カテゴリー「旅日記■秘湯・日帰り湯」の89件の記事

2010年9月 7日 (火)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(21)中房温泉のお風呂(8)

Dsc02956 基本的に山小屋の本館の中に、新しく増設した建物があります。それが本館の大浴場「不老泉」。ここだけが名前が泉となっているんです。別格扱いのこのお風呂は新しくキレイでそしてとっても大きく、今までの鄙びた感のあるお風呂とは別次元です。きっとひなびたお風呂の苦手な人の要望じゃないかな?

Dsc02970 ここは基本的に混浴ですが、女性専用の時間帯があります。一旦部屋に戻って休んでいる家人を部屋に残して、その有名な不老泉を偵察に行くと誰も入っていません。ホントにキレイで広いお風呂です。そんな話を部屋に戻って隊長に話すと、「行くか!」と足を庇いつつ腰を上げました。全然休む気なしです。

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Dsc02958 だれもいないうちに入ってしまおうということで早速不老泉へ。基本的に混浴ですが、どうやら奥からはいるのが女性入口、反対側の方からはいるのが男性入口。脱衣スペースは木造りのつい立で隠されています。とはいえお風呂に入れば同じですが・・。外から流れ入ってくる豊富な源泉は湯船から溢れてました。

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Dsc02977 しばらく貸切で誰も来ないのでこの名湯を十分に堪能。お風呂から上がったら入れ替えに人が入ってきました。隊長、セーフ。次にそのびっこ引く足でこの本館にある大湯へと向かいます。この大湯は男女別の半露天風呂。というのも、2002年に大風で屋根が飛ばされたのを機に、露天風呂に改装?されたそうで。

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Dsc02973 ここからの眺望は素晴らしく、山々の景色がよく見えます。温泉の泉質もしっかりとまったり感があって肌の感触が気持ちが良い。実はあとで知ったんだけど、この大湯にはこの半露天風呂の地階にもう一つ浴室があってそこは湯気が充満し、スチームサウナのようだそうで。知らんかった・・。中房、奥が深い。

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Dsc03074_2 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉掛け流し(加水なし加温なし)

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2010年9月 6日 (月)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(20)中房温泉のお風呂(7)

Dsc02955 新館には、大浴場岩風呂の他に、小さなお風呂薬師湯家族湯があります。薬師湯は男女別の小さなお風呂で、家族湯はその薬師湯の隣になる貸切風呂です。貸切風呂と言っても手続はいらず、空いてれば中から鍵をかけて使ってOK。お風呂の入口にスリッパが置いてあるかが使用可・不可目印になります。

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Dsc02935 ここ中房温泉には貸切風呂はもうひとつあります(正確には2つ)。露天風呂で打たせ湯のある滝の湯は、外庭に山に添って建てられた木造りの簡易小屋で、脱衣スペースは屋根があり、お風呂部分は自然野趣溢れる露天になってます。そんなお風呂が左右2つ並んで仕切られています

Dsc02944 フロントに言えば、空いていれば鍵を貸してくれるので、確認すると1つは使用中でしたが、もう一つは空いていたので行くことに。また外のお風呂なので、一旦新館を出て、再び外へ。隊長は傘を杖代わりにして滝の湯に向かいます。救護班はそんな隊長の後をついて行きます。傘がこうゆう役に立つとは・・。

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Dsc02942 中にはいると長く高く突き出た湯口から温泉が滴り落ちてる水音が響いています。打たせ湯独特の音です。ここの滝の湯だけが実は他の温泉と泉質が異なります。ここの泉質は単純泉。もちろん他のお風呂と同じで源泉掛け流し。少し前までは貸切ではなかったようですが、今は20分の時間制貸切です。

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Dsc03026 これが反対側のも一つの滝の湯。そ、次の日の朝もこの滝の湯のもう一つの方にちゃっかりと入りました。たしかに20分と時間は短いけど何度も入れるし、あまり時間についてはうるさく言う感じでも無かったです。ま。後の人のことも考えて沢山の人が利用できるようにマナーを守りましょうということですね。

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Dsc03074 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉掛け流し(加水なし加温なし)

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2010年9月 5日 (日)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(19)中房温泉のお風呂(6)

Dsc02851 駆け足って書いてる割には各駅停車で書き綴ってるお盆休みの旅。なんかこればっかしじゃ飽きるんじゃないかと、余計な心配しながら書いてるので、少し話を整理します。(あ、自分のためですので・・、しかし一日目に妙高高原へ行って湯めぐりをしたって話は遠い昔かのようです。この旅行記は終わるか??

