にする様子もなく、相方ののみ取りに励んでいます。横湯川の渓流が眼下に見える露天風呂は、硫黄臭あって湯の花も浮かんで野趣ゆたか。お猿さんカップルと仲良く露天風呂を楽しみました。

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地獄谷温泉 後楽館
長野県下高井郡山ノ内町地獄谷温泉
電話 0269-33-4376

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2009年12月12日 (土)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き6(地獄谷野猿公苑編)

Dscf7107_2 二日目。今日はこの渋温泉から車で10分くらいのところにある地獄谷へ行くことにしました。宿のご主人に行き方を訊いたら、「いやぁ、冬の間は、地獄谷への道は閉鎖しているっすよ。」「え?行けないんですか?」「いけないわけじゃないんですけど。別の道があって、そこからだと歩くんです」

Dscf7108 ご主人に訊いた上林温泉ルートでいくことにしました。上林のところで車をとめて細い山道を25分ほど歩いていきます。舗装もない、人が行き違うと一杯になりそうな、そんな山道をてくてくと歩いていきます。静かな山道も徐々に渓流の音が響いてきました。横湯川に沿って山道を奥へと進んでいきます。

Dscf7123 たぶん30分は歩いたんじゃないかと思います。やっとのことで、ひなびた湯治場風の一軒家が見えてきました。地獄谷温泉の後楽館です。間欠泉が空高く吹き上げています。野猿公苑はこの後楽館の脇を通って登っていきます。もうすぐ!

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Dscf7161 野猿公苑が近づくと、公苑内に入る前からもう猿たちがあちらこちらで現れて出迎えてくれます。伊豆の波勝崎の猿も見たことがありますが、あちらは悪さをする猿が多いのに、この地獄谷の猿はちょっかいを出してきません。とっても紳士淑女で、訪れる人間に対して無頓着なニホンザルくんたちです。

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Dscf7149 奥に行くと湧き出る温泉があります。白く硫黄臭のある温泉にはたくさんの湯の花が浮かんでいます。そこで何匹かのお猿さんが入浴中。今日はとっても寒いし、サルも暖まりたいんだと思いますが、その表情がとっても可愛らしく豊かですね。(続く)

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地獄谷野猿公苑
長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845番地
電話 0269-33-4379

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2009年12月11日 (金)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き5(夜の温泉街編)

Dscf3957からんころん、
からんころん。


夜のとばりがおりる頃
宿のほのかな灯りがつき始める。


路地から湯気がふわふわり。

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Dscf3961からんころん、
からんころん。


オレンジの灯り もれて
雨の上がった道をてらす。


下駄の音も楽しげに。

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Dscf3928からんころん、
からんころん。


ノスタルジアもはかなげに
ほのかにほのかに音が響く。


旅のお方よ、おいでなせ。

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国登録有形文化財に指定された「金具屋旅館斉月楼」 

Dscf7014_2からんころん、
からんころん。

ここの風呂はあつかろ。
ここの風呂はやさしいね。

語らう笑顔はねぇ湯気の先。

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2009年12月10日 (木)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き4(外湯めぐり編その3)

9ooyu2 渋温泉街の中心にあるのが、九番湯「大湯」です。他の共同浴場とは別格の立派な建物で、まさにこの温泉街のランドマーク的存在。男湯と女湯の入口も建物の別の場所で、湯船も10人以上は入れる大きさです。木製の湯船は2つに仕切られ、熱めとやや熱め(どっちも熱め・・)になっています。

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Dscf7024 独特の深緑かかった茶色の温泉は、他の温泉が無色か白色かの中で異色な存在。鉄分の多さを物語っています。ここは湯温調整もしているのか、快適に入ることが出来ました。これで9つの外湯めぐりもクリア。スタンプラリーもすべて押すことが出来て、なんか微妙に嬉しいです。

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10asiyu ここには足湯もあります。これは誰でも無料で入れて、タオルも用意されています。家人が足湯に浸かっていて出ようとしてる時に、入れ違いにおじさん二人がやってきました。おじさんの一人が入ろうとしたその時!思いっきり後ろにひっくり返って足が宙に浮いたまま・・。しばらくそのままになって唸ってました・・。

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さてと、宿(養田屋旅館)に戻ります。

Dscf3974_2 この日の夕食はこんな感じです。豪華ではないけど格安の宿泊料(約7000円)だし、こういう家庭的な方が美味しかったりします。大根の柚味噌が美味しかったりします。あとご飯が美味しかったです。単純ですが、ご飯が美味しいといいですね。むしろこんな山の中じゃ刺身とか入らないのになぁ。

