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2010年8月22日 (日)

懐かしのバンド・ストーリー ディープ・パープル(1)

ディープ・パープル。1968年デビュー。
デビュー当時は、クリーム・ジミ・ヘンドリックスといったブルースを基調とした大音量のサイケなサウンド(ゆくゆくはハードロックと呼ばれる)にクラシックの音楽性を加味した独特のサウンドで3枚のアルバムを発表、その後意見の対立で、ヴォーカルとベースが脱退。

そして、新しいメンバーとして、ヴォーカルにイアン・ギラン、ベースにロジャー・クローヴァーが加入する。これが第二期メンバーでディープ・パープル黄金期と言われるメンバーであった。

その当時、アメリカでは画期的でハードなサウンドを展開したレッド・ツェッペリンが時代の寵児となって人気を博し、ギタリストのリッチ・ブラックモアは、よりハードなロックへの路線を主張するが、クラシックとの融合を図るキーボードのジョン・ロードが猛反対し、幻想的ロック路線としてロイヤルフィルオーケストラとの共演アルバムを発表する。

それでも時代の流れを感じたリッチ・ブラックモアは、ファンの反応を見たいからと、一度だけハードロックのアルバムを作ってみたい、と主張。バンドの主導権を握っていたジョン・ロードも一度だけならと渋々承諾。そこで発売されたのが「イン・ロック」であった。このアルバムはヒットし、バンドは新しい道を歩むことになった。(続く)

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Speed King
「インロック」の最初を飾るのは、疾走感あるこの曲。黒の呪術師のようなイメージを持っていたリッチのギター・パフォーマンス、やはり若い!どうやらアルバム発表当時のTV出演の映像のよう。

Child in Time
叙情的に始まるこの曲は、イアン・ギランのヴォーカルとしての地位を確立した曲。徐々に盛り上がる高揚感はイアンの絶叫シャウトで最高潮となり、それをまとめるようなリッチのクラシカルな早弾きフレーズが印象的、独自の音楽性を表現することに成功した。

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