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2010年2月20日 (土)

白川郷ライトアップと能登の旅その4(輪島朝市)

Dscf24072 能登のおかあは働き者だ。
早朝の野良仕事から夜遅くまで家族のために働き、市で商売もする。
能登には「とと楽」という言葉がある。
「とと」とはおとうのこと。
おかあが働き者でおとうが楽を出来るという意味らしい。

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Dscf2404 でもおとうは別に楽はしていない。
寒い北国の能登では冬場は働く場所もなく、出稼ぎに出ている。
おとうは家にはいないのだ。

おとうがいなくても家はおかあがしっかりと守ってくれる。
おとうは安心して出稼ぎにいける。
だから「とと楽」なのかもしれない。

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「こうてくだいねぇ」
明るく元気なおかあたちの声が市場に響く。
値札のない商売とはいえ、あまり値引きをすると、
「帰って嫁に叱られる、飯喰わせてもらえん~」
と泣き言言ったりするらしい。

そんなおかあたちが、朝早くリアカーで持ち寄った海の幸、
野菜を路上に拡げると、この通りは300を超えるお店で
いっぱいになる。

日本三大朝市のひとつ『輪島朝市』は
今日もおかあたちのしたたかな笑顔で満ちている。

Dscf24092

輪島市朝市組合
住所 輪島市河井町1-94
0768(22)7653
定休日:毎月10日・25日

http://www.city.wajima.ishikawa.jp/yorankaine/asaiti.htm
http://www.honmachi.or.jp/

旅程表
【一日目】
寄居=飛騨高山(古い街並み散策)=白川郷(光と雪が織りなす幻想的なライトアップ見学)=能登志賀の郷温泉・能登ロイヤルホテル泊
【二日目】
輪島塗漆器工房(見学)=
輪島朝市(日本三大朝市を見学)=厳門(昼食/奇勝を散策)=(千里浜なぎさドライブウェイ)=寄居

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コメント

 輪島の朝市、ずーっと以前に行ったことがあります。旅行中だったので、生鮮魚介類を買うのは無理でしたが。
 おかあたちも市場の値段を知っているので、そんなに安くはならないらしいですが、話のやりとりをしながら買うという朝市の醍醐味ですね。
 

投稿: マサエ。 | 2010年2月20日 (土) 14時53分

マサエ。さま☆

マサエ。さんも行かれましたか。さすがですねhappy01 意外に商売上手でしたたかぶり発揮のおかあ達ですねcoldsweats01。それも良い味出してました。会話を楽しみながら海の乾き物と干物を買いましたが、たしかにそんなに安くはなかったです。
値段よりも旅の楽しさを買った感じです。

投稿: lastsmile | 2010年2月20日 (土) 18時07分

写真を見ていると、朝市の賑わいが聞こえて来そうです。
魚の売り方も素朴だし、売り手はいい顔をしていますね。
新鮮な魚を買いたくなって来ました。

投稿: sonata | 2010年2月20日 (土) 22時08分

sonataさま☆

売り手と買い手のコミュニケーションとでもいうか、そんな「ふれあい」が大切だなって想い出させてくれる、おかあたちでした。いい顔して売ってくれると、売ってるものまで素敵に見えてきますね、つい買ってしまいました。

投稿: lastsmile | 2010年2月21日 (日) 02時22分

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