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この宿の中にもしっかりと温泉があって、4階では露天風呂もあったりします。りっぱな露天風呂ではないけど、いい温泉だし気楽にはいることが出来ます。ほとんど貸し切り状態での入浴でした。夜明け前に入った時は、雨雲もすっかりと晴れて、夜空に浮かぶお月様がキレイ・・、幻想的な眺望でした。(続く)

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渋温泉 ほのぼの宿 養田屋旅館
長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2140の1番地 TEL: 0269-33-2236

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2009年12月 9日 (水)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き3(外湯めぐり編その2)

5matunoyu1 五番湯「松の湯」は軽度の脊椎病と神経病に効能があるそうで、タイル張りの湯船はキレイで明るいです。新しめなのか湯量の調整も木札で出来るし水も薄めやすいです(水で薄めることばかり書いてるけど、ホントに熱いんだから・・)四番湯の竹の湯の並びの狭い路地にあります。

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6mearai1番湯「目洗いの湯」はその名の通り目に効く温泉だそうで、目の悪い私も喜んで入りましたが、ここは場所も人目につき、広めの湯船のせいか観光客が多く入っていました。細長い浴室は木造で、温泉も湯の花が浮かんでいました。

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7nanakuri1_2七番湯「七繰の湯」は「ななくり」と読みます。小さめのタイル風呂で湯量や温度の調整はできません。外傷性の障害に効くそうで、七つの病気に効く、七回入れば外傷も全快するそうです。小雨も降り始めて、傘をさしての湯巡りです。

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8sinmyou1 八番湯は「神明滝の湯」、中枢・末梢麻痺、婦人病に効能があるようです。どこもここも熱い温泉なので、湯あたりしてきてへろへろ状態。家人はお風呂の合間で缶ビールをあおり飲みながら、湯めぐりを続けます。顔がほてっているのはお風呂のせいか、それとも・・。(続く)

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2009年12月 8日 (火)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き2(外湯めぐり編その1)

Dscf7015 いよいよ外湯めぐりです。実際には1から順番ではありませんでした。ただね。ばらばら書くよりも、1から順番の方が整理しやすいし読みやすいのかな、と。ちなみに各共同浴場の前にはスタンプ台が置かれています。お土産物屋さんで湯めぐりタオルを買って、スタンプラリーってことだそうです。

1hatuyu3 ということで。一番湯「初湯」は奈良時代の高僧、行基が発見した湯だそうで、胃腸に効能があるそうです。木製湯船から湯けむりが出て良い感じです。最初のお風呂に入ります。足を入れると「あ”ち”~!!!
そうなんです。ここ、渋温泉は高温の温泉が滔々と流れているんです。

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2sasanoyu1 二番湯「笹の湯」はタイル張りのお風呂です。湿疹に効能があるんだそうで、かつて笹やぶから温泉が湧き出たことから笹の湯と呼ばれるそうです。そしてここも熱い・・。たぶん、まだ時間的に観光客も入らず誰もこないから水でぬるめていないからでしょう。温泉を前に、じっと水で薄めています。2sasanoyu2

3watanoyu1 三番湯「綿の湯」は切り傷、おできに効能があるそうです。石造りの浴室で天井は高く雰囲気は良い感じですが、湯船はやや小さめ。建物が昔ながらの情緒を感じて、女性の浴衣が似合う場所ですね。

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4takenoyu1 四番湯「竹の湯」は一番~三番から少し離れた細い路地にあります。痛風に効くそうで、木樋から流れる源泉を調整しながら水でうすめて温度調整して入ります。まわりのピンクのタイルが特徴的ですね。誰もいないお風呂は気持ちE~・・古っ(続く)

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2009年12月 7日 (月)

意外な穴場、渋温泉湯巡りと小布施街歩き1(旅立ち編)

Dscf3837 12月5日(土)。午後から雨の降るという天気予報の中、日頃酷使をしたせいか、それともそろそろ年季が入ってきたためか、ラジエーターが割れてしまった愛車のMPVのピンチヒッターで急きょ代車カローラⅡに乗って旅立つことに。まさに家人のリベンジとも呼べる今回の旅は、渋(しぶ)温泉へ1泊2日の旅です。

