プレバト俳句「かき氷」
昨日のプレバト俳句、お題は「かき氷」
で。
私の一句。
子らの声 しゃかしゃか刻む かき氷
・・・・・
夏の昼下がり、暑さに負けない子供たちのにぎやかさ。
そして手動かき氷機のしゃかしゃかとリズムを刻むような音は、
子供たちの声にのって夏のBGMのよう。
子供たちの話す言葉は意味を持たない音となり、夏の喧騒のなかに溶ける。
けだるい夏の音と、対比するかき氷の涼を感じる鮮烈ないでたち。。。
どうだ!
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目に鮮やかな青空、星降る夜空。 素晴らしいけど、そればかりでは面白くない。 色々な表情を見せる雲があってこそ、青空や夕焼け、星空も映える。 雲は大空に、いつも自由自在。
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