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2009年12月25日 (金)

雪の湯沢・猿ヶ京の秘湯巡り3(秘湯 貝掛温泉編)

Dscf7947 苗場から車で20分くらいの所にある貝掛温泉があります。雪ささの湯に来る途中に見かけました。国道にある大きな看板から曲がって細い道へと入ります。路面は雪凍結で真っ白です。徐々に細くなって車一台がどうにか通れるだけの道になって、橋が見えてきます。その橋の先が貝掛温泉です。

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Dscf7944 標高800mの山深いところにある庄屋造りの一軒家ですが、歴史のある重厚な建物の宿です。中にはいると立派な木がふんだんに使われていてまさに庄屋の風情。

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浴場に行く途中に「鯉の温泉入浴中」の案内が。窓からのぞくとたしかに鯉が温泉で泳いでいました。

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Dscf7909 内湯は大きな梁を組み合わせ、吹き抜け高く立派な内湯です。2つの油槽があって大きい方が温め、小さい方が熱めでした。きっと湯治客用に繰り返し入浴できるようになっているんでしょうね。


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Dscf7886 雪景色が見事な露天風呂も2つありました。(この時間帯は男湯が2つで女湯が1つだそうです・・)大きな露天風呂は30度ちょっとと温めと言うよりもこの時期では寒いくらいでした。でも加温していない源泉のままだそうで、源泉小屋からそのまま露天風呂へと流れています。

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「熱め」と書かれた小さい方の露天風呂は、たしかに熱め。43度以上あったんじゃないかな?でもこの雪景色の寒い中ではホッとする熱さです。

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Dscf7891_3 鎌倉時代から700年の歴史がある宿だそうで、江戸時代より日本に3つの「目の温泉」として知られる温泉と書いてありました。白内障、眼底出血、ドライアイにも効果のある珍しい温泉だそうです。

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Dscf7921 この時間帯は日帰り入浴客が入る時間帯なんでしょうが、男の入浴客はしばらくは自分一人でした。ホントにひなびた秘湯感が漂う温泉で、でも雰囲気は好きですね。

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Dscf7934 お風呂上がりの休憩所もレトロな雰囲気を演出してくれています。けっして古いんじゃなくて全体に演出なんですね。施設自体は立派で、行き届いていますから。秘湯への旅情を味あわせてくれる宿だと思います。(つづく)

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日本秘湯を守る会 貝掛温泉
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686 
電話 025-788-9911
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉

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