Dscf3843 思いおこせば、ちょっと前に家人が日帰り入浴(外湯の湯巡り)をしたいと熱望し、この渋温泉へと来た時に「残念ねぇ、宿泊客しか湯巡り出来ませんよ」と町営駐車場のおばさまから教えてもらい、断念した思いから、家人は虎視眈々とこの日のための計画を練っていたようでした。

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Dscf3848 この渋温泉の外湯めぐりは、長野では野沢温泉の外湯めぐりと並んで有名だそうです。街の中に点在する9つの共同浴場(外湯)は湯量豊富の源泉掛け流しで、泉質も効能も違いを楽しめるんだそうで!昼下がりに今回の宿「養田屋旅館」に到着、荷物を部屋に置かせてもらい、早速外湯の鍵をお借りします。

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Dscf3849 そうです。共同浴場にはそれぞれ鍵がかかっていて、それを宿で借りて巡るのです。鍵もしっかりとピッキング防止の鍵なので。宿の名の入った大きな札(キーホルダー)をさげて、温泉街へと繰り出します。浴衣姿に下駄の音がカランコロン。そんなのが似合う小さな温泉街。でも我々は普段着、自分はパーカーにジャージという出で立ちでしたが・・。(続く)

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渋温泉旅館組合
長野県下高井郡山ノ内町渋温泉 電話0269-33-2921

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2009年12月 6日 (日)

夜のホームに発見!アキバ系?ねこ耳新幹線「ファステック360S」

Dscf3825 この日は珍しく仙台に夜入り。仙台駅に到着して、ふと反対側のホームを見ると見慣れない色の車体が・・「??」こ、これは新型新幹線?興味津々に反対側ホームへ急ぎます。で、しっかりと「試運転」の文字が。今までに無い色の車体。中をのぞこうにも内側からカーテンが。

Dscf3831 で。ネットで調べたら。どうやら、山形・秋田のミニ新幹線用の「ファステック360S」というのらしいです。カーブを安定的に通過できるよう、屋根から猫の耳のような鋼板で空気抵抗増加するんだそうで。そこから猫耳新幹線って呼ばれてるらしいです。

Dscf3830 一番の特徴、空気抵抗増加装置は、あいにく猫耳は格納されていたのか?見ることは出来ませんでしたが、最高速度400kmを出せる翡翠色に輝くこの新幹線のデビューが待ち遠しいですね。
http://www.jreast.co.jp/press/2004_2/20050306.pdf

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2009年12月 5日 (土)

初冬の谷川岳が美しいみなかみ旅情(湯テルメ谷川編)

Dscf37662 奈良俣ダムからみなかみの街へとおりていきます。今日は安く済まそうと前にも行った谷川温泉の中にある日帰り専門の町営「湯テルメ谷川」。前に来た時は紅葉のシーズンでもあり、駐車場も一杯だったんだけど今日は駐車場もけっこう空いてました。

Dscf3768 内湯もそこそこにさっそく露天風呂へと向かいます。さすがに寒い!内湯から外に出て階段を下りていくと渓流を見下ろすように露天風呂から湯気が立ち上っています。急ぎ足で階段を下りて、湯船につかると生き返ります。吹き出し口は熱めだけど全体に良い加減です。

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Dscf3773 露天風呂からさらに下に降りると、川岸が見られるテラスがあります。春や夏、それに紅葉の秋なら森林浴もかねてリフレッシュしそうですが、冬の寒い時期は、すぐに風邪を引きそうです。この日も子供が興味本位で降りてはみても寒いからかすぐに戻ってきました。

Dscf3781 温泉の泉質はアルカリ性単純温泉らしいです。けど、内湯にはぬるめの硫酸塩・塩化物温泉もあります。身体を温めてから、濃い泉質のほうにじっくり入るのが良い感じです。
ちなみにここまでタクシーで来るお客の多くはJR水上駅までSL奥利根号で来た観光客のようです。

湯テルメ・谷川
群馬県利根郡みなかみ町谷川514-12
電話 0278-72-2619
営業時間9:30~20:30
休館日第3木曜日(祝日の場合は翌日)
ご利用料金(ご利用者1名様2時間につき)
大人(中学生以上)550円 小学生250円

Dscf3783 帰路、みなかみで生どら焼で有名な「小荒井製菓」に立ち寄りました。ここは観光バスも停まって団体客が買い物したりと、人気のお店です。お店の前はろくに車を停められないので、店の前の道路はいつも混んでいます。愛嬌たっぷりな人形が目印です。

