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2010年3月 6日 (土)

名盤の旅「いとしのレイラ」デレク&ザ・ドミノス

1曲1曲が珠玉のよう。

Eric1 ヤードバーズを脱退後、ブルースブレイカーズを経てクリームを結成。当時の時代背景であるサイケデリックと重なり、その大音量と延々と続くアドリブ演奏に時代を作るも、バンド内のもめ事で悪化、解散しその後バンドを組むも続かず。彼は新天地を求め南部へと旅立つ。そこで彼のやりたかったブルースやR&Bに没頭し、南部ミュージシャンとデレク&ドミノスを結成。

Derek 発売当時は、「クラプトンらしくない」楽曲ばかりで評価も散々だったらしい。しかし時代がこの名盤を歴史的なものにしていった。レイラでは、むしろクラプトンはセカンドギターにひっこみ、〝スカイドッグ〟デュアン・オールマンの孤高のスライドギターをフューチャリング。

Eric3 その他にも2.ベルボトム・ブルースや4.誰も知らないでみせるヴォーカリストとしての円熟味(この歌が25歳とは到底思えない!)をみせて、なにもかにもが素晴らしいアルバムになっている。

この後、デュアン・オールマンの不慮の交通事故死もあり、スタジオ録音はこの一枚しか残っていないが、クラプトンはこのアルバムで「自分の求めている」音楽をやる楽しさに溢れている。

「Layla and Other Assorted Love Songs」
1970年発表

Layla 1. アイ・ルックド・アウェイ 
2. ベル・ボトム・ブルース 
3. キープ・オン・グロウイング 
4. だれも知らない 
5. アイ・アム・ユアーズ 
6. エニーデイ 
7. ハイウェイへの関門 
8. テル・ザ・トゥルース 
9. 恋は悲しきもの 
10. 愛の経験 
11. リトル・ウィング 
12. イッツ・トゥー・レイト 
13. いとしのレイラ 
14. 庭の木

 

 

ベルボトム・ブルース(エリック・クラプトン)

Eric Clapton Bell Bottom Blues Unplugged Live TV Recording
Eric Clapton in Japan
November 24, 1999 横浜アリーナ
   

愛しのレイラ
(エリック・クラプトン&ジェフ・ベック&ジミー・ペイジ共演)

★★お知らせ★★

3月6日~3月7日、ちょっとでかけてきます。記事は自動アップしますが、
もしありがたいことにコメント戴けましたら、お返しするのは月曜になります。

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