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2012年1月24日 (火)

旅立ちと決別と~ALWAYS 三丁目の夕日'64

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、生き生きと生活をしている夕日町三丁目の住民たち。小説家の茶川吉岡秀隆)はヒロミ小雪)と結ばれ、高校生になった淳之介とともに新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文堤真一)も相変わらずの元気ぶり。会社もロクちゃん堀北真希)が会社を支えるほどに成長し、新しい従業員も入ったものの、一平の新しい趣味?に困惑していて・・。そして新しい旅立ちの時期がこんな街に訪れてくる。

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2作目から5年の歳月が経ち、一平や淳之介も高校生になっていた。
日本の高度成長はさらに加速し大きなビルも立ち並ぶ。しかしこの三丁目の路地の陽だまりはは変わらずにあったかい。

でも、映画は西岸良平さんの原作との決別を迎えた。
原作はいつまでも歳をとることがない設定だが、しかし映画は5年という年月を経た。実写の運命だね。
原作ファンにとっては納得しかねるだろうけど、ロクちゃんを女性にしたこと、茶川先生を青年にしたことで、最初から原作とは違う世界を作っていたのだから、やむを得ないとも思う。。
ロクちゃんの恋のお相手のもっていき方、淳之介のくだりは、もう少し脚本を練った方が良かったんじゃないかなぁ。

ALWAYS 三丁目の夕日'64

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