Dscf3790 もちろんお薦めは生どら焼き。ふんわり生地がとっても柔らかくて。そして中は小豆と生クリームを合わせ漉したような、絶妙なおいしさです。色も紫がかった小豆色がとってもキレイ。まずはその場で食べてみて!店内には他にも土地のお土産やお菓子もあって楽しめます。

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Dscf3786_2 なんか汚い画像でごめんなさい。m(_ _)m
小荒井製菓 生どら焼
利根郡水上町湯原1680-20
電話 0278-72-2143
営業時間 8時~18時
定休日 木(定休日が祝日の場合は翌日休)

ということでみなかみの旅もおしまいです。

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2009年12月 4日 (金)

初冬の谷川岳が美しいみなかみ旅情(奈良俣ダム編)

Dscf37332 今週は水上です。毎週ホントに良く行きます。ETC1000円効果は間違えなく我が家にあります。関越自動車道を新潟方面へ。紅葉も色づきた群馬の山並みを見ながら高速道路をひた走ると、谷川岳が見えてきます。そうすると水上インターが間近です。

Dscf3739 水上インターを降りて一般道を谷川方面へ走ります。その後宝川温泉、湯の小屋温泉方面に山道を20km、約45分走ると目の前に大きな石の壁、巨大ダムがそびえ立ちます。土と石を積み上げてできたロックフィルダム形式のこのダムこそ奈良俣ダムなんです。 

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Dscf3744 奈良俣ダムの堤の高さは158mととっても大きなダムで日本で3番目の高さを誇ります。うっすらと白い化粧をした尾瀬の峰々に囲まれた美しい景観が、ダム湖の「ならまた湖」に静かに映ります。このダム湖もダム湖百選に選ばれているだけある美観であること間違えナシ。

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Dscf3754奈良本ダム
群馬県利根郡みなかみ町大字藤原字洗の沢


当初、目的だった洞元荘の露天風呂が日帰り温泉を今の冬期?やっていないと言うことで、残念ながら、洞元荘は諦め、水上の方へと下っていきます。途中、谷川岳がキレイに見えました。(つづく)

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2009年12月 3日 (木)

ナポリタンが食べたい、今日はそんな気分@上野湯島「喫茶ボンドール」

Dscf3792 今日はナポリタンが食べたい、そんな気分でした。あの赤いトマトペーストにパスタ麺をたっぷり絡めた、甘酸っぱくてトロトロっとしたナポリタンが食べたかったのです。そこで行ったのが、東京事務所近くの「喫茶ボンドール」。以前、スザンヌ君と一緒に行ったお店です。

Dscf3809 地下にあるボンドールに入店。時間をずらしたんで、ランチが落ちついたところのようです。注文は店の前に書いてあった本日のパスタ、「スモークベーコンのナポリ」で決定。『喫茶店』のナポリってケチャップベッチャリで、あのチープ感がけっこう良かったりします。

Dscf3794 楽しみに待ってると目の前にどーん。「あちゃ~、やっちゃった!」なにがって・・。粉チーズが・・どっさり。そうなんです。チーズが苦手なんです、私。写真を見たら粉チーズが載っていなかったんで安心していたんだけど・・。目の前の粉チーズをみて一瞬凍結です。

Dscf3803 もう諦めるしかない!とタバスコたっぷりかけて食べましたが、そんなに粉チーズ臭さもなくて、意外に食べられました。粉チーズも安いのじゃなければ悪くはないなぁ。なんて思いながら。スモークベーコンが美味しいのと赤や黄色の厚切りパプリカとかも美味。皿の最後までスプーンですくって、美味しく戴きました♪

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喫茶ボンドール
東京都千代田区外神田6-11-8 今井ビルB1
電話 03-3836-0455
営業時間 11:30 - 20:30 定休日(日曜・祝日)

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2009年12月 2日 (水)

冬の高崎、闇と光が織りなす贈り物に酔う~たかさき光のページェント

Dscf3669 この時期、夜の高崎は美しい光で包まれます。駅から西口に出るとそのエントランスに高崎に住む幼稚園児たちによる光のサインが飾られ並びます。とっても可愛らしく稚拙だけど手作り感のある暖かい作品から、これって園児にゃ無理っしょ!っていうプロ仕様まで・・。

Dscf3672 駅のロータリーも、その中心に大きく立つ樹には、光のラインが駆け上るかのように走り、その樹を囲むようにネオン管が立ち並びます。高崎駅から市役所方面へと歩いていくと、道路の両脇には光の演出が街路樹のように道を照らしてくれます。

