« 白川郷ライトアップと能登の旅その1 序章 | トップページ | 白川郷ライトアップと能登の旅その3(白川郷) »

2010年2月18日 (木)

白川郷ライトアップと能登の旅その2(飛騨高山)

白鉛色の空が広がる。
飛騨の里 高山は粉雪が舞っていた。

午前中は賑わっていただろう宮川沿いの朝市も
今はすでに店をしまい、寒々しい。

Dscf2200

Dscf2227 粉雪は顔にぽつんぽつんと
あたるたびに、幻のように
すっと溶けていく。
川の堤には、鳩たちが寒さを
凌ぐかのように、ハネをとじ、
声も出さずに寄り添っている。

Dscf2223

Dscf22162 漆黒の古い街並みにも粉雪が舞う。
酒蔵、香り線香のお店、和紙人形の店、甘味処・・。
細い路地に軒を並べる店の前で、
人は賑わい、その身体を互いにかわすかのように行き来する。

Dscf2219

Dscf2208 五平餅を焼く香りだろうか。
しょう油の香ばしい匂いが、
粉雪とともに風にのって、
この路地に舞っている。

戯れにつくられた
家族連れの雪だるまの白が
漆黒の街並みに映える。

Dscf22062 赤い人力車の、
客を呼び込む声が聞こえる。
女性の車夫がそこにいた。

山間の古都の冬の情景は、
懐かしく そして 優しい。

Dscf2221

高山市観光課
住所 岐阜県高山市 花岡町2丁目18番地
TEL(0577)32-3333

(社)飛騨高山観光協会
飛騨高山観光客誘致推進協議会

旅程表
【一日目】
寄居=
飛騨高山(古い街並み散策)=白川郷(光と雪が織りなす幻想的なライトアップ見学)=能登志賀の郷温泉・能登ロイヤルホテル泊
【二日目】
輪島塗漆器工房(見学)=輪島朝市(日本三大朝市を見学)=厳門(昼食/奇勝を散策)=(千里浜なぎさドライブウェイ)=寄居

|

« 白川郷ライトアップと能登の旅その1 序章 | トップページ | 白川郷ライトアップと能登の旅その3(白川郷) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157486/47582417

この記事へのトラックバック一覧です: 白川郷ライトアップと能登の旅その2(飛騨高山):

« 白川郷ライトアップと能登の旅その1 序章 | トップページ | 白川郷ライトアップと能登の旅その3(白川郷) »