Dsc031772 お猿さんが我が物顔で闊歩する山道を通って辿り着いた中房温泉。早い到着だけど宿の気遣いで荷物を部屋に置いて湯めぐり開始。まずは一番遠い「白滝の湯」から始めて、次の「菩薩の湯」へと入るが、そこで温泉隊長事こと家人が足を滑らせ、すってんころりん。足首を捻挫をしてしまった。

Dsc03156 しかしそれでへたれる隊長ではなかった。温泉アスリートな隊長は、傷ついた足を引きずりつつも「月見の湯」「ねっこの湯」「地熱浴場」と次々とクリアしていく。16あるお風呂も外湯を中心に5つをクリア(正確には地熱浴場は16の風呂の一つではなく「温泉プール」の方が16のうちの一つなんだけど)。

いままで廻ったお風呂は以下の通りですぅ~。

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Dsc02855 ということで、前までのあらすじ説明も終わり、部屋に戻ります。緑豊かな中庭を通り抜けて宿の正面へと出ます。まず見えてくるのがこぎれいな新館。そしてその横に隣接する山小屋風の本館。山小屋風の宿は昔ながらの建物のままで、蜘蛛の巣でもありそうな暗くギシギシと軋む板廊下を通って部屋へと戻ります。

Dsc02852 隊長は部屋で足の安静・待機し、偵察隊改め救護兵は湿布薬をもらいにフロントへとむかいます。ミッションに成功した救護兵は2つの湿布薬を手に意気揚々と部屋に戻り、「一つ貼って、もう一つは寝る前に貼るといいよ」と隊長に渡すが、「そんなの貼っても温泉に入ったらとれちゃうから」と貼るのを拒否。

Dsc03073 なんか甲子園球児のような温泉にかける熱い想いが伝わってきますが、温泉自体が熱いので、そんな熱意は不要なはずです。さて部屋で少し休むと今度は内湯に行くことに。まだチェックイン客が少ないだろうと新館の内湯へ。新館のフロントの方がびっこひく隊長の足に気づき「大丈夫ですか?」と声をかけられ・・。

Dsc02983 事情を話すとフロントの方、「それは災難でしたね」「でもうちの温泉は捻挫に効きますから、ゆっくりとお入り下さい。」(ああ、それは捻挫を治すためこの温泉に来た人の話じゃない。)とつっこみたくなるも、隊長はそんなやりとりも気にせずに一人先に階段の手すりをつかみつつゆっくりと進んでいました。

Dsc02948 その先には「大浴場」と「岩風呂」。この2つのお風呂は新館のメインの大浴場で、時間帯に合わせてどちらかが女性専用になり、もう一方が混浴になります。隊長は女性専用タイムの「岩風呂」へ、自分は「大浴場」へと入ります。丸太のような大木を削ったでっかい湯口からの溢れ落ちる湯量はスゴイ!

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Dsc03074 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
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2010年9月 4日 (土)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(18)中房温泉のお風呂(5)

Dsc02903 ねっこ風呂から出て見渡すと、ねっこ風呂のすぐ下にある温泉プールのところの椅子に座って煙草の煙をくゆらす隊長を発見。この温泉プールは、プールとはいえ温泉です。それにしてもでかいです。無駄なほどにでかいです。これは歩行浴とか、そんな使い方なんでしょうね。

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Dsc02896 続いては、温泉プールの横を通っていくと地熱浴場があります。そこはよしずに囲まれた中に板が敷かれています。そこの板の隙間からは湯気がモクモクと出ています。岩盤浴ならぬ温泉地熱浴といった感じです。この中房温泉の源泉温度が90度以上あるから出来る温浴ですね。

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Dsc02899 そこには下に敷くゴザと藁枕、そして毛布が用意されています。まずは使いたい場所にゴザを敷いて、枕を用意、毛布をかけて温浴開始。すぐに下からの地熱で腰が温かくなります。毛布にくるまると熱が逃げないので身体全体が熱くなってきて、そのうちに毛布がつらくなってきます。(自分だけ?)

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Dsc03070 ここで一旦部屋に戻ることに。中庭を通り抜けていくと、途中に女性2名の胸像発見。どちらも百瀬さんという方。この温泉の創業者?親子?などと疑問をもちつつ、あとで宿の人に訊いたら、この女性2名は、戦争当時にこの地を国に没収されそうになった時に身体をはってこの温泉を守った方だそうです。

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Dsc03074_2 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
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2010年9月 3日 (金)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(17)中房温泉のお風呂(4)

Dsc03037 隊長の足の捻挫は徐々に痛みが増してきたようで、足首が腫れてきて・・。痛みに耐えながら温泉に浸かる隊長、立派だけどどっか間違ってると思いながらも、とにかくこの月見の湯の近くにはいくつかお風呂がかたまってあるので、そこが終わったら一旦部屋に戻って足の様子を見た方が良いよと一時撤退を提案。