Dscf3675 これはその道すがらのFM高崎のオープンステーション。その前にもこんな可愛らしいイルミネーションがあったりします。そして下の写真が高崎市役所前の広場にあるイルミネーションです。こんな素敵な光のショーには言葉は要りません。下手な写真だけど雰囲気伝わればいいな。

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光のトンネルは、空ペットボトルでつくられています。
まさに冬の夜のファンタジー・・。光のトンネルを通って、光のピラミッドに入り。
そして天を見上げると降りそそぐ光のシャワーに目を奪われます。

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たかさき光のページェント
■お問い合わせ:高崎光のページェント実行委員会事務局
〒370-0849 高崎市八島町5番地 (株)ラジオ高崎内
電話027-322-9195

http://www.takasaki.fm/hikari/index.html

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2009年12月 1日 (火)

韓国ホルモン鍋諸事情(上野湯島 チョンハクトン)

かなり前のことですが、アップするのを忘れていたのと、そろそろネタ切れ気味で前のネタを使おうかなぁ・・なんてそんな感じで想い出しながらの記事作成です。私のことを知ってる人は承知の忘れっぽさでは一級品の私ですので、多少(かなりか?)の記憶違いもあるでしょうが、関係各位ご容赦の程。

Dscf9445 ということで前に、東京事務所のクールビューティーMさんに連れられて堪能した韓国料理ホルモン鍋の「チョンハクトンですが、仙台事務所のK教授が東京に打ち合わせで来たので、リスク登山家のSさんと相談して事務職の仲間とここで食事会をすることに。そんな宴は激辛な青唐辛子のチヂミからスタートです。

Dscf9577 さすがの青唐辛子、いきなりの強敵出現でクールビューティーMさんリスク登山家Sさたちが弱音を吐く中、ゲストのK教授が辛いのが苦手なくせに「これ辛くないですよ、おいしいですよ」と強気な発言。しかしそれも「偶然辛い部分に当たらなかった」ことがすぐに判明、しかめ面で辛い!を連発でした。

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Dscf9587 そんなK教授の失態ぶりに、クールビューティーMさんが爆笑、思わずふんぞり返りながらK教授をからかいます。青唐辛子の直撃にK教授もそれを反論するどころの状態ではないみたい。そんなこんなでモチモチッとしたこんなのが出てきました。すっかり料理名を忘れてしまったけど、美味しかったです!

Dscf95852 そしてホルモン鍋です。鍋奉行のクールビューティーMさんが「どれどれ」とキャプテンらしく仕切ります。横でその様子を見守る裏ボスMさんは、ホルモンが大の苦手。「美味しいから一度食べてみな!」という鍋奉行のお言葉を一縷の頼みに、じっと手を組んで不安げに待ちます。

Dscf9589 良い感じに煮立ってきて、満足げな鍋奉行クールビューティーMさん。もはや頭の中は食べてるイメージしかないのか、若干無口に鍋を仕切ります。上司のリスク登山家Sさんといえど、こうなっては口出しもなにも出来ません。鍋奉行の指示に従って火の調整するのみです。K教授も黙って見守ります。

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Dscf9588 いや。これはあったまります。美味しいですね。エンゲル係数高偏差値のK教授も満足して舌鼓。鍋奉行のMさん、ホルモン苦手な裏ボスの小皿にたっぷりとホルモンをすくい、無理矢理食べさせて満足げ。そろそろK教授も仙台に帰る時間が来て後ろ髪引かれながら途中退座です。気をつけて帰ってね。

Dscf9592 そんな姿を見送りながら乾麺投入。乾麺はリスク登山家Sさんも裏ボスMさんも楽しみの仕上げ鍋。鍋奉行Mさんは少し満足したのか、その鍋奉行の職務を部下の裏ボスに引き継いで中座、裏ボスが麺をほぐしたり、つゆの付け足したりしていよいよ完成です。このころになってやっと、ブーのスザンヌがやってきて参加です。すでにオイシイとこは終わった後で気の毒なので、スザンヌのみ追加注文でお腹も満たされたようです。

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とっても楽しく面白く、そしておいしく過ごせた食事会でした。

チョンハクトン 
住所 東京都文京区湯島3-42-3 一直ビル 2F・3F
TEL 03-3834-6626
営業時間 [月~土] 17:00~翌5:00 [日・祝] 17:00~24:00

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