雪景色の露天風呂はやっぱり寒い?猿ヶ京と水上うのせ温泉2(ラーメンハウス新治編)
お昼は猿ヶ京から水上に向かう途上にあるラーメンや、「ラーメンハウス新治」道路沿いに大きなロードサインで目立ちます。店内は広めで、カウンター席とテーブル席。店内にはいるとラーメン屋さん独特の熱気と匂いに包まれます。田舎な割には意外と賑わっていました。
注文は担々麺(680円。上にどかんとピリ辛な肉味噌がのっています。スープはもうちょっと辛めでもいいかな?とも思いましたがまずまずの合格点の味。面は自分の好きな細麺です。それと追加オプションで辛子玉(50円)をのせました。
辛子玉を崩してかき回せるとこんな感じです。辛味が増して美味しく戴けました!ここの餃子も頼みましたが、スタミナ餃子ってことで、ニンニクがたっぷり入っているのかな?と思ったら餃子の上にきざみニンニクおろしが山葵のように盛ってありました。ききそう・・(続く)
ラーメンハウス新治
住所 群馬県利根郡みなかみ町新巻3613-1
電話 0278-64-1705
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現日本ハムの小林繁投手コーチが心不全で亡くなられた。
57歳という若さ。心よりご冥福を申し上げます。
彼は男の決断と運命の受け入れを教えてくれた。
報道でも描かれているが、小林繁さんと言えばどうしても江川事件を想い出す。
当時のドラフト規定の裏をかくような解釈で、強引に巨人入団をしてしまいった江川卓選手のせいで、優勝貢献度の高かった小林投手は、巨人から阪神へ移籍しなければならなくなった。
しかし小林投手は清々しく巨人を去り新天地阪神で活躍した。
「巨人軍に入りたい」という自分のエゴを押し通した江川投手と どんな手を使ってでも江川選手を手に入れたかった巨人軍と、今ある運命を受け入れた小林投手の人間としての差が明確に出た出来事は、あまりにも印象的だった。それ以来、巨人というチームと野球というスポーツが好きになれず、江川選手が活躍してもどうしても好意的には見ることができなかった。
(巨人ファン、江川さんファンの方、失言多謝です。野球音痴の戯れ言ですので)
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