Dsc02907 次は、ねっこ風呂という一人用の半露天風呂で、大木をくりぬいた浴槽です。月見の湯から歩いてすぐの場所にあります。 小屋の外からうかがうと誰も使っていない様子。偵察隊員が一応確認して、まずは隊長からの入浴。「誰か来たら「今使っています」と、外で見張り番を務めます!」と殊勝なことを言います。

Dsc03048 でも隊長が小屋の中に入ると、とっととその場を離れて周囲の山々の写真を撮り始めます。それでも出る頃にはしっかりと戻って(ずっと小屋の前で見張り番してました)という雰囲気を醸しています。家人は出ると一服するため椅子のあるところまでひょこひょこ歩いてくのを目で送り、次は自分の入る番です。

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Dsc030522 このねっこ風呂、こぢんまりとしる割に注がれる湯量が多いのであっという間に風呂一杯に満ち満ちて、入るとざば~んと勿体ないくらいに溢れ出てしまいます。それがまた贅沢極まりない感じでたまりません。小市民の贅沢の極みです。もちろん上質の泉質なので、まさに極楽極楽という心地よさです。

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Dsc03074 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
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2010年9月 2日 (木)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(16)中房温泉のお風呂(3)

Dsc03039 昨日のアブくらいならまだしも、今度は捻挫という怪我をしてしまった温泉隊長の家人。この中房温泉は山の中を歩いて入らなければならないサバイバルな温泉なのだ。この負傷は大きい。隊長に一旦退去し、駐屯キャンプ(宿)にて治療(湿布)を勧めるが、「湿布を貼ってたんじゃ温泉に入れぬ!」と強行決行。

Dsc02918 そこまでして入るのか!なんかその思いはすごい!と思いながらも(そもそも温泉って身体を癒しに来るんじゃないの?身体を痛めてまで入るとは・・○鹿?)と心に思っても口に出せない、所詮 偵察兵、下っ端の悲しさ。隊長に従ってさらに次の目的地のある高台へと向かいます。

Dsc02919 びっこを引きながら、引きずる足で坂道を登る隊長の後ろからついて行く偵察隊。なんと隊長の頼もしいことか!などと思いもせずに・・(休んだ方が良いんじゃないの?)と気にもなったりします。菩薩の湯から歩くこと15分くらい、ゆっくりと歩いたせいか少し時間もかかった気もしますが、月見の湯です。

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Dsc02926 ここも混浴露天風呂。いつもの通り偵察隊が誰かは行っている人がいるか?様子を見に行って誰もいないことを確認、隊長に報告に戻ります。報告を黙って聞くと、隊長は足をゆっくりと月見の湯にむけて歩き出します。なんか凄いことになってるなぁ・・などと思いながら後ろからついて行きます。

Dsc02924 ここも前のと同じ泉質だけども少し弱い感じも。とにかくなめらか感は一番最初の白滝の湯が一番で、徐々に弱くなっている気もしますが、最初の印象が強かっただけなのかも。いい温泉です。少し湯床が浅く、足を伸ばしてのんびり座れます。ここは夜に空を見上げて月が見られるお風呂です。風流ですねぇ。

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Dsc03074_5 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
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2010年9月 1日 (水)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(15)中房温泉のお風呂(2)

Dsc02883 温泉ラリーは始まったばかり。なにせ16のお風呂を全部入るそうなので、次を急がなくてはなりません。特に混浴では他の人が入っていたんでは家人が入るのはなかなか難しくなるので、まだ早い時間帯に回れるだけ回らなければ。続いては白滝の湯から一番逆方向になる菩薩の湯というところを目指します。

Dsc02894 一旦山から玄関まで降りてきて、さらにそこから10分ほどかけて下に降ります。目指す菩薩の湯は深い木々に囲まれた混浴露天風呂です。まずは偵察隊のおいらが様子を伺うと、相変わらずのラッキーで誰も入っていません。さっそく指令隊長の家人に報告にいき、「よし!」と家人が菩薩の湯に向かいます。

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Dsc02886 ここもちょうど良い適温。でも熱めの温泉が好きな偵察隊のおいらなので、温めの好きな人にはちと熱いかも。やはりここも肌がオブラートで包まれたように柔らかく、触るとオブラートがお湯に溶けるかのように、なめらかに肌の上を流れていきます。う~ん、心地良いです。しかし!ここでトラブル発生!

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Dsc02890 お風呂から出ようと家人がお湯から出たその時に!家人は裸のままで思いっきり足を滑らせてすってんころりん。温泉がなめらかなので滑りやすいのです。おしりを打っただけなら良いのですが、足首をひねって捻挫をしてしまいました。足の痛みを耐えながらびっこを引く隊長。早くも温泉ラリーは涙の棄権か・・?

