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2010年8月21日 (土)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(7)関温泉 中村屋旅館 露天風呂編

Dsc02745 燕温泉から下ったところに小さな温泉地、関温泉があります。
どこもこぢんまりとした宿が並び、冬場は妙高に来たスキー客が立ち寄ることが多そうな温泉街です。お盆の時期でも観光客もまばらで、宿のまわりを散策しても、遠く四方にうっすらと広がる高原の、雲に覆われた姿が見えるくらいです。

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Dsc02747 今日の宿は中村屋旅館、関温泉では数少ない露天風呂のある宿で、評判が良いということで家人がここに決めました。まだ早い午後4時前に宿に荷物を置くと、宿の自慢の露天風呂へと向かいます。宿の縁側からサンダルに履き替えて裏庭を通って林へと向かいます。雨の降った後で、緑も瑞々しい感じです。

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Dsc02730 よしずで周囲を囲い作っただけの簡単な小屋が見えてきて、そこには「露天風呂 薬師の湯」と木に書かれた札がぶら下がってました。中は2人が着替えるのが精一杯の簡易な脱衣所があり、その先の露天風呂には源泉が滔滔と溢れています。ここ関温泉の源泉は赤茶けた泉色。硫黄の香りと鉄の味です。

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ときおり吹く風で葉がこすれ合う音、遠くに不如帰が鳴く声が聞こえる以外は、溢れる源泉の水音だけしか聞こえてきません。まさに自然の中の森林浴温泉です。しかし!ここでトラブル発生。アブの襲来です。いくら追っ払っても湯船廻りの旋回を止めません。せっかくの情緒も一気にアブ対策にシフトします。

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水攻撃、手叩き攻撃も功を奏さず、ついに家人は足を差されてしまいました。家人にとって今回の温泉旅の最初の災難です。宿に戻って虫さされの薬を塗ると、家人は早速 武器?となるものを物色、団扇を探してきて、「次はこれで息の根を止める」とまでは言いませんでしたが、その目には断固たる決意を感じました。

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Dsc02729 関温泉 中村屋旅館
住所:新潟県妙高市大字関山 6087-22
電話:0255-82-2308
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
加水加温なし源泉掛け流し

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