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2010年6月 7日 (月)

吾妻の自然と癒しを訪ねて(3)あの!尻焼温泉

Dsc00548 尻焼温泉。なんてインパクトのあるお名前。一度聞いたら忘れなそうですが、たぶん忘れるでしょう。群馬だと有名なんですがね。他県の人は知らないだろうなぁ。けっしてHな温泉ではありません、あしからず。とはいえかなり開放的な温泉ではあります。それは追って説明するとして。まずは尻焼温泉 関晴館

Dsc00549 行き方は、湯の平温泉から野尻湖に向かい、花敷温泉方面で左折すると尻焼温泉です。まずは日本秘湯を守る会の関晴館の日帰り入浴です。玄関で声をかけても誰も出てきません。しばらくは人の様子を探っていると、何人か農作業をしてたようです。長閑ですねぇ。ほっかむりをとりながら笑顔で迎えてくれました。

Dsc00567 まだ誰も入っていなく、お湯の張り具合を見てもらってOKがでたので、いざ一番湯。内湯をスルーして絶景パノラマの露天風呂を贅沢な独り占めです。とにかく源泉の量が凄いです。叩きつけるかのように湯船に落ちて、湯煙がもうもうとしています。眼下には川のせせらぎと野趣溢れる木々の自然に満ちてます。

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Dsc00579 しばらくは豪快な源泉を眺めながら大自然の露天で寛いで、せっかくですから内湯でものんびりとつかります。内湯とはいえ大きく開放的な全面ガラス窓で、半露天のようなもの、陽射しを避けながら周囲の自然を楽しむにはコレもありですね。湯量も凄いけど泉質の良さも分かります。お薦めですね。

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尻焼温泉 関晴館
Dsc00574_2住所:群馬県吾妻郡中之条町
   大字入山1539
電話:0279-95-5121
風呂:内湯男女各1、露天男女各1
   
(時間入替制)
泉質:カルシウム・ナトリウム-
   硫酸塩・塩化物温泉
日帰り入浴料:500円

  

Dsc00590 さて。尻焼温泉、その名前の由来です。この地に流れる長笹川の川床から湧き出る温泉が、お尻が焼けるように熱かったため、「尻焼温泉」と言われるようになったそうな。つまり!ここは川の中に温泉「川の湯」があるんです!!川に巨大な露天風呂があり、その脇には小さな湯小屋もあります。

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川の岸とかにぽつりぽつりと入浴している人影、分かります?

Dsc00591 一説には痔を治したから尻焼温泉とも。基本的には混浴露天風呂ですが、こんな川の中ですので、水着着用OKです。川遊び的な雰囲気もありますね。それでも温泉通名人は、裸で入浴しており(男女問わず!)、それなりのエチケットも必要ですね。え?自分?もちろん!・・入れません!遠くから見てるだけ~。

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Dsc00594 尻焼温泉川の湯(川だから無料)

泉質:カルシウム、ナトリウム、
   硫酸塩、塩化物温泉、
源泉温度:53℃~56℃

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