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Dsc03074_4 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
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2010年8月31日 (火)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(14)中房温泉のお風呂(1)

これが中房温泉の温泉マップ。チェックインの時に一人一枚もらえます。

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このマップをみながら、どーしよーかと。最初は遠いところから行ってみることに決定です。白滝の湯は玄関から山の中に入って歩くこと約10分の場所。浴衣に着替えると宿のサンダルに履き替えて宿の裏手から、テクテクと山道を進みます。さすがに標高1400mを越えるととても快適な気候です。

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Dsc03159 山道も意外と楽なんじゃ?と甘く見たら、いきなりの傾斜の階段が目の前に。をを!と気後れしながらも息を切らしながら登っていくと・・。道の隣には渓流が滝となって涼しげな音。誰もいない緑豊かな大自然の中にはその音だけしか聞こえません。

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Dsc02878_2 歩いて10分もかからないところに、緑の木々に囲まれてぽつんと建つ、掘立て小屋を発見。そこには白滝の湯という板がかかっていました。野趣たっぷりの温泉はもちろん源泉掛け流し。

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Dsc02866 手前の大きな湯船は適温だけど、奥に行くにつれかなり高温になってます。滝のように山から伝わり落ちてくる源泉は、熱くて触れません。どうやら90度以上あるようです。入るととにかくお湯がなめらか~。からだをアルカリ性の源泉が包んでくれるようで、触ると自分の肌じゃないみたい。スゴイ泉質です♪

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Dsc03074_3 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
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2010年8月30日 (月)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(13)中房温泉に到着

Dsc02851 宿の建物が見えてきた。意外とこぎれいじゃない。と思ったら・・。こちらは新館で、自分たちの予約したのが本館の古い方なわけ。新館のフロントで「今日予約した者なんです・・」と名前を告げると、「○○さんは本館の方ですので隣の建物へどうぞ・・」と。で、そちらをみると・・う~ん。山小屋だ。

Dsc02849 この中房温泉は開湯が1821年だそうで、この地に鉱山を開き同時に湯治場とした事から始まるが、その前に開湯伝説として、平安時代に坂上田村麻呂が鬼を退治した後、疫病が流行って、それに効く温泉が湧出したのが中房温泉というのがあるそうだ。温泉効能の高さは折り紙付きの秘湯らしい伝説だ。

Dsc02854 今では標高2,763mの北アルプスの名山・燕岳(つばころだけ)への登山口としてシーズンでは多くの登山者で賑わうそうだ。この日(お盆休みの土曜)も、本館の約8割が登山者だと言うことで、自分たちのような温泉目当ての客は比較的少ない。ま、単に温泉に入りたいだけだったらこんな山奥まで来ないよね。

Dsc02855 まだ午後3時前だけど、宿の人は親切にもチェックインをさせてくれた。まずは部屋に荷物を置いて、いよいよ噂の中房温泉巡りの開始です。なにせこの広大な敷地の中に16ものお風呂があって、10分以上山道を歩かなきゃ入れないお風呂もあるので、まさに海抜1462mの山の中の温泉アドベンチャーワールド。

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Dsc03074_2 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

住所:長野県安曇野市穂高有明7226
電話:0263-77-1488
風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
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2010年8月29日 (日)

お盆休みに駆け足温泉観光だよ(12)Road of NAKAFUSA(中房温泉への道)

雨が降ってきた。
大王わさび農場から車で走らせること約25キロ。車の窓からは北穂高は雨雲に隠れている。JR大糸線 穂高駅の前から線路に沿って車も一緒に北上する。

Dsc031712 次の有明駅アルプス銀座登山口でもある。その手前を左へと北穂高の山の中へと登っていく。麓周辺は人里も見えたが、まもなく山並みだけしか見えなくなる。道路も2車線あったのが徐々に狭くカーブも多くなって、所々すれ違うことも出来ぬほどの狭さとなる。そんな悪い道路が20キロほど続く。

Dsc031742 10キロほど走ると野生の猿が道を歩いている。車が来ても逃げる気がない。なんとのどかな光景、のんきな猿たちである。猿に気をつけながら車を進めていく。そして、ついに中房温泉に到着。山の中を走ること約1時間。雨もあがってきた。ここは、北アルプス燕岳槍ヶ岳への登山者のための山小屋でもあるのだ。

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Dsc02850 宿の入口周辺は日帰り客のための温泉がある。さらに敷地内を奥に進めていくと宿泊者用の駐車場がありそこに停めることに。やっと着いた!という感じだ。時計を持たない自分は携帯で時間を確認するとまだ2時半。そうしてもう一つ気がついた。ここは携帯圏外なのだ。まったくアンテナが立つ気配すらない。

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Dsc03074 中房温泉
(日本秘湯を守る会)

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風呂数:16ヶ所 内湯6・外湯10
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